友情のレポーター〜海外取材支援プロジェクト2012〜
支援総額
目標金額 150,000円
- 支援者
- 11人
- 募集終了日
- 2012年2月7日
友情のレポーターの記録③&④
「友情へと続く道」
2003年 カンボジア取材 (2003年制作/18分)
安田菜津紀さん(16歳)と丹沢慶太くん(13歳)は2003年の夏休みの友情のレポーターとしてカンボジアに派遣されました。二人は取材を通して市場で働いている子どもや、自立支援施設「若者の家」で勉強や職業訓練に励む子どもたちと出会います。初めは自分たちとは全く違う環境で暮らす子どもたちに対し複雑な思いを抱いていたレポーターの二人に、一人の少年がこう言いました。 「友情に国籍なんて関係ないとぼくは思うな。友情があれば言葉が違っても自分の気持ちを伝えられるし、相手が何を言いたいのか理解できるよ。」 【文部科学省選定 少年向】
★映像記録はこちらから→
http://www.knk.or.jp/video/movie/repo03_m.html
---------------------------------------------------------------------------------------------------
「ラオス ~ルアンババーンの少年修行僧~」
2004年 ラオス取材 (2004年制作/15分)
2004年夏、横原泉さん(14歳)と香山和志くん(15歳)がラオスのお寺で修行する子どもたちを取材しました。ラオスでは家が貧しく親が食事や教育を受けさせられない場合に、子どもをお坊さんの修行に出すことがあります。お寺の少年修行僧は朝と昼の一日2回だけの食事、スポーツや娯楽の禁止など遊びたい時期に厳しい戒律のもとで生活しています。修行僧にならなければ生き延びることが難しい、そんな子どもたちがラオスにはいるのです。
★映像記録はこちらから→
リターン
1,000円+システム利用料
*KnKのオリジナルポストカードを1枚お送りします。ポストカードには海外活動国の子どもたちや、彼らが書いた絵がデザインされています。是非ご自宅に飾ったり、大切な人に送って国際協力の輪を広げてください。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
3,000円+システム利用料
*KnKオリジナルポストカードを1枚お送りします。
*KnKオリジナルピンを1つお送りします。このピンをつけて、より多くの人に国際協力の大切さを伝える一員となってください。是非ご協力をお願いいたします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
5,000円+システム利用料
*KnKオリジナルポストカード5枚組をお送りします。
*KnKオリジナルピンをお送りいたします。
*次回レポーター派遣国、フィリピンの子どもたちからのサンクスレター(デジタル版)をお送りします。
子どもたちの感謝の気持ちを皆さまにお伝えできるように仕上げます。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円+システム利用料
*KnKオリジナルピンを1つ送ります。
*KnKオリジナルTシャツ(サイズのご指定も可能)を1枚送ります。
*次回レポーター派遣予定国、フィリピンの子どもたちが1枚1枚書いた【手書き】サンクスレターをお送りします。子どもたちの感謝の気持ちを皆さまにお伝えできるように仕上げます。皆さまが世界の問題について考えてくださるきっかけになれば幸いです。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし