春の関西は、兵庫県では甲子園、大阪では大相撲の春場所もあり、人の賑わいは異動の時期とあいまって、ひとしおのように感じます。事務所近くの専門学校では、先日オープンキャンパスが開かれていて、高校生たちが制服で商店街を歩いていました。なにかワクワクした、そしてキラキラした感じを受けたのは春だからということだけではないように思います。新しいことに踏み出そうとする人が多いのも、この季節ならではかもしれません。

 

さて、プロジェクトは31日目。2月に始まったプロジェクトがもうすぐ4月を迎えようとしています。早いっ!もうすぐ折り返しを迎えます。

プロジェクトスタート以来の日々のなかで『性暴力被害を受けた子どもの回復を支えるための冊子を作りたい!』という思いは強まるばかりです。適切な情報を持つこと、繰り返し繰り返し何度も何度も「自分は大切な人」と思い直せる機会があること、そしてその回復の長い長い道のりを支える人との出会いが性暴力被害を受けた子どもの回復には重要です。性暴力被害は子どもの落ち度で起きるのではありません。子どもは悪くないのです。悪いのは加害者。でも、子どもたちは自責感や罪悪感を持たされ、秘密を強要されるなどして誰にも言えず、一層孤立させられていきます。それは再び暴力にあいやすい状況を生み出すことになっていくのです。そして長く影響を及ぼし、人との関係において生きづらさを抱えることになります。

子どもたちの支援に、あなたの力を貸してください。

子どもたちの不安を安心に変えるのを手伝ってください。

ひとりで頑張らなくていいよ、と子どもたちを支える1人になってください。

あなたのプロジェクトへのご参加を心からお待ちしています!

 

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