2016年度のきらきらは、皆さまからのご寄付と、助成金、子どもたちからの参加費で運営いたしました。

しかし、2017年度の運営の目途がたっていません。

1人でも多くの子どもが継続して勉強できるように、1人でも多くの子どもが自分に自信を持てるように 2017年も皆様のお力をお貸しください。

 

今日は外国にルーツを持つ子どもの学習支援教室「きらきら」の一日をご紹介します!

 

外国にルーツを持つ子どもの学習支援教室「きらきら」

 

活動日時:毎週木曜日16:00-17:30

活動場所:大阪市西淀川区内の地域の会館

参加児童:外国にルーツを持つ小・中学生

    (フィリピン、ブラジル、ペルー、スリランカ)

体 制 :事務局、コーディネーター、学習サポーター

 

 

15:30 教室の準備     

             コーディネーター、指導員とともに各子どもの学習内容を確認します

       学習サポーターは日本語教育専門で、ポルトガル語やスペイン語が

             できる大学院生さんが主です   

 

子どもたちにとって欠かせない居場所となっています

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16:00 前半は学校の宿題をします

     宿題の提出率向上を目指します

     日本語が読めない保護者も多いので、 子どもたちの連絡帳を見て、

             持ち物や提出物、宿題を一緒に確認します    

 

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16:40 後半はチャレンジタイム

     各子どもの苦手な分野に挑戦します。

     日本語や算数、国語の読解問題など、目標設定をしながら

      学習サポーターとともに挑戦します

 

一歩一歩、子どもたちは学習を続けています

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17:15 おわりの会     

             司会は子どもがします。自分の日本語に自信がなく、

             学校でなかなか発言できない子どもがいます。 子どもたちに発表

     の機会を与え、自信をつけれるようなサポートもしています

     それぞれが今日は何を勉強したかを発表し、 学習サポーターは

             子どもの学習の様子はどうだったか発表します。 

             頑張りに応じてスタンプがもらえます!

 

スタンプは意欲向上につながっています

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17:30 今日もありがとうございました。

    欠席をした子どもがいれば、保護者に連絡をします。

    連携することで子どもたちの継続的な学習が可能になります

 

子どもたちの将来がきらきらしたものになるように、、、。

 

参加当初は席につくことが難しく、立ち歩いてしまう子どももいました。

宿題は何?と聞いても、「わからん」と言い、なかなか取りかかることができませんでした。

 

しかし、通い始めて1年がたった今、その子は、教室に着くと自ら連絡張を開け、宿題を確認し、実行に移せるようになっています。

 

子どもの学習習慣は必ず身につけることができます。

 

私たちは、子どもたちへの学習支援を通して、将来の選択肢を広げられることを目指し活動しています。

 

 

 

 

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