大変お世話になっております。

近未来教育変革研究所の藤井です。

 

 

「教師は特権階級じゃないか、なんでサポートする必要があるんだ?」

 

私は来年で50歳になります。

半世紀も生きていると、実にいろいろな人に出会います。

こんな心ない悪態をつかれたことも、一度や二度ではありません。

 

塾、私立高校、専門学校・・・

すでに人生の半分を教育現場に捧げてきています。

だからこそ、独立起業の際も「教育者のサポート」を選択しました。

 

 

高校教師だった頃は毎日を学校改革に明け暮れたものです。

周囲を見回す余裕はほとんどありませんでした。

 

起業してすぐ、大変悲しい体験をすることとなりました。

出会った先生方から、2回もご同僚の自殺を聞かされたのです。

精神疾患による休職が多いことも、そうした中で知りました。

 

ですから教員研修や個人サポートで業務改善をお手伝いしているのです。

「日本から教師の自殺、うつ、過労死をなくしたい!」

数年前から、これが私の排他的な強い願望となっています。

 

 

ちょうど10年前、私は妻を胃がんで亡くしました。

倒れてからわずか4か月で他界したのです。

介護休職も葬儀の喪主も、私にとっては初体験でした。

 

妻は学校改革に奔走する私を、いつも献身的に支え続けてくれました。

しかし気付いてみれば、私は妻に自分の人生を生きさせていなかったのです。

病床で虫の息となった妻を見て、私はそのことを心の底から後悔しました。

 

最後の夜は一晩中、朝まで懐かしい昔を語り合いました。

妻は「思い通りの人生を生きられなかった」数々の後悔を語ってくれました。

その記憶が今の私の使命感を支えてくれています。

 

 

夢を捨て、自殺や過労死で人生を終わらせてしまう先生方がいます。

まじめさのあまり自分を追い詰めて、うつに苦しんでしまう先生方もいます。

私は「そうした先生方を日本からなくすこと」を最上の使命と決めました。

 

折も折、昨年の秋に江東区の青少年課からご依頼を受けて講演しました。

『青少年健全育成イベント-かけがえのない生命の重み』

妻の死と介護の記憶をもとに講演させていただきました。

 

日本の未来、それを生き、それを作り続ける人々への私の思い。

短い時間でしたが、語り尽くせるだけ語り尽くしました。

「思い通りの人生を生きられなかった」人を一人でも多く減らしたくて。

 

 

ダイジェストですが、その時の様子がネットテレビで放映されています。

江東区の区政情報番組『江東ワイドスクエア』です。

(12月18日~12月24日放映分)

 

21分50秒から、私の講演の様子が映っています。

「その人自身の中にしか、本当の答えはない」

私の信念とともに、人生のとらえ方をご来場の皆様にお伝えしました。

 

映るのはほんの数分間ですが、ぜひ番組をご高覧いただければ幸いです。

こちらのリンクからご覧くださいませ。

『江東ワイドスクエア』(12月18日~12月24日)

 

 

近未来教育変革研究所

藤井秀一

 

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