プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました
0円で売り(ゆずる)・買い(もらう)するリユース活動「0円均一」をより身近に楽しんでいただくために、便利なダンボール箱と洒落たノベルティを製作したい!

 

皆さん、はじめまして。リユース活動「0円均一」起案者の高島亮三ともうします。子どもの成長とともに発生する不用品(おもちゃ・服・靴など)が家の場所を取るようになり、思い切って「どうぞご自由にお持ちください」と張り紙をして軒先にそれらの不用品を出したところ、予想以上の好感触。リユースのアプローチとしての可能性に気が付きました。

 

その流れで、2008年から「0円均一」というキャッチフレーズ(商標用紙)を貼付けた不用品の入った箱を「商店」に見立て、各ご家庭前で「開店」。その箱内の不用品を「0円で売り(ゆずる)・買い(もらう)」してもらう、といった主旨のリユース活動を提案・普及活動を行っています。

 

以来、10年近く活動を続けてきていますが、基本的には他人任せではなく各個人が主体的に「開店」しなくてはならない事もあり、思ったように広まっていかないのが現状です。広めていくためには「開店」する手軽さと、「開店」したことで得られる経験をより良いものにしていかなければと考え、軒先での「開店」にこだわらず、みんで不用品を持ち寄って行う「商店街」方式のイベントも行っています。

 

そのようなイベント時のためにワンタッチでより素早く組み立てられる専用ダンボール(0均箱)と参加者にプレゼントする「開店」記念コイン(0円玉)を作り配布、より多くの人に「開店」してもらい「0円均一」をまずは楽しんでもらいたい!そのために今回のクラウドファンディングに挑戦します。皆様応援お願いします!

 

不用品持ちよりによる「商店街」形式のイベント

 

 

「0円均一」の原点は、西荻窪のまちなかで見かけた「どうぞご自由にお持ちください」の箱でした。子どもの不用品の処分のを機に活動をスタートしました。

 

今から十数年前、私はアンティークショップや古書店などが多くある、JR中央線沿線の西荻窪(以後、西荻)に住んでいました。まちなかで「どうぞご自由にお持ちください」と記載された箱をよく見かけ、湯飲みや本棚や机など、色々頂戴したものでした。(例として挙げた品々は現在も愛用しています。)

 

その後、子どもが産まれた事もあり、現在の住処でもある実家の西東京市に引っ越しましたが、これまでのシンプルなライフスタイルとは打って変わって、子どもの成長とともに不用品(おもちゃ・服・靴など)が家の場所を取るようになり、それらの処分を考えるようになりました。

 

まちなかで「開店中」の0円均一

 

とは言うものの、不用品とはいえ、まだ使える物を捨てるのは心苦しく、かといって根っからの面倒くさがり屋にはフリマやバザー、ネットオークションに出すほどのアクションを起こす気にもなれないでいました。そんな中、ふと西荻時代の事を思い出し、家の玄関前に不用品を出して置いてみたところ、あっという間に不用品の引き取り手がつきました。

 

「これは手間がかからず、楽でいいな♪」と思い、そこから「どうぞご自由にお持ちください」に替わる、みんなが共有できるような明快なフレーズ「0円均一」を考えたり、それを用いた「商標用紙」などを制作・配布等の「0円均一」の普及活動に結びつき、現在もマイペースで広報活動を行っています。

 

「0円均一」商標用紙(A4・オモテ面)。これを不用品を入れた箱にペタッと貼付けます。

 

 

「0円均一」の活動に参加してもらうには、思った以上に様々な難問がありました。


しかしながら、10年近く「0円均一」の活動を続けてきた過程で、様々な課題が出てきました。不用品を自宅前に出すという行為は思った以上に精神的な負担があるようです。何かトラブルが起きないか、周囲から変わり者扱いされないか等、今思えば、西荻のまちなかでごく自然に「どうぞご自由にお持ち下さい」の箱が見受けられたのは、長年にわたって培われた(大袈裟に言えば)地域特有の風土が根底にあるのだと気付きました。

 

今後、各地で「0円均一」が普及するためには、もっと多くの方に「0円均一」の活動を知ってもらい、取り組んでいただく必要があります。そのために、地元やその周辺を中心に、不用品持ち寄り型(商店街形式)のイベント(譲渡会)開催にも力を入れています。それでも、まだ一押し足りないと感じています。

 

西東京市環境フェスティバルでの0円均一(2011年〜 毎春開催)

 

 

持ち寄り型の「0円均一」イベントにより参加しやすくするワンタッチ組み立て型(底地獄型)のダンボール箱(0均箱)と、「開店」した記憶を心に刻む記念コイン(0円玉)を作りたい!

 

「0円均一」の認知度・実施率向上のために開催している、会場に不用品を持ち寄り譲渡するイベント(商店街方式)では、専用のダンボール箱を不用品入れや会場ディスプレイとして使い回しています。毎回、箱底にテープを貼っては剥がしてを繰りかえしているのですが、「底地獄型」というワンタッチ組み立て式のダンボール形状にしたら、従来のロスが大幅に解消されることになります。

 

 

また、「0円均一」のイベントに参加したことを心の片隅に残していただけるよう、文字通り「思い出はプライスレス」の「0円玉」を「開店」記念のプレゼントしたいと考えています。仕様はゲームセンターのメダルゲームに使われているコイン(直径25mm=500円玉)とほぼ同じ大きさで真鍮で作成します。

 

ただし、この「底地獄型」ダンボール箱を製造するためには、新たに専用の木枠(型枠)と印刷版下を作らなくてはならず、その初期投資に10万円以上かかります。また、コインも製造過程において金型を作る必要があり、その初期投資に10万円程度かかる見通しで、併せて20万円以上の費用が掛かってしまいます。

 

今回のご支援は、ダンボール箱、コイン製造のための費用と、その他諸経費に充てさせていただきます。

 

「0円玉」イメージ

 

「0円玉」と同一サイズ(直径25mm)・同一素材(真鍮)のメダル

 

「商店街」形式のイベントを通して、そこから各家庭での「0円均一」開店へと繋がっていって欲しい。

 

「0円均一」の基本形はあくまでも、自宅の前で出店する「自宅前開店」(「個人商店」形式)であり、イベントで持ち寄っての「0円均一」は、広めるためのアプローチでありたいと思います。なので、このイベントを手段として活用してもらい、「0円均一」が各地でその地域の特性に合わせて独自の展開で派生してほしいと願っています。私自身も全然知らない町で「0円均一」に偶然出会える日を楽しみにしながら、今回の皆さんからの支援で作る「0円玉」や「0均箱」を駆使して、普及活動を続けていきたいと思います。

 

北本市チサン第三団地自治会での0円均一(2012年)

 

皆様の応援、ご協力お待ちしております。

 

 

リターンについて

 

① 支援金額を3,000円・6,000円・12000円の3段階、設定します。

 

3,000円=0円玉(1枚)のリターン

 

6,000円=0円玉(1枚)+0均箱(底地獄型×3箱)のリターン

 

12,000円=0円玉(1枚)+0均箱(底地獄型×3箱)+0T(イベント時のスタッフTシャツ)のリターン

※0Tは、色は赤・黒、サイズはM・Lの中から選べます。

 

② また、リターン費用を抑えられる分「0円均一」の活動に使う事を前提とした「応援コース」を3,000円・6,000円・12,000円の3段階、設定します。

 

 

0Tのサイズ赤・Mサイズ着用例(モデル=身長180cm・体重65kg )
 

 

 

「0円均一」の活動状況(2008年〜2017年)

 

【2008年】

「0円均一」の商標用紙を利用して、自宅前で初「開店」。

 

【2009年】

eco japan cup 2009(主催/環境省ほか)にて準グランプリ(カルチャー部門・エコアート)

 

【2010年】

「0円均一」商標を直接印字した専用ダンボール箱(通称=0均箱)を制作

 

タウン通信(地域広報紙)に「0円均一」取材記事と0円均一週間(http://www.takashimaryozo.jp/zero/plan.html)告知広告を掲載

 

【2011年〜現在】

不用品持ち寄り(商店街形式)によるイベント(譲渡会)を各地で積極的に開催。

 

 

【SNS媒体 紹介事例】

ECOネット東京62(活動紹介)→http://all62.jp/ecoreport/06/01.html

西東京市(0均箱の配布)→http://www.city.nishitokyo.lg.jp/kurasi/kankyo/eco_plaza/0yenbox.html

ユマニテさが(自主開催)→

 

【新聞媒体 紹介事例】

朝日新聞(2010年)・毎日新聞(2011年)・読売新聞(2014年)・朝日小学生新聞(2014年)・女性自身(2015年)etc

 

最新の新着情報