プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

**ネクストゴールに挑戦します!**(2/21追記)

 

皆様方からの力強いご支援を頂き、あっというまに目標の22万円を達成することが出来ました。皆さんが私たちの活動に共感して下さり、そして協力してくださったことで、支援の輪がたくさんの人たちに広がったことは、私たちとしてはとても嬉しいです。本当にありがとうございます!

 

今回は、スリランカでの住宅建設ボランティアにおける建設資材費を集めたい!ということで、支援をお願いして参りました。ただ、私たちがこのクラウドファンディングに挑戦することを決めたのは、たくさんの人にスリランカの現状を知ってもらい、支援の輪を広げたいと思ったからです。

 

そこで、最終日まで広報・支援の輪を広げ続けるべく、ネクストゴールとして32万円を設定させていただきます!

 

責任の重大さを感じますとともに、少しでも多くの方にこのプロジェクトについて知っていただくため、頑張っていきたいと思っています。引き続き、みなさまの応援をどうかよろしくお願いいたします!

 

「住居貧困」に苦しむ人々が、安心して暮らせる家を作るため。
この春、スリランカに飛び立ちます!

 

はじめまして、山戸航気・佐藤結香です。私たちは、青山学院大学の国際ボランティアチーム「Simba」で活動しています! Simbaは、NGO団体「Habitat for humanity」の傘下の学生サークル「SHANTI SHANTI」の内部チームです。

 

私たちのミッションは、3月7日〜20日、スリランカのキャンディ地区を訪問し、現地で住居貧困に苦しむ人々のために「家を建てる」ことです。彼らが安心した家で暮らせるようにするための、住居建築ボランティアです。

 

ただ、そのための建築資材費(セメントやレンガなど)が、まだ22万円ほど足りません。私たち自身も、アルバイトなどでお金を貯めたり、募金活動も行っていますが、あと少し届かないのです。そこで、クラウドファンディングに挑戦することを決めました。

 

クラウドファンディングを通して、

私たちの活動や、スリランカの住居貧困の現実を多くの人に知ってもらいたい

という思いもあります。

 

みなさま、どうかご支援いただけませんでしょうか?

 

レンガをセメントで固定しているところ(タイ)

 

現在、世界では約5人に1人が、きちんとした場所に住めない「住居貧困」と呼ばれる状態にあります

 

スリランカはそれが顕著で、2009年まで26年間続いた内戦や、2006年に起きたスマトラ沖地震の影響で、住居貧困に陥ってしまった方が多くいます。特に津波の被害は大きく、家を丸ごと流されてしまったり、全壊してしまったり、83万人以上の方が住む場所を失いました。今なお、数人が入るのがやっとな空間を藁で作って、その中で火を起こし、寝起きしている家族もいるのです。

 

津波の影響で、海岸の砂浜が内陸部まで押し寄せられ、周りが砂浜になってしまった家(スリランカ)

 

私たちは、「家」こそが、人が生きる上での幸せの原点であると考えています。家で帰りを待ってくれる人がいること、「おかえり」と言ってくれる人がいること。幸せな暮らしの根本は、そこにあるのではないでしょうか。もし、家に雨漏りがしたり鍵がなかったりしたら? そもそも家そのものがなかったら……?

 

世界中の人々がきちんとした家に住むことで、生活の基盤を整え、幸せを感じてもらえるようになること。それが私たちの願いです。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
ホームオーナーさんの家族である子供達
みなさまからのご支援は、現地での建設資材費に当てられます

 

今回のプロジェクトでは、3月7日〜20日、スリランカ中部のキャンディ地区で、一般的な家庭(3〜6人)が住める大きさの家を数軒、建設します。穴を掘ったり、セメントを作って土台を固めたり、レンガを積んで壁を作ったり……現地の大工さんからレクチャーを受けながら作業をします。

 

床などを固めるセメントを作っているところ(スリランカ)

 

もちろん、家作りは簡単な作業ではありません。危険も伴います。そのため、私たちは出国前にきちんと安全対策講習(応急処置法、熱中症対策など)を受ける予定です。SHANTI SHANTIは、過去13年間で計44チームを海外に派遣し、現地での住居建築ボランティアを行ってきた実績があるので、その経験を生かしながら、より良い活動ができるよう、工夫を重ねています。

 

また、事前準備として、スリランカの住宅環境の現状や歴史、異文化マナーも学びます。ただ淡々と家を作るのではなく、ホームオーナーさん(完成した住居に暮らす家族)との関係を大事にし、できるだけ現地の方々との交流の機会も持ちます。それにより、彼らが何に困っているのか、生の声を聞き、活動に反映させるためです。

 

小学校訪問での子供との交流会(タイ)
スリランカに、「ただいま」「おかえり」と言って暮らせる家族が増えるように

 

私たちのサークル名「SHANTI」とは、サンスクリット語で「平和」という意味です。住居建築ボランティアを始めて13年になりますが、少しずつでも、私たちが建てた家が増え、安心して「ただいま」「おかえり」と言って暮らせる家族が増えていることは、本当に、ほんとうに嬉しいことです。

 

一昨年の夏休み、初めて住居建築ボランティアをしにタイへ行きました。

ボランティア最終日、建てた家に住むことになる家族が、メンバーひとりひとりに一生懸命英語で書いた手紙をくれました。彼らはタイ語しかできないのに、私たちに思いを伝えたいと現地のNGOスタッフに習いながら手紙を書いてくれたそうです。

私は手紙をもらったときとても感動しましたし、温かい気持ちになりました。私たちはボランティアで家を「建ててあげている」ように見えますが、実際はその逆で、笑顔や経験、挑戦する勇気、そして温かな気持ちを「もらっている」方なのです。

(Simbaメンバー 佐藤結香)

 

僕は一昨年の夏にも、今回と同じ住居建築ボランティアに参加するために、スリランカを訪れたことがあります。

当時、僕たちが支援した家の依頼主の家族の方にお話を聞く機会があり、その際、『今の家に住んでいて、不安なことはありますか?』と聞きました。その問いに対し、『子供たちの将来が心配です』と答えました。涙を流しながら。

自分のことよりも、家族のことを考える、という『愛情』を、この瞬間に見た気がして、自然と作業をする手に力が入りました。

このように、スリランカには、内戦や津波の被害を受け、住居貧困に苦しんでいる方が今でも多くいます。この現実と、その人たちの思いを、僕らだけでなく沢山の方達に知ってもらい、共に支援をしていきたいと思っています。

(Simbaリーダー 山戸航気)

 

“世界がSHANTI SHANTIになるために”

今回のプロジェクトは、その新しい一歩です。

みなさまにも、クラウドファンディングを通して、

その「一歩」を見届けていただければ、こんなに嬉しいことはありません。

 

どうかご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

小学校訪問での子供との交流会(タイ)

 


最新の新着情報