福岡公演の生演奏チームのうち、器楽の4人が集まって、稽古用の音源の録音をしました。

今回の公演の演奏は、パーカッション、薩摩琵琶、二十五絃箏、ピアノの編成です。

 

二十五絃箏の喜羽美帆さんが、箏柱(ことじ)を立てているところです。木目の美しい楽器ですね!

 

お箏にも絃の数でいろいろ種類がありますけれども、二十五絃のお箏は音域も広く、ハープのような、でもハープとも違う美しい音色の素敵な楽器です。

 

演奏中の美帆さん。ステキ!

 

ピアノ担当は丸山麻美さん。

麻美さんは相当な「無茶振り」にも応えて下さるピアニストなので、絶対大丈夫だろうと思っていましたが、心配するまでもなく。

初対面数分で、美帆さん(奥)と麻美さん(手前)「ここピアノの方がいいかも」「じゃ、オクターブ上げます?」とサクサク仕事が進みます。仕事人なお二人…。

 

稽古場に用意した伊達みらい桃ジュース「桃の恵み」を手にポーズをキメるのは、薩摩琵琶の荒井靖水さん。な、なんか可愛い♪

(伊達みらい「桃の恵み」は演劇企画フライウェイの稽古場の標準装備です)

 

こんな可愛い靖水さんも、琵琶を手にするとカッコイイのです。

 

靖水さんは、たまに琵琶をフルートに持ち替えます。日本の横笛みたいな感じの音色です。

 

福岡公演に参加して下さるパーカッション奏者は、川村亘平さん。インドネシアにガムラン留学をしていた、本格的なガムラン奏者です。録音のためにどの楽器を使うか、顔合わせまで分からなかったため、いろいろな楽器を持ってきてくださいました。まさに「鳴り物入り」ですね。

 

『有明をわたる翼』では、「わだつみの神(海神)」が登場するシーンがあります。ムーヴメントの大家、庄崎隆志さんが演じます。庄崎さんは耳が聞こえないので、音に合わせて庄崎さんが動くのではなく、庄崎さんの動きに合わせてパーカッションと琵琶が音を付けなければなりません。どのような仕上がりになるか、本当に楽しみです。

 

 

川村さん、目力がカッコよかったです!

 

そして、これが楽隊集合写真です!

あ…、ごめん、靖水さん、カメラ(と私の腕)のせいで横にのびちゃった…。

 

FBページでも楽隊の話など載せています。よろしければのぞいてみてください!

https://www.facebook.com/AriakekawagokaiFlywai/posts/883650581717142?pnref=story