国境なき子どもたち(KnK)は、開発途上にある国々のストリートチルドレンや人身売買の被害に遭った子ども、大規模自然災害の被災児など、恵まれない青少年を支援するNGOです。

日本と諸外国の子どもたちがお互いの理解を深め、友情を育み、共に成長していくことを目的に1997年よりアジアの国々で活動を展開しています。

現在は、日本を含む世界10ヶ国で活動しています。

海外活動国は、カンボジア、フィリピン、インドネシア、パキスタン、東ティモール、ヨルダン、バングラデシュ、ミャンマー(ビルマ)、パレスチナです。

KnKの支援対象:

1. ストリートチルドレン
2. 人身売買の被害に遭った青少年
3. 法に抵触した青少年(刑務所内での教育活動)
4. 貧困家庭に生まれ育った青少年
5. 労働に従事させられている青少年
6. 虐待の被害に遭っている青少年
7. 大規模な自然災害の被害に遭った青少年
8. 騒乱・紛争の被害に遭った青少年

 

以上のような青少年を対象に、安定した衣食住と適切な教育や職業訓練を提供することで、彼らが年齢にふさわしい生活と人間の尊厳を取り戻し、真の自立に備えるよう促進しています。

 

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★海外支援活動の例 / カンボジア「若者の家」★    

 

カンボジアのバッタンバン市において2000年より自立支援施設「若者の家」を運営し、約50名の青少年が共に生活しています。

 

   

 

「若者の家では」衣食住をはじめ、教育、職業訓練を提供しています。       

ここに来る前の彼らは、路上での物乞いや人身売買の

被害を受けるなどの過去を持っています。

ここで過ごす数年間、子どもたちはのびのびと自分の将来のための準備をすることができます。

 

★国内支援活動の例 / 岩手県陸前高田市「走る!KnK子どもセンター」★

 

2011年3月11日に発生した東日本大震災をうけ、岩手県沿岸部の市町村を中心に被災した子どもたちの教育分野への支援を行っています。

 

これまでは、教育委員会や学校と協力し、スクールバス・制服・運動着など学用品の提供や、部活動などのスポーツ活動への支援を行ってきました。

 

  

 

2011年12月からは、陸前高田市で「走る!KnK子どもセンター」の運行を開始しました。  

「走る!KnK子どもセンター」は、子どもたちが車内で勉強したり、友だちと話をしたり、自分の居場所として自由に使えるようバスを改造した移動型センターです。 

校庭や公園の多くに仮設住宅が建設され、放課後の子どもたちの居場所確保が困難になりました。

 

さらに仮設住宅では、スペースがなく生活音が気になり勉強に集中できないという子どもたちの声が聞こえてきました。

 

  

 

以上のようなニーズをうけて完成したのが、「走る!KnK子どもセンター」です。

走りはじめたばかりの当センター。既に9人の定員が満杯になる人気のバスです!

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★KnKの海外支援活動の詳細はこちら → http://www.knk.or.jp/

★東日本大震災支援、岩手県での活動の詳細はこちら → http://knk-iwate.jp/

 

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