皆さま、新年あけましておめでとうございます。

プロジェクト達成に向け、引き続きお力添えを賜りますことをお願い申し上げます。

日頃より私たちの活動にご支援いただいている皆さま、あらためてお礼申し上げます。

2017年もどうぞよろしくお願い致します。

 

私たちは、2017年は3つの目標を持ち活動を進めていきます。

 

■子どもたちの学習環境をより快適に

 

日本語指導が必要な児童・生徒の数は年々増加しています(文部科学省2014)。

日常言語会話能力の習得は約2年と言われていますが、 学習言語能力の習得には約5年は必要なことが明らかになっています。

現在、「きらきら」に通っている子どもたちの中に、来春中学校に進学する子も多くいます。 中学生になっても、継続して学習ができるように、 小学生への対応だけでなく、中学生へのサポートもよりきめ細かに行います。

 

 

■地域との連携をより強固に

 

共同通信(2016)によると、国内で生まれた赤ちゃんの29人に1人は両親が外国人か、 どちらかが外国人と発表されています。

国籍や言語に関係なく、それぞれの子どもが輝けるよう社会を目指します。 そのために、外国人住民と地域社会との交流を増やし、互いに顔の見える関係を築ける 一歩となれることを目指します。

 

 

 

 

■普及活動をより活発に

 

外国人15~19歳の労働力率は日本人の1.7倍。4人に1人が進学ではなく、 就労を選んでいます(国勢調査2010)。
外国人住民の実態はなかなか見えにくく、日本社会への発信は十分とはいえません。 彼らの抱える課題を明らかにし、外国にルーツを持つ子どもが自身の多様性を発揮するには、 問題がおこっている原因を理解し、それを解決するための提案を知っている人を増やすことは欠かせません。

将来日本社会を担う存在が一員でもひとりでも増えるよう、活動の現場を通して得た経験や知見をより多くの人に届けます。

 

 

 

2017年もどうぞよろしくお願いします!

イベントや講演活動も行いますので、皆さまと直接お会いできることを楽しみにしています!

 

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