プロジェクト概要

様々な事情で家族と暮らすことのできない子どもたちが生活する

児童養護施設の職員であった頃、

一人の女の子と出会いました。

 

熊井晴菜ちゃん(19歳)。

 

そんな彼女は、わたしにこう言いました。

 

「わたしは、“かわいそう”じゃない。」

 


彼女は、幼少時から乳児院(0歳から3歳までの保護機関)で暮らし、その後、児童養護施設で高校まで過ごしました。

 

施設で生活する中で、彼女の人生を変えたのがサックスでした。高校では吹奏楽部に入部して、サックスの腕も人一倍上手くなり、彼女の音楽に対する思いと、人を笑顔にする人柄が評価され部長に選ばれました。 

 

もちろん高校卒業後は、音大へ行くと決めていたのですが、お金などの理由から音大に行くことを諦めたのです。
 
その後、高校を卒業と同時に施設も卒園。社会人となりスーパーの事務仕事をする中でも、彼女の心から、音大へ行きプロのサックス奏者になりたい!という夢が消えることはありませんでした。

 

 

彼女の夢を叶えたい!そんな強い想いからこのプロジェクトをスタートします!

 

夢をユメで終わらせない。彼女の背中をそっと押していただく、仲間が必要です。

 

来年の4月に誇らしげに金色に輝くサックスを抱きながら音楽大学の門をくぐる彼女の姿を一緒に現実のものにしていただけませんか。

 

 

私たちが、バックアップします!

 

初めまして、私は、NPO法人日本チャリティ活動支援協会 理事長の江原 均(えはらひとし)と申します。

 

元児童養護施設の職員であった私は、当団体で児童養護施設を巣立つ子ども達の夢を叶えるための志金(企業、寄付者の皆様)を集めています。寄付は、全国の児童養護施設(約600施設)の卒園する子ども達の家賃の足しや生活準備などに充てられています。

 

そして、卒園する子ども達の心から叶えたい夢を、叶えるまでコンサルティングをする"夢をユメで終わらせない"というプロジェクトを行なっており、2014年にも当時高校3年生のM・Tちゃん(高3女の子)の「専門学校に行って漫画の技術を学び、人を笑顔にさせる漫画家になりたい」という夢を叶えるプロジェクトを実施しました。

 

嬉しいことにたくさんの方のご支援により、東洋美術専門学校イラストレーション科に通うための志金を集めることができ、M・Tちゃんは、プロの漫画家になることができたのです。現在は、連載を持つほどの売れっ子漫画家にまで成長しているようです。
 

子ども達の"夢をユメで終わらせない"ために本気の活動をしています。
アドバイスだけ言う大人ではなく、一緒に夢に向かって頑張れる大人になるために。

 

 

サックス奏者となる、その先への想い

 

私と熊井晴菜ちゃんとの出会いは、今から3年前のことです。当時、勤めていた施設に勤務の時に、施設の園庭の方からサックスの素敵な音色が聴こえてきました。

 

コンクールを控えた彼女は、毎日施設で自主練をしていました。卒園してからもサックスを続け、プロのサックス奏者になるのが夢と語ってくれました。

 

卒園してしばらく経ち、彼女の状況が気になり、食事に誘いました。今でもサックスを吹くことをやめず、プロのサックス奏者になるため、音大を諦めていない姿がありました。

 

私にとってサックスとは心の支えであり良き相棒です。悲しい時や苦しい時に、ひたすらサックスを吹きます。すると何だかフッと心を落ち着かせてくれるのです。なんだかメロディーが私に話しかけてくれているような感じです。「だいじょうぶ♪」のような(笑)

 

演奏している時が一番の幸せであり、生きがいです。

 

私がプロのサックス奏者になったら、いろいろな施設を周り、プチコンサートができたらいいなと考えています。そこで、子ども達に夢を見ることはとても良いことなんだよと伝え、自分自身で切り開いていけば必ず叶うと伝えたいと思います。

 
 

 

 

 

大人の理由により、児童養護施設に入所した子ども達の未来を良くするにはどうしたらよいのでしょうか。答えは簡単なのかも知れません。

 

「一緒に叶えよう」と寄り添うこと。

 

私たち大人のネットワークを活用し、手を取り合い、横と横とのつながりの輪を作れれば、夢を叶える"きっかけ"を作れるはずです。

 

一緒に彼女の夢を叶える"きっかけ"を作っていただけませんか。

 

 

プロのサックス奏者となる一歩を応援!

 

皆様のご支援で、プロのサックス奏者となる一歩として、熊井晴菜ちゃんが音楽大学へ入学する資金に充てさせていただきます。

 

学費は4年間で、5,146,560円必要です。クラウドファンディングでいただいたご支援と彼女がバイトで貯めたお金1,500,000円で実現させたいと思います。

 

新生活が始まってからの家賃や教材は、私たちNPO法人日本チャリティ活動支援協会がサポートいたします。


【入学予定】
2019年4月 

*大学名はこちらのページでは伏せさせていただきます。別途お問い合わせください。

 

【入学者】
児童養護施設 卒園者 熊井晴菜 19歳 (女性)
 

 

夢をユメで終わらせない!晴菜ちゃんにつづく子どもたちも、思いっきり心に夢を描けるように。

 

今回のプロジェクトを成功することができれば、多くの子ども達の夢を応援できる"きっかけ"をつくることができます。

 

私たちは、「夢をユメで終わらせない」というプロジェクトを通して、夢が叶う日まで子どもたちに寄り添っていきます。熊井晴菜ちゃんも、プロのサックス奏者になれるまで、全力でサポートをしていきます。

 

志金を集めたら終わりではなく、最後まで関わるところが、今までにない支援だと考えております。

 

私たちは、我が子のような思いで、子ども達と関わっております。

 

ここから全国の児童養護施設の子ども達へ発信ができるよう、皆様からの温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。


足を運んでいただける方は、リターンでご用意しました、熊井晴菜のコンサート場でぜひ、お会いしましょう。当日お忙しい方や遠方からのご支援も彼女の大きな励みになります!

 

"動けば変わる"

 

私たちの本気の挑戦がここから始まります!一緒に夢をユメで終わらせない一歩を踏み出していただけませんか。

 

皆様からのご支援の使い道について

 

●音楽大学の学費の一部に大切に使用させていただきます。

 

 1年目 1,564,140円
 2年目 1,194,140円
 3年目 1,194,140円
 4年目 1,194,140円
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 合計 5,146,560円 

 

差額は、熊井晴菜が入園中のバイト、施設を出てから働いて貯めたお金1,500,000円でまかないます。

 

 

お約束・免責事項

 

2019年3月31日までに、特定非営利活動法人日本チャリティ活動支援協会が、熊井晴菜さんの大学への入学費用を目的に、クラウドファンディングで集まった資金を熊井晴菜さんに寄贈します。


※目標金額を上回る資金資金も同様に、熊井晴菜さんに寄贈します。

 

万が一、音楽大学に入学できなかった場合でも、サックスの勉強を続けることを目的に熊井晴菜さんに寄贈し、大切に皆様のご支援を使わせていただきます。

 


 


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