支援総額
目標金額 400,000円
- 支援者
- 46人
- 募集終了日
- 2015年9月16日
引換券について(その1)
皆様こんにちは。NPO法人「W・I・N・G―路をはこぶ」スタッフの田代です。
プロジェクトの公開からもうすぐ1週間を迎えますが、
現在、目標金額の4分の1に当たる10万円に手が届こうとしております!
貴重なご支援をいただいた皆様に、重ねて御礼申し上げます!
今回の「新着情報」からは、ご支援いただいた皆様にお渡しさせてさせていただく「引換券」について、順を追ってご紹介していきたいと思います。
今日ご紹介するのは、全ての引換券ご購入者様にお届けさせていただく
「ビー玉アート(原画)のサンクスカード」
です!
「ビー玉アート」そのものについては、プロジェクト説明の本文でもご紹介させていただきましたが、ご支援者のお手元にお届けするサンクスカード(ポストカード)には、同じ「ビー玉アート」の作品の中でも、「カードサイズだからこそ」受け取った方々に感じていただけるメッセージが込められています。
私たちが普段制作している「ビー玉アート」のサイズは、およそ縦75cm×横50cm。これを15cm×10cmを1枚とするポストカードサイズに切り分けると、1枚のビー玉アート絵画から25枚の原画ポストカードが出来上がります。
大事なことは、この25枚に切り離された1枚1枚が、実は「ビー玉の描く軌跡でつながっている」ということ。
例えば今、仮にあなたの手元に1枚のビー玉アートポストカードが届いたとします。そのカードは、1枚の大きなビー玉アート絵画の「一部(25分の1)」です。
あなたのカードを彩るビー玉の軌跡の「続き」は、どこかの誰か(残りの24枚のカードが届けられた誰かと誰かと誰か…)が持っていて、あなたのカードにも、どこかの誰かが見ている軌跡の「続き」が描かれていることになります。
「目には見えないけれども、確かにそこに在る『続き』」を感じる――
――それが「つながり」だと思うのです。
これはまさに「原画を切り分けたカード」であればこそ、皆様にお伝えできるメッセージ。
プロジェクトへのご支援を通じて、私たちとご支援下さった皆様が「つながる」ことはもちろんですが、この1枚の絵画からできた原画サンクスカードをお届けすることで、「ご支援下さった皆様同士もまた、実はつながっている」ということを感じていただくことができたら、これほど嬉しいことはありません。
皆様と私たちとのつながり、皆様同士のつながり、それを形にしていく今回のプロジェクトへのご支援を、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます!!
(これまで制作してきたビー玉アート作品の一部。引換券用のサンクスカードは、新作をご用意させていただく予定です☆)
リターン
3,000円
■「ビー玉アート」の原画でできたサンクスカードを送らせていただきます。
- 支援者
- 21人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
■3000円の引換券+
■今回制作する楽曲を収録したCDとZINE(1部)を進呈致します。また「制作協賛者」としてZINEにご芳名を記載させていただきます。
- 支援者
- 18人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
■10000円の引換券+
■上野制作の絵画(原画)+
■横溝・上野がスタッフとして活動するレンタルカフェ「等(ら)」(横浜市)のドリンク割引券+
■「等(ら)」イベント参加無料券
※「等(ら)」については、プロジェクト説明本文中の終わりの方にfacebookページのリンクを貼り付けておりますので、ご参照ください。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 1
50,000円
■30000円の引換券+
■楽曲とZINE制作に当たって、ご自身の肉声や言葉を作品の一部として使用させていただきます。
■ZINEには「制作参加者」としてご芳名を記載させていただきます。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 2