こんにちは

今日はどんなラーニングセンターが必要とされているかを

知るために子供たちに行ったインタビューをご紹介いたします。

 

・「一人で落ち着いて勉強できるスペースが欲しい」

ほとんどの家の中には間仕切りがなく、子供たちが一人で勉強出来るスペースがありません。

写真:家の様子

 

・「本をたくさん読みたい」

マノヘリ村には図書施設や本屋さんはなく、漫画のレンタルを行っている雑貨屋さんのみがあります。 ラーニングセンターには多くの本を並べたいと思っています。

写真:ミャンマーの漫画

 

・「皆で集まれる大きな屋根のある場所があったらいいな」

村は1年の5ヶ月は雨季になり、外で遊ぶことが出来ません。豪雨で外から家の中の様子がわからないため、雨季にはドメスティックバイオレンスが増えるとの報告もあります。

雨季にも安心して皆に会え、遊べ、学べる広い場所が求められていることが分かりました。

●希望を話してくれた子供たち

 

・「木陰があって、木や竹で出来ていて涼しいとこで勉強したいな」

この子は公立の小学校に通うことができているのですが、小学校はコンクリートで固められていてリラックスできないとのことでした。

もちろん、雨季に悩ませる場所で頑丈なコンクリートの小学校は安心でき、賛否両論ありますが、子供を含め大人もがリラックス出来、楽しめる場所を作りたい、素材も工夫したいとヒントを得ることができました。

 

・「イスや机があったらいいな」

ほとんどの家にはイス、机はありません。家具なども作り、大きな空間を使いたいt時には家具をどかし、間仕切りを外すなど、必要に応じて家具の位置、部屋の広さを変えられるようにしたいと思います。

 

子供たちのインタビューには色々なヒントが隠されています。意見を汲み取り、設計に反映できるよう、励んでいきます!

ご支援宜しくお願いいたします。

 

ラーニングセンター平面図

 

ラーニングセンター内部完成予想図

内観                      自主学習スペース、本棚

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