プロジェクト概要

子どもが人権について語る映像スピーチコンテストを開催し、優勝者を 11 月 21 日に開催される「世界子どもの日 チャリティーウォーク&ラン」大会に招待したい!

 

こんにちは、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウの伊藤と申します。この度、「世界子どもの日」にちなんで、子どもが人権について語る映像スピーチ

コンテストを開催します。そして、優勝者を 11 月 21 日に開催される「世

界子どもの日 チャリティーウォーク&ラン」大会に招待し、スピーチを発

表していただこうと思っています。


子どもたち(中高生)に、「子どもの人権・権利」、「世界や日本の子どもたちの置かれた状況と人権の大切さ」、「身近なところで感じた人権の大切さ」などについて語った映像をヒューマンライツ・ナウに送ってもらい、審査員により審査を行います。そして、優勝者を、私たちが11月21日に開催する世界子どもの日記念「チャリティーウォーク&ラン2015」へご招待し、閉会式でスピーチを披露していただこうと思っています!

 

この取り組みには、多くのお金がかかりますが、まだ十分な目処がたっていません。プロジェクトを成功させるために、皆さまのご支援をいただけないでしょうか?

 

(人権というと、固いイメージがあると思います。

しかし決して他人事ではありません。)

 

 

子ども自身が自分のこととして、人権について考えてほしい、その想いから

開催するのが今回の映像スピーチコンテストです。

 

スピーチコンテストの開催の背景には、日本の子どもたちに、自分のこととして、子どもの権利を学び、考え、発信してもらいたいという私たちの願いがあります。

 

「私は、学校に行けない6600万人の女の子なのです。」

 

2014年にノーベル平和賞を受賞したパキスタン人のマララさんは、15歳のときに通学バスに乗り込んできた男に銃で撃たれてしまったニュースは、まだ記憶に新しいと思います。彼女が撃たれてしまったのは、女の子が教育を受けられないのはおかしい!と女の子への教育の必要性を社会に訴え続けていたからです。

 

しかし、銃に撃たれても、マララさんは負けませんでした。病院で手術を受けた後も、脅しにひるむことなく、私自身も学校に行けない6600万人の女の子のひとりだ、女の子に教育が必要だ、と言い続けました。

 

その勇気ある行動は世界中の人々にマララさんと同じ境遇にある少女たちの存在と教育の必要性を気づかせ、国連が取り組みを強めるきっかけになりました。一人の子どもの勇気ある声が世界を動かしたのです。



(写真右上 マララ・ユスフザイさん)

 

 

仕事で学校にいけない、奴隷のように働く子どももいる。人権がないがしろにされている子どもたちは世界にたくさんいます。

 

子どもが犠牲になってしまう問題は、世界にたくさんあります。ヒューマンライツ・ナウが2010年に行った調査では、インド北東部のメガラヤ州というところでは、12、13歳の子どもたちが、学校に行かず、炭鉱で奴隷のように働かされていました。8歳や9歳のころから仕事をしている子もいました。

 

深い地下のトンネルの中で、酸素も薄く、換気も悪く、安全な飲み物もなく、トンネルが崩れたり、水浸しになることもありました。そのような状況で、命を落としてしまった子どももいました。子どもたちの多くは、バングラデシュやネパールから人身売買で連れてこられた子どもたちでした。

 

この現状を変えたのは、子どもたち自身でした。彼らの訴えを聞いて、私たち人権団体は報告書を世界に公表、炭鉱は閉鎖に追い込まれました。

 

(インドにおける児童労働の現場)

 

(子どもとはいえない重労働をする現状があることをご存知でしょうか?)

 

世界には、今も絶え間ない戦争によって子どもたちの命が奪われています。児童労働や差別、貧しさなどから、自由や未来を奪われている子どもたちがたくさんいます。


でもそれは他人事でしょうか。私たちにも何かできることはないのでしょうか。そして、日本でも、いじめにあったり、大人から暴力を受けたり、もっといえば、周りのことを気にして自分らしく行動できない、言いたいこともいえない、なんてことはないでしょうか。

 


(#ゆるさないヘイトスピーチ・フォトアクションキャンペーンより)

 

 

中高生が、子どもの権利・世界や日本の子どもたちの状況・身近なところで感じた人権の大切さを語る映像スピーチコンテストを開催します!

 

日本の子どもたちも、マララさんのように、勇気を出して意見を言うことで、社会に気づきを与え、何かを変えることが出来るはずです。そのきっかけになればと、今回の映像スピーチコンテストを開催することにしました。

(※2015年9月28日〜10月27日の期間で応募を受け付けます!)

 

子どもたちに、「子どもの人権・権利」、「世界や日本の子どもたちの置かれた状況と人権の大切さ」、「身近なところで感じた人権の大切さ」などを考えて、語った内容を録画してヒューマンライツ・ナウに送ってもらい、審査員により審査をする"映像"スピーチコンテストです。

 

これはヒューマンライツ・ナウとして、初めての試みです。そして、優勝者の学生を、私たちが11月21日に開催する世界子どもの日記念「チャリティーウォーク&ラン2015」へご招待し、閉会式でスピーチを披露していただこうと思っています!実は、ヒューマンライツ・ナウにとって、初めての試みですが、今回の企画を成功させ、今後、毎年開催したいと思っています。

 



(「世界子どもの日」チャリティイベントより)

 

 

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◆ 9/28(月)~10/27(火)~子どもたちの声が、世界をかえる~『「世界子どもの日」映像スピーチコンテスト』 開催概要について ◆


● テーマ: 「子どもの権利」。子どもたちにとっての人権・権利、世界や日本の子どもたちの置かれた状況と人権の大切さ、身近なところで感じた人権の大切さについて。

● 応募方法: 特設ウェブサイトから(または郵送)
○特設ウェブサイト:http://hrn.or.jp/speech

※詳細は、特設ウェブサイトをご覧ください。

 

● 審査方法: 審査委員会による審査

 

● 特典:  「チャリティーウォーク&ラン2015」にご招待し、優勝者にはスピーチを披露していただきます!

● 募集期間: 9月28日〜10月27日(約1ヶ月間の募集期間を設けます)

● 対象:   日本在住の中学・高校生(中学卒業者および高校中退者も参加可能)国籍不問。グループでの参加も可能です。

 

● 言語:   日本語

 

● その他:  上位入賞者の映像は団体HPおよび特設ウェブサイトなどに期間限定で掲載。

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勇気を出して意見を言うことで、社会に気づきを与え、何かを変えることが出来るはずです。

 

最近、日本の大学生や若者たちが「民主主義ってなんだ? 」などと声をあげて、自分たちらしい言葉でスピーチをする機会が日本中で増えています。そうした若者の声は、確実に大人たちを、社会を動かしています。

 

これからの世界と日本を担っていくのは子どもたち、今のような世界だからこそ、日本の子どもたちにも、自分のこととして、子どもの権利について考え、自分の言葉でどんどん語ってもらいたいと思います。

 

「世界子どもの日」が目指している子どもたちの人権保障や幸せ、お互いを理解しあうことにつながって欲しいと思います。より平和で、一人ひとりが尊重される世界を、子どもたち自身が築いてくれるはずです。

 

子どもたちの声が勇気が、世界を変えていく、今回のプロジェクトがその一歩になればと切に願っています。

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇ 引換券について ◆◇◆◇◆◇◆◇

ご支援いただいた皆さまにはお礼の下記の引換券をお送りします。

 

■お礼メールをお送りします。

 

■ヒューマンライツ・ナウのニュースレターをお送りします。

 

■スピーチコンテスト優勝者のスピーチを「世界子どもの日」チャリティーウォーク&ラン閉会式でお聞きいただけます。

11月21日土曜日、日比谷公園内、12時頃より。詳細は次のリンクから:http://hrn.or.jp/run/

 

■ウェブに期間限定で掲載されるスピーチ映像をDVDでお送りします。

 

■世界子どもの日チャリティウォーク&ラン2015に参加いただけます。

11月21日土曜日、皇居周縁。詳細は次のリンクから:http://hrn.or.jp/run/

 

■子どもの権利や人権についての書籍をプレゼントします。

 

■お名前を特設ウェブサイトに掲載します。

■世界子どもの日チャリティウォーク&ラン打ち上げ懇親会に参加いただけます。

11月21日土曜日午後を予定しています。

 

 

 


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