プロジェクト概要

 

本日23時までとなりました。どうか、皆さまの温かいご支援をお願いいたします。(2017年11月10日追記)

  

ページをご覧いただき、ありがとうございます。

 

私のプロジェクトは残すところ1日となりましたが、最後まで絶対に諦めたくはありません。本日23時まで、フィリピンの子供たちのために、どうかあなたのお力をお貸しください。 

 

 

継続的な支援に向けて。フィリピンの貧困層や災害避難民に物資を送り、未来ある子供たちの自立を応援したい!

 

はじめまして、全国任意団体「F.L.C日本サポート」の沼崎孝則と申します。私は男兄弟の次男として生まれ、高校卒業後、父が運営する運送会社へ就職しました。その後、兄に会社を任せ4年前に自分の運送会社を設立しました。既に父は他界していますが、父から貰った「出会いは宝」「感謝は一生」という言葉を胸に事業に取り組んでいます。

 

そんな私の人生の転機が、会社設立から2年後のフィリピン旅行でした。先住民族アエタ族への衣類の支援をきっかけにボランティア活動を始めることになったのです。現在はフィリピン政府と連携を図り、フィリピン国内の貧困層や災害避難民に物資の支援を行なっています。

 

しかしながら、倉庫にある物資をコンテナでフィリピンに届けるには莫大なコストがかかります。そこで今回、継続的な物資支援を行うために輸送費100万円を皆さまにご支援頂きたくプロジェクトを立ち上げた次第です。皆さま、どうかご支援よろしくお願い致します。

 

▼以前、NHKで私たちの活動が取り上げられた時の映像です。

 

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今年の3月に物資を届けた後に現地の子供たちとの写真。
沼崎孝則(右から2番目)と全国任意団体「F.L.C日本サポート」のメンバー

 

雨で服の汚れを落とすフィリピン先住民の暮らし。かつて日本兵を救った彼らへの恩恵が活動の原点に。

 

フィリピンは私にとって初めての海外旅行でした。現地に着くと、ガイドさんがこんな話をしてくれました。「今から数十年前にフィリピンでピナツボ山という大きな山が大噴火し、そこで生活していたフィリピンの先住民・アニタ族が今でも避難生活をしています。皆さん、彼らの生活を見てみますか?」と。

 

その後、私たちは※アエタ族が避難生活をしている山奥に向かいました。車で集落に到着すると、そこには短パンとシャツ、靴は履かずに広場で遊んでいる数人の子供たちがいました。(そこに突然の大雨……)すると、家にいた子供たちも大人たちが一斉に出てきて服の汚れを洗い流し始めました。雨は彼らにとってお風呂と同じだったのです。

 

物資を目の前に並ぶ子供たち

 

そんな中、私がアエタ族の姿を見ていると「着ている服は私が数カ月に1回、知り合いから集め提供しているものです」とガイドさんが教えてくれました。「それなら、日本に帰ればまだ使える服があります。それを送りますので是非使ってほしい」と伝えたところ、「自らの手で彼らに服を渡してあげてほしい。そういった活動こそ大事です」と言われました。

 

さらに、ガイドさんはアエタ族が日本兵を救った過去があることを教えてくれました。それは第二次世界大戦終戦間際に日本兵が山へ逃げ、そのときアエタ族が寝床や食料を与えたという話でした。それからガイドさんはフィリピンでの仕事とは別に、アエタ族に衣類などの提供を始めたそうです。その話を聞いた私は胸が熱くなり、私も活動したいと思うようになりました。これがボランティア活動の原体験です。

 

※「アエタ族」

マニラシティーから車で3時間ほど離れた山奥でいくつかに分かれ避難生活をする先住民族。数万人いると言われる。

 

物資を受け取った子供たち

 

いよいよ始動した、フィリピン国内への支援活動。フィリピン政府との協定締結により、持続的な活動を行うことを約束しました。

 

フィリピンへのボランティアは、主に会社の従業員や知り合いに声を掛け、未使用の衣類や靴、まだ使用できそうな古着などを年に数回届けています。NHK北海道に3回取り上げられたことで軌道に乗り始め、協力者の数も順調に増え2017年7月に任意団体「F.L.C日本サポート」を設立し、同月フィリピン政府と物資支援活動に対する協定を締結しました。

 

その結果、今後はフィリピン国内の災害による避難民や生活に困窮している人たちのため、国内の必要とされる場所に物資が送られることになりました。また、フィリピン政府と都度コンタクトを取ることができ、政府に活動の声を直接届けることができています。

 

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フィリピン政府と協定を締結した際の様子です。

 

衣類、バック、靴、自転車、家具……まだ使えるものを集め、フィリピンの貧困層の人たちに手から手へ直接届けたい!

 

私たちは今後も、日本でまだ使用できる古着、それ以外にもバックや自転車、家具、ぬいぐるみを集め、フィリピン国内の災害による避難民や生活に困窮している人たちに送り届けます。具体的にはアエタ族はもちろんのこと、IS過激派がフィリピンのマラウィに拠点を置いたことで、家を失い避難生活をされている人たちのために、物資を使わせてほしいとの依頼があります。

 

そして、現在物資は大手の自動車メーカーが水や乾パンを提供してくださるなど、企業の数だけで15社ほどご協力いただいたお陰で、倉庫には40フィートコンテナ2台分の物資が集まっています。これらの物資を年に6回、40フィートコンテナいっぱいに物資を詰め込み、私たちが責任をもって手から手へ直接届けます。

 

しかし、これまでは段ボールに2個程度、2カ月に1度の間隔で送っていたため実費で賄うことできましたが、今後はコンテナで送るため1度の輸送費に数十万円の費用が掛かります。このままではせっかくたくさんの方から集められた物資も送ることができないため、皆さまから頂いた支援金を物資の輸送費に充てさせて頂きたいのです。

 

倉庫の物資をトラックへ運び出しています。

 

フィリピンと日本の絆を深め、次世代に両国の友好関係をつなげていきたい!皆さま、ご支援よろしくお願いします!

 

最後に私にとって忘れられないエピソードをお伝えしたいと思います。今年の3月のことです。私は子供向けに100個近くのぬいぐるみを持っていきました。現地の子供たちはぬいぐるみに目を輝かせ、私の目をじっと見ながら待っていました。結局、人数分足りなかったのですが、奪い合うことなく全ての子供たちが笑顔だったのです。このとき私は子供たちから分け合う精神を逆に学びました。

 

それから貧しい子供たちを哀れむのではなく、子供たちの自立を応援していこうと気持ちを改めました。それ位、心に刻まれる出来事だったのです。「哀れみの支援ではなく、子供たちの自立の応援」、こうした活動を続けていくことが次世代のフィリピンと日本の友好関係を深め、お互いの未来を明るくしていきます。

 

私たちは今後も継続的に活動を続けるために多くの物資を定期的に集めていきます。無事に物資を子供たちに届けられるよう、皆様のご支援宜しくお願いいたします。

 

継続するための一歩に向けて

 

今後もフィリピンの子供たちに継続的な支援を

 

リターンについて

 

今回ご支援いただいた皆様には、弊団体のオリジナルグッズやフィリピンのお土産をお送りします。

 

今回のご支援により、私たちの活動を応援してくださる仲間が増え、フィリピンのために継続的な物資支援活動の支えになっていただくことを願っています!

 

 


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