支援地域のお話し~コンポントム州プラサットバラン郡~

こんにちは!

初めまして、IVYyouthの渡部詩織と申します。

 

山形大学3年、秋田県出身、好きな食べ物はブルーベリーヨーグルトです。

と、自己紹介はここまでに



 

私からは、現在の支援地域「コンポントム州プラサットバラン郡」について

詳しいお話しを皆様にお伝えしたいと思います。

 

カンボジアは日本と同じく、小学校6年間、中学校3年間が義務教育です。

 

この地域の小学校修了割合は7割。

 

では残りの3割に含まれる子どもたちは・・・?

 

正解は留年もしくは退学です。

このコンポントム州プラサットバラン郡は留年率がカンボジアの中で最も高い州、郡です。

 

留年退学している児童が多いというと、よく「どれだけ貧困している地域なの?」と言われますが、昨年8月に行った際に貧困をそこまで強くは感じませんでした。

 

国道に面しているので、思いのほか栄えています。

ここから一二時間ほどのところに大きな観光地があることなどから

外国人観光客も多くいます。

多くの外国人が利用していたカフェやコンビニも・・・

 

 

 

 

 

このように栄えている場所もあるかと思えば、

一本わき道に入ると・・・

 

農村特有の素敵な風景が。

しかし素敵な風景と裏腹に、この道は舗装されていないため、

とてもでこぼこしています。

カンボジアには二つの季節「雨期」「乾季」があるのですが

雨期はここがどろになってぬかるんだ道になったり、いつもは通れる場所が

 

 

 

このように川になって寸断され、細い橋がかけられたりします。

 

雨期はここを通ることが出来ず学校にいけない子どももいます。

 

自然豊かで、まだ人の手が加えられていない道が多いことが良くも悪くも

子どもたちに影響を与えている事実がそこにはあります。

 

 

まだ留年している子どもたち全員の実態を把握しているわけではないので、

今回の春の渡航でそれを実際に調査してきたいと思います。

 

もしかしたら、雨季の関係で学校に来れない期間が長い子もいるかもしれません。

 

 

この子どもたちにもし私たちの作成したドリルを手にもてたら、

学校にいけない期間(出稼ぎ先について行ったり、その他の理由で来れなかったりする期間)でも勉強出来たら・・・

3割のなかなか手の届かないと言われている子どもに手を伸ばして、

環境を少しでも整えてあげられるように活動しています。

 

 

そのためにも皆様のご協力が必要です。

ご支援、ご協力宜しくお願い致します。

 

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