支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 135人
- 募集終了日
- 2020年1月17日
障害や病気と闘う子ども達へ長屋さんの絵本で笑って生きる術を伝えたい
#子ども・教育
- 現在
- 2,300,000円
- 支援者
- 151人
- 残り
- 25日
能登地震|フレンチから食堂へ。みんなが気軽に集える食堂を作りたい!
#地域文化
- 現在
- 1,316,000円
- 支援者
- 98人
- 残り
- 13日
高知の子ども読書活動推進!パンどろぼうビックブックを寄贈したい
#子ども・教育
- 現在
- 1,114,000円
- 支援者
- 147人
- 残り
- 3日
能登半島地震で被災、江戸中期より紡ぐ建物を再建し、憩いの時間を
#フード
- 現在
- 1,637,000円
- 支援者
- 106人
- 残り
- 31日
令和6年能登半島地震で存続の危機。和倉温泉を助けて下さい。
#観光
- 現在
- 31,180,000円
- 支援者
- 1,651人
- 残り
- 18日
「のとじま水族館」の生き物を守る共同支援活動継続のために!
#地域文化
- 現在
- 25,460,000円
- 支援者
- 2,408人
- 残り
- 8日
能登半島地震支援「生活用品セット提供活動」
#人権
- 現在
- 2,130,000円
- 支援者
- 160人
- 残り
- 3日
プロジェクト本文
終了報告を読む
誰もが必ず
「ライフプラン」=「夢プラン」を実現できる
私は、障がいのある人や生きづらさを抱えた人、
そしてそのご家族にも夢を持ち続けてほしいと思っています。
「夢ノート」を使用することで
まずは夢を持ってもらい、その夢を実現させる。
「夢ノート」を製作してお届けすることで
日常に"彩り"を与えることができれば。
そう強く願っています。
このプロジェクトは、
私一人のプロジェクトではありません。
「夢ノート」に共感してくれた
たくさんのメンバーの想いが乗ったプロジェクトです。
障がいのある人や生きづらさを抱えた人、そしてそのご家族に寄り添い、支えてきました。
はじめまして、福祉ファイナンシャル・プランナーの石川です。
私は地元企業や実家の町工場の手伝いをしたのちに、2010年9月にファイナンシャル・プランナー事務所を開業しました。
そこで最初から障がい者支援をしていたわけではなく、開業から2年後に、ある福祉関係者から発達障がいのある子どもがいる保護者の話を聞いてあげてほしいとの依頼がありました。
「お子さんの将来の経済的なことを案じているようです」と情報提供があり、お会いして話を聞くと、「親である自分が亡くなったあとにこの子たちは経済的に困らずに生きて行けるかどうか心配だ」と思っている保護者の方がたくさんいるということでした。
私たちファイナンシャル・プランナーの仕事は「ご相談者さまの未来を描き、その夢や目標が実現できるようにサポートする」ことですが、障がい者支援にもこの考え方を取り入れて、保護者の不安を少しでも払拭できるのではと考え、それ以来そういった方々と関わることになりました。
そこからは、障がいのある人や生きづらさを抱えた人たちもいる生活困窮者自立支援の現場で、家計相談の担当もしてきました。
生活困窮者自立支援事業の家計相談の現場では、常にどうやって家計簿の帳尻を月末に合わせるか、という支援になりがちです。それゆえに「なるべく使わない支援」が行われてしまいます。ただでさえ少ない収入の中で窮屈な暮らしを強いることになるので、我慢することを押し付けられていると感じる人も少なくないのです。
必死で働き、必死でやりくりをし、月末には失敗を報告して、結果について責められるだけでは、ご本人のモチベーションは下がる一方です。
そこにあるのは「今を何とかしないといけない」という考え方に基づく支援であり、「これからこんな目標を持ちたい!」とか「こういうことがしたいから、今はこうすることにした!」という、将来にために今何をするか、という視点が不足しがちになるのです。
それはファイナンシャル・プランナーが、クライアントのために夢を描くというサポートからは程遠く感じていました。
現場で見えてきた課題。「どうしてできない」から「どうすればできる?」に変換することで変わる支援のあり方。
「障がい者支援の現場では"できない"が蔓延していた」という言葉があります。これは日本でも有数の障がいのある人の就労施設を作り上げた、竹村利道さんからの福祉従事者への投げかけでした。
私も長年、障がい者支援に関わってきましたが、そこで感じたのは「どうしてこんなことができない」という支援者の気持ちが支援の現場に現れてしまっているのでは、という忸怩たる想いでした。
なぜ自分事に感じたかというと、私の子どもも自閉症スペクトラム障がいがあり、支援学級に行っているのですが、同じような感覚を教育の現場でも感じたことがあったからです。
「どうしてできない」という問いかけは、「障がいがあるからこそ、人と同じ様にはできないことがある」という事実だけを突きつけることになることになるので、本人には過酷な問いかけになります。
そんな障がいのある人の未来を描けないような支援の現場を、どうすれば変えることができるだろうと考え続けてきました。
そして、「どうすればできる?」とご本人と一緒に考えることができれば、障がいのある人と向き合うことに繋がり、ひいては支援者自身の支援のあり方も少しは変えることができるのでは!という考えに至りました。
「どうすればできる」を一緒に考えることは、まさにご本人の「夢や希望や目標」を考える作業で実現できるかもしれない!と思いました。この思いが夢ノートへのきっかけです。
〜夢ノートについて〜
私の現場での経験から、"どんな環境であっても、夢や目標を話し合い、共有して、支えていく支援" が必要ではないかと思い、それを具体的に実践するツールを作ろうと考えたのが「夢ノート」です。
夢ノートを使って「これからこんなことができたらいいな」を保護者や支援者と一緒に話し合い、関係者と共有します。
実はこれがファイナンシャル・プランナーが相談者から聞き取る「ライフプラン」なのです。
障がいのある人や生きづらさを抱えた人の夢や目標の設定は、数十年後や老後ではなく「数か月後や数年後」に設定して、それを実現するためにサポートしていく方が、本人にも取り組みやすいという面があります。
このスモールステップを踏みながら、少しづつ自分の夢や目標をクリアしていくためには、それが誰にもわかるように、また本人が支援者と共有しやすいように視覚化できることが重要です。それを満たしたものが「夢ノート」です。
以下のようなケースでの活用をイメージしていただければと思います。
- 障がいのある人の生活支援や家計管理・就労支援の現場においての目標や夢の共有のツールとして
- 特別支援教育におけるライフプランニングの啓蒙(目標の持ち方)をわかりやすく行うために
- 高齢者の生活支援の現場における「生きがい」を見つける際に
- 生活困窮者自立支援などの「生活に行き詰った世帯」への「能動的な家計改善」を促すために
- これから一歩を踏み出す「ひきこもり経験者」のライフプランニングツールとして
実は「夢ノート」を作ろうと思いついてから2年が経ちました。
夢ノートが無い間も、障がいのある人と出会い、そして「これからの目標を決めて就労を継続できている」人に会うたびに、早く「夢ノート」を作らなければと思いました。
また、ひきこもり支援もしていますが、ひきこもりから脱しても、これからの目標ややりたい事、そして夢を見出せないで悶々としている人にも会いました。その時には「夢ノート」を活用して、毎日の希望を見出してほしいとも感じました。
そんな時、一つのエピソードを思い出しました。
数年前に、生きる糧を失っていた貧困世帯のお婆さんの家計管理をサポートしていたのですが、"毎日200円"を節約してもらい、一緒にお金を貯めて、年末に大好きな演歌歌手のコンサートに行ったというエピソードです。
やはり、「夢を書いて、それを支援者と共有し、その夢を実現するために皆で励ますこと」が生きづらさを抱えた人の支援には重要なんだと思い、夢ノートプロジェクトを実行することを決心しました。
「夢ノート」に共感していただいた多くの方々とともに創り上げる、今回の夢ノートプロジェクト!
そんな私の2年間の想いが詰まった夢ノートプロジェクトは、石川の経験に基づくアイデアからスタートし、その想いをファイナンシャル・プランナーの関野さん、菅さんと共有することでスタートしました。
他にも発達障がいの支援機関の知人や特別支援学校の先生、他のファイナンシャル・プランナーの方などに、簡単なラフ画を見せて私の構想をお話ししましたが、理解してくださった方もいれば、実物がないとわからないという方もいました。
全員が全員理解してくれた訳ではなかったので、夢ノートプロジェクトに少しの迷いが出たこともあったのですが、支援学校の先生が「是非とも作ってください!そういうものがあれば、卒業後の目標設定にも教員が関われます!」と仰ったのを聞き、製作を決断しました。
最初にプロジェクトへの想いを伝え、すぐに共感してくれたファイナンシャル・プランナーの関野さんと菅さんにも、夢ノートプロジェクトへの想いを話していただきました。
菅 朱弥さん (ファイナンシャル・プランナー 夢ノートプロジェクトメンバー)
私はファイナンシャル・プランナーと、目標実現をサポートするコーチングのコーチもしておりますが、夢を持つことが「生きる糧」になるという事をとても感じています。
障がいを持っている方が夢を語るのをあまり聞きません。それどころか、夢を描かないように思われているのではないかと感じます。
夢に大小・年齢などの「制限」はありません。夢に向かっていく中で出合う壁を乗り越え、その成功体験が自信に繋がり、その体験が、生きづらさから「生きていて良かった」に変わっていくと思います。
この「夢ノート」を通して、夢を考え、描き、実行そして実現のサポーターとなればと思います。
関野 信一さん (ファイナンシャル・プランナー 夢ノートプロジェクトメンバー)
鹿児島市内の子ども食堂にお邪魔して、ひとり親世帯のお子さんやその保護者を対象とした「お小遣い講座」や、教育費セミナーなどを実施してきました。
私は「夢ノート」は、お子さんの「将来の夢や希望」を、本人が保護者と一緒に記入するツールとしては最適だと考えます。
「夢ノート」に夢や希望を一緒に書くことで、将来に向けた"経済的な準備"に、子どもの想いに寄り添いながら取り組むことができるかもしれません。
「夢ノート」を使いながら、子ども食堂で一緒に夢を語り合う親子を見ることができたら、ひとり親世帯の支援に関わるものとしてこれほど嬉しいことはないと思います!
そして夢ノートに共感してくださったデザイナーの岩上千夏さん(デザインはち)に製品化してもらうことで、障がいのある人だけでなく、障がい児教育や一般の生徒さんの「将来の夢や目標の作り方」にも活用できるクオリティにまで高めます。
デザイン担当・岩上 千夏さん
このノートは社会に必要なものになる!という熱い想いと強い信念を原動力に、夢ノートプロジェクトはスタートしました。
私は"明るく!楽しく!わかりやすく!"を大切にしながら、世の中が元気になるために、普段からデザインという仕事をしています。
「やる気が湧いて、考えることが楽しくなる」
「いろいろな視点から自分や社会を見ることができる」
「漠然とした想いがカタチになる」
そんな「夢ノート」をデザインしたいと思います。
他にもたくさんの方が「夢ノート」に共感してくださり、プロジェクトメンバーとして加わっていただいております。
皆さまからのご支援で、「夢ノート」5,000冊を製作。
そして全国でその使い方セミナーを開きます。
今回のみなさまからのご支援金は、「夢ノート」を5,000冊制作する費用(デザイン含む)と、それをリターンとしてお届けする費用、そしてその書き方をアドバイスする講師派遣費用に充てさせていただきます。
2020年2月29日までに、「夢ノート」5,000冊を製作します。
そして、リターンを通して「夢ノート」をお送りするだけでではなく、勉強会や動画配信で「どのように記入して、どう活用するか」をアドバイスさせていただくリターンも提供いたします。
このプロジェクトが成功することで、夢ノートの理念に共感してくださる全国の仲間とともに、勉強会やセミナーを津々浦々で開くことができればと思います。
「夢ノート」で描く夢は、本人だけでなく周りの皆さんも幸せにします!それが夢ノートを製作する意義であり、目的でもあります。
この夢ノートプロジェクトは「誰もが目標を持つことができて、その目標をサポートする人と共有することにこそ重要ではないか」という私自身の問いかけからスタートしました。
夢ノートを製作して、実際に活用することで、「どうすればできるだろうか」と支援者が「その人の人生を支援する」ことになると思います。
この「その人の人生を支援する」という考え方は、ファイナンシャル・プランナーが行う「ライフプランニング」そのもので、私はどんな人でもライフプランは実現できると信じているのです。
「夢ノート」を使うことで、障がいのある人だけでなく、生きづらさを抱えた人、生活に行き詰ってしまっている人などの人生をより良くしてほしい。
保護者や家族として、支援者や教育者として「どんなサポートをすればこの人の未来が描けるだろうか」「どうすれば生き生きと暮らせるだろうか」と一緒に考える機会が、少しでも増えてほしいと切に願います。
どうか、みなさまのあたたかいご支援をよろしくお願い申し上げます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
高知で「生きづらさを抱えた人のライフプラン実現をサポートする」ファインナンシャル・プランナーとして活動しています。障がいがある・ひきこもり経験があるなど、色んな生きづらさを抱えていても、必ず夢や目標を持って、より良い人生を送って欲しいと思います。その理念から「夢ノートプロジェクト」のクラウドファンディングに挑戦し、皆様のご支援で成功できました。今後は、生きづらさを抱えた人を「就労支援」「相談支援」「生活支援」でサポートするNPO法人ちびっとを設立し、具体的に支援を行ってまいります。皆様、よろしくお願い申し上げます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円
感謝の気持ちを込めて1冊の「夢ノート」をお届けします
・感謝の気持ちを込めて、1冊の夢ノートをお送りします。
- 支援者
- 78人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年3月
10,000円
お気持ち上乗せ!1冊の「夢ノート」をお届けします
・感謝の気持ちを込めて、1冊の夢ノートをお送りします。
・お礼の手紙をお送りします。
- 支援者
- 18人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年3月
10,000円
夢ノート5冊と書き方を解説した動画をご覧いただけます
夢ノートを5冊お渡しするだけでなく、夢ノートをどのように書いて、どう活用するかを解説した動画をご覧いただけます。なお、動画を見るパスワードは後日ご連絡します。
- 支援者
- 23人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年3月
5,000円
夢ノートを応援してくださった貴方へ ~感謝の気持ちをこめて~
夢ノートの趣旨に賛同してくださった方へ。
感謝の気持ちを込めて、お礼の手紙を送らせて頂きます。
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年3月
30,000円
さらにお気持ち上乗せ!3冊の「夢ノート」をお届けします
・感謝の気持ちを込めて、3冊の夢ノートをお送りします。
・お礼の手紙をお送りします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年3月
50,000円
もっとお気持ち上乗せ!5冊の「夢ノート」をお届けします
・感謝の気持ちを込めて、5冊の夢ノートをお送りします。
・お礼の手紙をお送りします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年3月
20,000円
夢ノート10冊と書き方の勉強会をさせて頂きます
夢ノートを10冊お渡しするだけでなく、夢ノートをどのように書いて、どう活用するかを、実際に講師が勉強会を行います。
※個別メッセージにて日程調整させていただきます
<勉強会について>
・夢プランの立て方~夢ノートの活用例などを60分ほどでお話します
・勉強会のレジュメはこちらでご準備させていただきます
・基本的には日帰り
・その交通費だけをご負担頂くことになります
※上限を12,000円とし、講師の事務所から会場の最寄り駅までの公共交通機関利用時の料金といたしますが、自動車での訪問の場合は一キロあたり25円+高速道路料金の「往復分」となります
・ご負担をお願いする交通費については事前に講師よりご提示させていただきます
※個別メッセージにて
・勉強会を行う会場の手配(ご自宅なども可)をお願いすることになります
・担当講師は夢ノートプロジェクトにご賛同頂いた講師となりますが、派遣講師の選定は私たちが責任をもって行います
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年7月
30,000円
夢ノート20冊と書き方の勉強会をさせて頂きます
夢ノートを20冊お渡しするだけでなく、夢ノートをどのように書いて、どう活用するかを、実際に講師が勉強会を行います。
※個別メッセージにて日程調整させていただきます
<勉強会について>
・夢プランの立て方~夢ノートの活用例などを60分ほどでお話します
・勉強会のレジュメはこちらでご準備させていただきます
・基本的には日帰り
・その交通費だけをご負担頂くことになります
※上限を12,000円とし、講師の事務所から会場の最寄り駅までの公共交通機関利用時の料金といたしますが、自動車での訪問の場合は一キロあたり25円+高速道路料金の「往復分」となります
・ご負担をお願いする交通費については事前に講師よりご提示させていただきます
※個別メッセージにて
・勉強会を行う会場の手配(ご自宅なども可)をお願いすることになります
・担当講師は夢ノートプロジェクトにご賛同頂いた講師となりますが、派遣講師の選定は私たちが責任をもって行います
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年7月
50,000円
夢ノート40冊と書き方の勉強会をさせて頂きます
夢ノートを40冊お渡しするだけでなく、夢ノートをどのように書いて、どう活用するかを、実際に講師が勉強会を行います。
※個別メッセージにて日程調整させていただきます
<勉強会について>
・夢プランの立て方~夢ノートの活用例などを60分ほどでお話します
・勉強会のレジュメはこちらでご準備させていただきます
・基本的には日帰り
・その交通費だけをご負担頂くことになります
※上限を12,000円とし、講師の事務所から会場の最寄り駅までの公共交通機関利用時の料金といたしますが、自動車での訪問の場合は一キロあたり25円+高速道路料金の「往復分」となります
・ご負担をお願いする交通費については事前に講師よりご提示させていただきます
※個別メッセージにて
・勉強会を行う会場の手配(ご自宅なども可)をお願いすることになります
・担当講師は夢ノートプロジェクトにご賛同頂いた講師となりますが、派遣講師の選定は私たちが責任をもって行います
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年7月
80,000円
夢ノート70冊と書き方の勉強会をさせて頂きます
夢ノートを70冊お渡しするだけでなく、夢ノートをどのように書いて、どう活用するかを、実際に講師が勉強会を行います。
※個別メッセージにて日程調整させていただきます
<勉強会について>
・夢プランの立て方~夢ノートの活用例などを60分ほどでお話します
・勉強会のレジュメはこちらでご準備させていただきます
・基本的には日帰り
・その交通費だけをご負担頂くことになります
※上限を12,000円とし、講師の事務所から会場の最寄り駅までの公共交通機関利用時の料金といたしますが、自動車での訪問の場合は一キロあたり25円+高速道路料金の「往復分」となります
・ご負担をお願いする交通費については事前に講師よりご提示させていただきます
※個別メッセージにて
・勉強会を行う会場の手配(ご自宅なども可)をお願いすることになります
・担当講師は夢ノートプロジェクトにご賛同頂いた講師となりますが、派遣講師の選定は私たちが責任をもって行います
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年7月
100,000円
夢ノート100冊と書き方の勉強会をさせて頂きます
夢ノートを100冊お渡しするだけでなく、夢ノートをどのように書いて、どう活用するかを、実際に講師が勉強会を行います。
※個別メッセージにて日程調整させていただきます
<勉強会について>
・夢プランの立て方~夢ノートの活用例などを60分ほどでお話します
・勉強会のレジュメはこちらでご準備させていただきます
・基本的には日帰り
・その交通費だけをご負担頂くことになります
※上限を12,000円とし、講師の事務所から会場の最寄り駅までの公共交通機関利用時の料金といたしますが、自動車での訪問の場合は一キロあたり25円+高速道路料金の「往復分」となります
・ご負担をお願いする交通費については事前に講師よりご提示させていただきます
※個別メッセージにて
・勉強会を行う会場の手配(ご自宅なども可)をお願いすることになります
・担当講師は夢ノートプロジェクトにご賛同頂いた講師となりますが、派遣講師の選定は私たちが責任をもって行います
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年7月
プロフィール
高知で「生きづらさを抱えた人のライフプラン実現をサポートする」ファインナンシャル・プランナーとして活動しています。障がいがある・ひきこもり経験があるなど、色んな生きづらさを抱えていても、必ず夢や目標を持って、より良い人生を送って欲しいと思います。その理念から「夢ノートプロジェクト」のクラウドファンディングに挑戦し、皆様のご支援で成功できました。今後は、生きづらさを抱えた人を「就労支援」「相談支援」「生活支援」でサポートするNPO法人ちびっとを設立し、具体的に支援を行ってまいります。皆様、よろしくお願い申し上げます。