子供達が夢をあきらめてしまわないよう、学校を続けるための文房具支援

子供達が夢をあきらめてしまわないよう、学校を続けるための文房具支援

支援総額

145,000

目標金額 130,000円

支援者
20人
募集終了日
2022年7月27日

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プロジェクト本文

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第一目標金額13万円達成のお礼と、ネクストゴールへの挑戦について


2022年7月24日追記

 

【ネクストゴールにおける資金使途について】

 

開催地(計8地域)
町のスラム・4地域(ゴミ山を含む)/ 海辺のスラム・1地域/ 山奥の村のスラム(山岳スラム)・3地域


費用
(8地域合計44万円)
1地域当たり:80人分の炊き出し(29000円)と文房具の配布(26000円)


※ネクストゴールの実施により、上記8地域のうち、4地域(町のスラムと山岳スラム)に当たるご支援(その一部)を、お願いする形となります。

 

** ** ** **


皆さま、ご支援・ご協力ありがとうございます。クラウドファンディング実行者の松沼裕二です。皆さまのご支援のおかげで、今回のクラウドファンディングの第一ステップの目標金額である13万円を達成することができました。誠にありがとうございます。皆さまの思いを受け止め、責任をもってプロジェクトを実施していきます。

このネクストゴールによるご支援によって、より多くのスラムの子どもたちに支援が行き渡り、より充実した支援を行うことができます。​​​​​​​引き続き、変わらぬご支援・ご協力をお願い致します。

 

ネクストゴールは24万円です。

 

新型コロナウィルスによるロックダウンで、ずっと学校の対面授業が停止していたフィリピンですが、8月より、2年半ぶりにやっと学校の教室での授業が再開されます。

もちろん子どもたちは大喜びです。

しかし、貧困に苦しむスラムでは、せっかく学校が始まっても、勉強に使う文房具も買えずに、学校に通うのをあきらめざるを得ない子どもがたくさんいます。そして、このままでは多くの子どもたちが、学校での勉強が続けられず、抱いていた将来の夢への道も閉ざされてしまいます。

そのような厳しい環境に置かれた子どもたちを救うために、未来への希望をつないでいくために、また、日々の命を支えるために、今回のクラウドファンディングによる皆さまの尊いご支援により、文房具の支援と炊き出しを行わさせて頂きます。

また、今回、皆さまのあたたかいご支援のおかげで、ネクストゴールを設定することができ、支援地域のスラムを2カ所増やし、より多くの子どもたちへ支援が届くよう、支援計画を前向きに修正しました。皆さまにご協力頂いた支援金によって、より多くの子どもたちに対し、一層の充実した支援を行うことができます。(仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合でも、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、支援活動を実施させて頂きますが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。)

現地の状況は未だ厳しく、スラムの人々は、貧困による毎日の苦しい生活への不安に襲われながら、それでもなんとか前に進もうと、懸命にがんばって生きています。そんなスラムの人々の命を、そして、子どもたちの未来への夢を、その輝く笑顔を守るため、もしよろしければ、引き続き、クラウドファンディングへの応援・ご協力をお願い致します。

ネクストゴールの設定・成就によって、より手厚い支援の継続が行えるよう、今後とも、ご支援・ご協力お願い致します。

 

国際協力NGO「HOPE~ハロハロオアシス」代表・松沼裕二。

貧困に苦しむスラムの子どもたちとNGOの支援活動

フィリピン・セブ島。世界的なリゾート地である反面、そこには著しい貧富の差が存在し、広がるスラムでは、貧困層の人々が大変苦しい生活を送っています。

私たちのNGOでは、劣悪な生活環境にあるスラムの、生活、教育、医療、環境、就労等の支援活動を行っています。

また、スラムの子どもたちの中には、貧困のため、仕事(児童労働)や家の手伝い(幼い兄弟の世話や家事)をしなければならず、学校に通うことが難しい子どもも多くいますが、私たちは、子どもたちの未来への可能性を、少しでも広げることができるよう、スラムの子どもたちの就学支援を行っています。

とはいえ、日々の食糧を手に入れることさえ厳しい生活の中、学校で使う文房具を買うことはとても困難です。まずは生きていかなければなりません。

このままでは、貧困のため、多くの子どもたちが学校の文房具も用意することができず、学校での勉強を続けられなくなるかもしれません。そして、将来の夢をあきらめてしまうかもしれません。

そのような状態のスラムの子どもたちのため、私たちは、毎日を飢えをしのぎ生き延びていくための炊き出しや、支援物資の寄付等の活動を行っており、今回、新しい学年(新型コロナウィルスの影響で新学期が遅れ、8月開始です)に向けて、いくつかのスラムにおいて、炊き出しと文房具の配布のチャリティーイベントを開催します。

スラムの子どもたちの笑顔を守るために

フィリピンでは新型コロナウィルスのパンデミックにより、一昨年の3月から今年まで、ずっと世界最長のロックダウンが続き、多くの人々が仕事を失い、もともと苦しい生活を送っていたスラムの人々の生活は疲弊し、飢え、困窮しきっています。

また、昨年、支援地域のスラムのひとつに大火災が発生し、そして、昨年末にはフィリピン全土に大きな被害を及ぼした台風22号が襲い、多くの人々が被災し、家が破壊され、いくつもの尊い命が奪われました。

そのような厳しい状況の毎日の中でさえ、それでも、人々は、ほんのささやかな幸せを大切にし、家族で寄りそい、強く生きています。

そんなスラムの人々の命を支えるために、そして子どもたちの未来への夢と、その純真な笑顔を守るために、私たちは支援活動を行っています。

スラムの子どものチャリティー支援イベントのサポーター募集


しかし、大きな問題があります。

世界最長のロックダウンによる生活苦、スラムの大火災、超大型台風による被災により、大きな被害を受けたフィリピン・セブ島のスラム。

飢えた人々や被災地の復興支援のため、私たちは、現地ボランティアと共に、ずっと支援活動を行ってきました。

そして今回、フィリピンの入国規制緩和(一般外国人の受け入れ)により、7月に日本からスタッフが現地入りし、その際に、チャリティーイベントを企画しているのですが、コロナや火災、台風の被害への緊急支援で、もう資金に余裕がなく、実は、現在、満足な支援ができない状態なのです。

もちろん「今できる範囲」で、支援活動は行いますが、できれば、より多くの子どもを救えることができたら、と思い、今回、このクラウドファンディングを企画し、支援活動(チャリティーイベント)のサポーターを募集させて頂くことになりました。

チャリティーイベントのサポーターとして、支援者様に、イベントの直接のスポンサーになって頂くという形です。

支援金について


支援金についてご説明致します。

貧困に苦しむスラムの子どもたちの支援のために、サポーター(スポンサー)として、チャリティーイベントへの支援金をお願いしています。

私たち(NGO団体)の活動資金への支援金ではなく、イベントそのもの(食材や文房具の購入費用)の開催費用の実費です。

ですので、頂いたご支援がすべて、直接、現地へ届き、支援活動に利用されます。

子どもたちから支援者様一人ひとりへの、お礼のメッセージとサンクスボード


支援を頂いた方は、イベントのスポンサーとして、上の写真のように、サンクスボードを作成し、そして、写真と動画で、支援して頂いた子どもたちからの感謝のメッセージと、活動報告を送らせて頂きます。


また、メッセージは、支援者全体をまとめてではなく、支援者様個人個人に向けて作成し、子どもたちから写真や動画で送らせて頂きます(メールに添付ファイル)。

その他、リターンについての詳細は、「リターン欄」をご参照お願い致します。

チャリティーイベントの計画・開催地・費用・支援金の使い道


開催地(計6地域)
町のスラム・3地域(ゴミ山を含む)/ 海辺のスラム・1地域/ 山奥の村のスラム(山岳スラム)・2地域


費用(6地域合計33万円)

1地域当たり:80人分の炊き出し(29000円)と文房具の配布(26000円)

日時
2022年7月24日~8月28日の間の土曜日もしくは日曜日


※今回のクラウドファンディングにより、上記6地域のうち、2地域(町のスラムと山岳スラム)に当たるご支援を、お願いする形となっております。

●スラムの支援チャリティーイベント開催費用(2回分)
●クラウドファンディング手数料(12%)と税
●リターンに関する費用

※支援金はすべてチャリティーイベントの実費として利用されます。NGO団体の運営資金や人件費等には一切使用されません。

※支援金額により、イベントの規模に変更が生じる場合がございます(支援活動・チャリティーイベントが中止になることはございません)。

※もし、予定よりも多くの支援が集まりましたら、より多くの子どもたちの支援を行うことができます。支援人数を増やしたり、また、炊き出しの量やおかずの種類、文房具の内容等を、より充実させることができますので、もしよろしければ、ご支援・ご協力をお願い致します。

※炊き出しについて::費用の節約のため、ルガオ(具だくさんのおかゆ)の給食を予定しています。(←もしより多くの支援が集まりましたら、ライスとチキン等の内容にグレードアップできたら、と思っています。)

※文房具の配給について:ノート、鉛筆、定規、ボールペン等(←支援金額によって、鉛筆の本数を調整したり、色鉛筆等を追加致します。)

※現在、未就学状態の子どもにも、学習に親しんでもらうため、同様の文房具を配布致します。

※今回のチャリティーイベントは、主催団体のNGO「HOPE~ハロハロオアシス」(現地フィリピン・セブ市のスラムの真ん中に現地事務所を設け、現地在住のボランティアスタッフが常駐しています。)が主体となり、地域住民、現地自治体(Barangay Basak San Nocolas, Buhisan)の協力のもと実施され、現在すでに現地にて計画・準備が進んでいます。

※国際協力NGO「HOPE~ハロハロオアシス」HP
https://hopehalohalooasis.wixsite.com/yumekake

2年半ぶりの学校再開に喜ぶ子どもたちの未来への可能性を手助けしたい


新型コロナウィルスのパンデミックにより2020年3月より、フィリピンでは2年以上もずっと学校での授業が中止となっていました。

世界最長のロックダウン、スラムを襲った大火災、そして昨年末の超大型台風22号、、多くの困難に襲われ、スラムの人々は生活苦と飢えに苦しみ、子どもたちもいつしか、その表情はくもり、笑顔を忘れかけてしまうような日々がずっと続いていました。

そんな中、今年の春くらいより、やっと徐々に学校での対面授業が始まり、8~9月より、まだ多くの規制がございますが、公立学校でも学校が再開されます。

2年半ぶりに再会される学校に、子どもたちはとても喜んでいます。

友達と一緒に過ごす時間や、学校で勉強ができることに、大きな希望を抱いています。

しかし、このままでは、スラムの多くの子どもたちは、貧困のため、学校で使う文房具も用意できず、学校で勉強を続けることをできなくなってしまうかもしれません。

私たちは、そのような厳しい状況に置かれているスラムの子どもたちが、学校を続けることができないことで、その夢をあきらめてしまわないよう、そして未来への可能性をつなげていけるよう、できる限りの手助けをしてあげたいのです。

皆さま、もしよろしければ、ぜひとも、ご支援・ご協力お願い致します。

 

こちら(上記)の動画は、新型コロナウィルスによるロックダウンにより、学校での授業が中止となった代わりに行われているモジュラークラス(家庭学習、いわゆる宿題による)の期間に、スラムの貧困層の子どもたちのために、文房具等の配給を行った際のものです。 支援活動(イベント)の様子や、家や外で、学校からの宿題にがんばって取り組む子どもたち、また、スラムで生活する子どもたちの様子を紹介しています。

 

 

この困難な時代の中、「まずは今日という日を生き延びることから」と、私たちは、飢えに苦しむスラムの貧困層の人々へ、緊急の食糧支援をずっと行っています。

それは今後も続きます。そして、同時に、少しずつでも、今回の子どもたちへの文房具の配給のように、未来へと繋がる支援を行っています。

生活苦により飢えに苦しむスラムの人々。 困難な状況の中、それでも人々は、一日一日を精一杯生き抜いています。 子どもたちは、辛い毎日の中でも、明日への希望を持って、がんばっています。

私たちは、そんなスラムの子どもたちが、いつまでも未来への夢を持ち続けていけるよう、今、必要な、できる限りの支援を続けています。

スラムの人々のかけがえのない命を支えるために、子どもたちの未来への夢を、その純真な笑顔を守るために、もしよろしければ、あたたかいご支援・ご協力を、お願い致します。

 

 

以下、NGOの支援活動や子どもたち、支援地域のスラムの様子の写真です。

 

プロジェクト実行責任者:
松沼裕二(HOPEハロハロオアシス)
プロジェクト実施完了日:
2022年8月28日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

実行者の所属団体である国際協力NGO「HOPE~ハロハロオアシス」主催で、貧困により食糧や学校の文房具が買うことのできない子どもたちのために、町のスラムと山奥の村のスラムにおいて、それぞれ80人分の炊き出し(29000円)と文房具の配布(26000円)を行います。

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プロフィール

国際協力NGOの代表・国際ソーシャルワーカー・ロックンローラーです。学生時代はラグビーと音楽活動に明け暮れ、ボランティアやNGO、どころか海外にも縁のない人生。しかし、興味本位で旅したインドで、マザーテレサの施設でボランティアをし、気がついてみたら数ヶ月を過ごし、そこできっと何かに導かれたのだと思います。帰国後、仕事をしながら夜間の専門学校に通いソーシャルワーカーとなり、いくつかの途上国を訪れ、施設等でボランティアをし、そして2004年、自らのNGOを立ち上げました。NGOの活動はすべてボランティアで、普段は他の仕事をして生活費や支援活動費を稼ぎ、日本と現地(フィリピン)を行き来しています。「自分はいったい何のために?」「本当の幸せって?」「ゴールはどこなんだ?」とたくさんのことに迷いながら、それでも、本当に現地のためになる支援を試行錯誤しながら、今できるせいいっぱいの活動を行っています。

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リターン

3,000+システム利用料


お礼の気持ち

お礼の気持ち

①活動報告と子どもたちからのお礼のメッセージ(写真と動画)をファイルで送信
②イベントのスポンサーとして、サンクスボードへのお名前の記載(1/4スペース)とお礼のメッセージ
③NGOのHPにお名前の掲載(希望制)
④NGOの会報・パンフレットを添付ファイルで送信
⑤スラムの子どもから、手書きのお礼のメッセージカード(メールに添付ファイル)

** ** ** **

※メールでのご対応となります。
※②③について:「質問」より、掲載名をアルファベット(ローマ字)でご記入ください(イニシャル、ニックネーム可)。掲載不可の場合は「不可」とご記載下さい。
また、このリターンに関する条件の詳細については、利用規約(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご参照下さい。

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

3,000+システム利用料


スラムの子どもたちよりお礼のメッセージカード

スラムの子どもたちよりお礼のメッセージカード

①活動報告と子どもたちからのお礼のメッセージ(写真と動画)をファイルで送信
②イベントのスポンサーとして、サンクスボードへのお名前の記載(1/4スペース)とお礼のメッセージ
③NGOのHPにお名前の掲載(希望制)
④NGOの会報とパンフレット
⑤スラムの子どもから、手書きのお礼のメッセージカード

** ** ** **

※①②:メールでのご対応となります。
※④⑤:紙媒体の郵送となります。
※②③:「質問」より、掲載名をアルファベット(ローマ字)でご記入ください(イニシャル、ニックネーム可)。掲載不可の場合は「不可」とご記載下さい。
また、このリターンに関する条件の詳細については、利用規約(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご参照下さい。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

5,000+システム利用料


スラムの子どもの笑顔のポストカード

スラムの子どもの笑顔のポストカード

①活動報告と子どもたちからのお礼のメッセージ(写真と動画)をファイルで送信
②イベントのスポンサーとして、サンクスボードへのお名前の記載(1/2スペース)とお礼のメッセージ
③NGOのHPにお名前の掲載(希望制)
④NGOの会報とパンフレット
⑤スラムの子どもから、手書きのお礼のメッセージカード
⑥スラムの子どもたちの笑顔のポストカードセット

** ** ** **

※①②:メールでのご対応となります。
※④~⑥:紙媒体の郵送となります。
※②③:「質問」より、掲載名をアルファベット(ローマ字)でご記入ください(イニシャル、ニックネーム可)。掲載不可の場合は「不可」とご記載下さい。
また、このリターンに関する条件の詳細については、利用規約(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご参照下さい。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

10,000+システム利用料


現地のジュースパックで作った手作りリサイクルポーチ/感謝を込めて支援者パネルにお名前を

現地のジュースパックで作った手作りリサイクルポーチ/感謝を込めて支援者パネルにお名前を

①~⑥:5000円のリターンと同様
⑦現地フィリピンのジュースのパックで作成されたリサイクルポーチ(写真2・アルミ素材・約165×105mm・チャック付)
⑧NGOのスラムの子どもの施設に飾られている「支援者名パネル」へのお名前の記載

** ** ** **

※①②:メールでのご対応となります。
※④~⑦:紙媒体・品物の郵送となります。
※②③⑧について:「質問」より、掲載名をアルファベット(ローマ字)でご記入ください(イニシャル、ニックネーム可)。掲載不可の場合は「不可」とご記載下さい。
また、このリターンに関する条件の詳細については、利用規約(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご参照下さい。

支援者
1人
在庫数
1
発送完了予定月
2022年10月

10,000+システム利用料


スラムのママたちの手作り貝細工アクセサリー/感謝を込めて支援者パネルにお名前を

スラムのママたちの手作り貝細工アクセサリー/感謝を込めて支援者パネルにお名前を

①~⑥:5000円のリターンと同様
⑦スラムのお母さんの手作りの貝細工アクセサリー
⑧NGOのスラムの子どもの施設に飾られている「支援者名パネル」へのお名前の記載

** ** ** **

※①②:メールでのご対応となります。
※④~⑦:紙媒体・品物の郵送となります。
※②③⑧:「質問」より、掲載名をアルファベット(ローマ字)でご記入ください(イニシャル、ニックネーム可)。掲載不可の場合は「不可」とご記載下さい。
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支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

30,000+システム利用料


スラムの子どもたちの笑顔がつまったフォトブック

スラムの子どもたちの笑顔がつまったフォトブック

①~⑥:5000円のリターンと同様
⑦スラムのお母さんの手作りの貝細工アクセサリー
⑧スラムの様子や、子どもたちの笑顔がつまったフォトブック
⑨NGOのスラムの子どもの施設に飾られている「支援者名パネル」へのお名前の記載

** ** ** **

※①②:メールでのご対応となります。
※④~⑧:紙媒体・品物の郵送となります。
※②③⑨:「質問」より、掲載名をアルファベット(ローマ字)でご記入ください(イニシャル、ニックネーム可)。掲載不可の場合は「不可」とご記載下さい。
また、このリターンに関する条件の詳細については、利用規約(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご参照下さい。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

30,000+システム利用料


現地のジュースパックで作った手作りリサイクルバッグ(セカンドバッグサイズ)

現地のジュースパックで作った手作りリサイクルバッグ(セカンドバッグサイズ)

①~⑥:5000円のリターンと同様
⑦スラムのお母さんの手作りの貝細工アクセサリー
⑧現地フィリピンのジュースのパックで作成されたリサイクルバッグ(写真・アルミ素材・約165×185mm・チャック付)
⑨NGOのスラムの子どもの施設に飾られている「支援者名パネル」へのお名前の記載

** ** ** **

※①②:メールでのご対応となります。
※④~⑧:紙媒体・品物の郵送となります。
※②③⑨:「質問」より、掲載名をアルファベット(ローマ字)でご記入ください(イニシャル、ニックネーム可)。掲載不可の場合は「不可」とご記載下さい。
また、このリターンに関する条件の詳細については、利用規約(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご参照下さい。

支援者
0人
在庫数
8
発送完了予定月
2022年10月

50,000+システム利用料


現地のジュースパックで作ったリサイクルバッグ(大きいサイズ)

現地のジュースパックで作ったリサイクルバッグ(大きいサイズ)

①~⑥:5000円のリターンと同様
⑦スラムのお母さんの手作りの貝細工アクセサリー
⑧スラムの様子や、子どもたちの笑顔がつまったフォトブック
⑨現地フィリピンのジュースのパックで作成されたリサイクルバッグ(写真・アルミ素材・約165×270mm・チャック付)
⑩NGOのスラムの子どもの施設に飾られている「支援者名パネル」へのお名前の記載

** ** ** **

※①②:メールでのご対応となります。
※④~⑨:紙媒体・品物の郵送となります。
※②③⑩:「質問」より、掲載名をアルファベット(ローマ字)でご記入ください(イニシャル、ニックネーム可)。掲載不可の場合は「不可」とご記載下さい。
また、このリターンに関する条件の詳細については、利用規約(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご参照下さい。

支援者
0人
在庫数
8
発送完了予定月
2022年10月

50,000+システム利用料


スラムのママたちの 手作り貝細工ポーチ

スラムのママたちの 手作り貝細工ポーチ

①~⑥:5000円のリターンと同様
⑦スラムのお母さんの手作りの貝細工アクセサリー
⑧スラムの様子や、子どもたちの笑顔がつまったフォトブック
⑨スラムのお母さんの手作りの貝細工ポーチ(写真/素材:貝、プラスティックビーズ、布/100×180mm/肩ひも、チャック付)
⑩NGOのスラムの子どもの施設に飾られている「支援者名パネル」へのお名前の記載

** ** ** **

※①②:メールでのご対応となります。
※④~⑨:紙媒体・品物の郵送となります。
※②③⑩:「質問」より、掲載名をアルファベット(ローマ字)でご記入ください(イニシャル、ニックネーム可)。掲載不可の場合は「不可」とご記載下さい。
また、このリターンに関する条件の詳細については、利用規約(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご参照下さい。

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2022年10月

100,000+システム利用料


現地のジュースパックで作ったリサイクルバッグ(おしゃれな肩掛けタイプ)

現地のジュースパックで作ったリサイクルバッグ(おしゃれな肩掛けタイプ)

①~⑥:5000円のリターンと同様
⑦スラムのお母さんの手作りの貝細工アクセサリー
⑧スラムの様子や、子どもたちの笑顔がつまったフォトブック
⑨現地フィリピンのジュースのパックで作成されたリサイクルバッグ(肩掛けタイプ・写真・アルミ素材・肩掛けひもは布素材・約225×190mm)
⑩NGOのスラムの子どもの施設に飾られている「支援者名パネル」へのお名前の記載

** ** ** **

※①②:メールでのご対応となります。
※④~⑨:紙媒体・品物の郵送となります。
※②③⑩:「質問」より、掲載名をアルファベット(ローマ字)でご記入ください(イニシャル、ニックネーム可)。掲載不可の場合は「不可」とご記載下さい。
また、利用規約(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)より「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認下さい。

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2022年10月

100,000+システム利用料


感謝をこめて、NGOのスタッフTシャツを

感謝をこめて、NGOのスタッフTシャツを

①~⑥:5000円のリターンと同様
⑦スラムのお母さんの手作りの貝細工アクセサリー
⑧スラムの様子や、子どもたちの笑顔がつまったフォトブック
⑨NGOのスタッフTシャツ(写真・色:赤)
⑩NGOのスラムの子どもの施設に飾られている「支援者名パネル」へのお名前の記載

** ** ** **

※①②:メールでのご対応となります。
※④~⑨:紙媒体・品物の郵送となります。
※②③⑩:「質問」より、掲載名をアルファベット(ローマ字)でご記入ください(イニシャル、ニックネーム可)。掲載不可の場合は「不可」とご記載下さい。(⑨については、8字まで。またサイズのご選択をお願い致します。)
また、このリターンに関する条件の詳細については、利用規約(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご参照下さい。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

プロフィール

国際協力NGOの代表・国際ソーシャルワーカー・ロックンローラーです。学生時代はラグビーと音楽活動に明け暮れ、ボランティアやNGO、どころか海外にも縁のない人生。しかし、興味本位で旅したインドで、マザーテレサの施設でボランティアをし、気がついてみたら数ヶ月を過ごし、そこできっと何かに導かれたのだと思います。帰国後、仕事をしながら夜間の専門学校に通いソーシャルワーカーとなり、いくつかの途上国を訪れ、施設等でボランティアをし、そして2004年、自らのNGOを立ち上げました。NGOの活動はすべてボランティアで、普段は他の仕事をして生活費や支援活動費を稼ぎ、日本と現地(フィリピン)を行き来しています。「自分はいったい何のために?」「本当の幸せって?」「ゴールはどこなんだ?」とたくさんのことに迷いながら、それでも、本当に現地のためになる支援を試行錯誤しながら、今できるせいいっぱいの活動を行っています。

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