産まれてすぐ殺されるジャージー牛の雄牛を一頭でも助けたい

https://readyfor.jp/projects/139342

 

最近、クラファンを初めてから文字を書くことが増えてきた。

 

以前は手が走るままに書いていたが、少し考えるようになった。

 

一旦、停まって、消して、考えなおして、また書いて。

 

時間はかかる。

 

でも、何のために書くのか。

 

書き手の思いを読み手に伝える為に書く。

 

なら、やっぱり消したり、考えたりするのは大事だと思う。

 

プロの書き手の人たちは当然やってるだろう。

 

僕の弟は料理を作る仕事をしている。

 

当然、途中で味見したり、塩加減を調整したり、次回、作る時により良いものになるよう改善したりしていると思う。

 

プロだから。

 

でもアマチュアの人も料理を作る。

 

アマだから味見しないで、調整しないで作れば美味しくないご飯になる。

 

僕は文字書きのプロではないけど、読み手に書き手の思いが伝わる文字を心掛けたいと思う、この頃。

 

https://readyfor.jp/projects/139342

 

前置きが長くなった。

 

プロ失格。

 

あ、アマだった。

 

タイトルにも書いたとおり、クラウドファンディングの第二弾を始動することにしました。

 

まだ始まってないので上のURLを押しても

 

「coming soon」

 

と出るけど。

 

第一弾を応援して下さった方には事前にお知らせします。

 

今日の10時スタートです。

 

内容はページを読んで下さい。

 

まだ読めないけど、10時から読めます。

 

文字書きのアマの思いが少しでも読み手に伝われば幸いです。

 

達成して助ける事も大事だけど、ジャージーの現実を知らない人に一人でも多く知ってもらうだけでも意味があると思う。

 

なんもせんより、なんかしたら、なんか起きるかも知れない。

 

知り合いの方に一人でも多く広げて頂けると有難いです。

 

今回もスタートダッシュから頑張りますので、皆さんの応援よろしくお願いします。

 

富永翔太郎