パパも参加できる。離乳食づくりサポートプロジェクト

パパも参加できる。離乳食づくりサポートプロジェクト

支援総額

432,600

目標金額 1,000,000円

支援者
26人
募集終了日
2022年1月24日

    https://readyfor.jp/projects/5KAN5SAI_2?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

終了報告を読む

 

★育児を頑張るパパに「離乳食づくり応援セット」を届けてママの「孤育て」を救いたい!大変な離乳食づくり、ママだけじゃなく、みんなで作ろう!

 

プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます!
私たちFUNFAM株式会社は、10年間にわたり、お子さまの「離乳食」についてあらゆる角度からサポートをしてきました。様々な取り組みを通じて、何万人ものママの声を聞いてきました。

「偏食でバランスよく食べない」「頑張ってつくったのに、なんで食べてくれないのだろう?」特に、発育に直結する離乳食の悩みは尽きません。

 

最近はパパからの悩みを聞く機会も多いと感じています。
「手伝いたいけどどうすればいいのか分からない」「育児教室はママ向けばかり…」
赤ちゃんの育児に奮闘するパパからは、よくこのような声を聞きました。

 

そして、そこに追い打ちをかけるように、コロナ禍が発生。人と人を分断し、地域の離乳食教室や育児教室も中止になり、ママが孤独に子育てをする「孤育て」環境となってしまいました。こういった社会情勢がママの産後うつや、幼児虐待などさらなる悲惨な事故を生み出す要因にもなっています。

 

こうした状況を救うべく、私たちは、2020年11月に「ごかんごさい」という離乳食の宅配サービスを開始しました。現在は、ママが購入し利用されているケースが多いですが、パパたちの悩みにも寄り添いながら、育児の知識やスキルにおけるパパとママのギャップを埋める支援をすることで、ママに偏りがちな育児負担を減らせる、孤立を防げるのではないかと考えました。

 

そこで、本プロジェクトでは、
頑張りすぎているママはもちろん、【子育てに参加したいけどどうすればいいのか分からない】という悩みを抱えるパパへ、気軽にチャレンジできる「離乳食づくり応援セット」をお届けし、家族みんなで子育てを心から楽しめる親子のかけがえのない時間を贈りたいと考えています。
 

ご賛同いただき、どうかあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 ご支援をご検討されている皆さまへ

 

各コースの詳細はスマホご利用の場合、ページの一番下にございます。

▶▶各コースのリターン詳細を見る◀◀
 

ご購入コースについて
★お届け時期は、2022年4月です。
★お届け先について:
ギフト用でご購入の場合でも、お届け先はご購入者様のご住所になります。
 

応援寄付コースについて
★支援いただいた額の分の離乳食づくり応援セットを、

FQJAPANを通じて、それぞれ1セットずつ

必要とされるご家庭へ2022年4月に寄贈いたします。
※支援者様のお手元には発送されません。

 

目次

 

孤立するママを「食」で救いたい
●FUNFAMのこれまでの取り組み
●コロナ禍で浮き彫りになった「食」への悩み

------------------

「ごかんごさい」の取り組み
●ママと赤ちゃんのための2つのテーマ

------------------

「どうしたらいいか分からない」パパの現状

●タレントJOYさん、わたなべ麻衣さんご夫妻との出会い
●パパの参画がママを「孤育て」から救う

------------------

このクラウドファンディングで実現すること
●パパへ届けたい!「離乳食づくり応援セット」
●★★リターン品:離乳食づくり応援セット★★ 

------------------

食育支援で「家族みんなで子育てをする社会」の実現へ
------------------

応援メッセージ

------------------

リターン詳細はこちら 
(スマホでご覧の方向け/注意事項の下にリターンが表示されます)

 

孤立するママを「食」で救いたい

 

● FUNFAMのこれまでの取り組み

 

離乳食研究家YASUYOと申します。FUNFAM(ファンファン)という会社の代表をしています。

 

 

中学生の1児のママでもあります。乳児期、娘が食物アレルギーであることが発覚し、離乳食づくりには大変苦労しました。その経験が原点となり、離乳食期のママの子育てを「食」から楽しく変えていく活動をしています

 

コロナ禍以前の離乳食スクールの様子(年間100回1万人参加)

私たちは、2011年より10年にわたり、全国各地で離乳食スクールを行ってきました。中でも、「相談相手がいないママたちに少しでもより添いたい」という気持ちから、核家族化が進む都市部にて積極的に開催してきました。都市部には、これまで仕事を頑張ってきて、子育てでも頑張りすぎてしまうママが多いと感じています。

 

 

● コロナ禍で浮き彫りになった「食」への悩み

 

2020年初頭からのコロナ禍で、ママたちのコミュニティは瞬く間に崩壊しました。オフラインでの離乳食教室や育児教室なども開催されず、開催されても人数制限のためママ限定となってしまい、パパや親世代の参加は難しい状況になりました。

 

私たちは、これに対応すべく、従来の離乳食スクールをオンラインに切り替えました

 

 

すると、オンライン離乳食教室はレッスンだけでなく、悩み相談の場にもなりました。「育児について誰かに相談できない分、SNSやインターネットの情報に頼るしかないけれど、偏った情報も多く不安が募る」「“できるだけ安全で体に良いものを”と思っても、安心安全な食材を選ぶのが難しい」など、今のママたちのリアルな悩みが聞こえてきました。

 

ママたちが頑張りすぎてパンクしてしまわないように、少しでも負担を減らしてあげたい。子育てを心から楽しんでもらうために、何かできることはないだろうか?
そんな想いから、「ごかんごさい」は生まれました。

 

「ごかんごさい」の取り組み

 

● ママと赤ちゃんのための2つのテーマ

 

 「ごかんごさい」は、ママたちから徹底的にヒアリングした内容に基づいて開発しました。セレクト離乳食用食材、離乳食レシピ、オンライン離乳食教室をセットにした離乳食宅配サービスです

★「ごかんごさい」に関する詳しい情報はこちら

 

 

ですが、「ごかんごさい」はただの離乳食宅配サービスではありません。
医学的にも、5歳までに(特に3歳までに)五感を育むことが重要と言われています。

 

ただ食事を提供するサポートをするのではなく、毎日の食事を通して、子どもの「あたま」「こころ」「からだ」すべての成長に寄与するサービスを作りたいという思いを込め、このような名称になりました。


①ママが子育てに自信をもてるようにする。

②子どもの五感を5歳までに育む。

 

この2つをテーマにした、ママと赤ちゃん、両方のための離乳食サポートサービスだと自負しています。

≫五感を育むとは?詳しくは新着情報でご紹介!≪

 

こうした私たちの活動やサービス、コンセプトに共感していただき、様々な企業様と取り組みをしてきました。

 

幼児教育で定評のある小学館集英社プロダクション様とは、約1年間のプロジェクトで検討を重ねてきました。食事の際に、赤ちゃんの感性を育てる声掛けや、食材を使った遊びなど教育性を付加することで、「5歳までに五感を育む」というサービスを磨きこみました。

 

★小学館集英社プロダクション様とのプロジェクト詳細は こちら
*離乳食を食べさせる際の「声掛け」を教育専門家の視点でアドバイス*

 

赤ちゃんの笑顔こそが、ママの子育ての源。
ごかんごさいボックスを通して、食材とレシピによる「おいしい離乳食づくり」と「赤ちゃんの感性を育てる声掛け」の両方を提供することで、ママが自信を持って楽しく育児することのサポートが叶えられると考え、日々サービスを改良しています!
 

ご支援いただいた小学館集英社プロダクション プロジェクトメンバーのみなさまと

 

 

 

「どうしたらいいか分からない」パパの現状

 

● タレントJOYさん、わたなべ麻衣さんご夫妻との出会い

 

活動を続ける中で、まさにコロナ禍で子育てに奮闘する等身大のご夫婦、タレントのJOYさん、わたなべ麻衣さんご夫妻から、YouTubeでの離乳食づくりのオファーをいただきました。

 

▼JOY MAI HOUSE チャンネル(JOY様とわたなべ麻衣様より許諾を得て掲載しています)

 

一緒に離乳食づくりを体験してもらうと、JOYさんも楽しんで参加してくださいました。JOYさんが楽しみながら離乳食をつくり、笑顔でお子さんにたべさせる。このことはお子さんだけでなく、麻衣さんをも笑顔にすることにつながっていました


「この夫婦の姿こそジェンダーレス時代の理想の子育てではないか」

と私は思いました。

 

【JOYMAI HOUSE】離乳食作りを学んでみた!一緒に作ってみてね!(JOY様とわたなべ麻衣様より許諾を得て掲載しています)

 

 

 

 

● パパの参画がママを「孤育て」から救う

 

 

「ごかんごさい」の会員のパパにもヒアリングしてみました。すると「どうすればいいのか分からない」という実態が見えてきました。このことが、日本のパパの育児への参画率を低め、ママの「孤育て」を生んでしまっている遠因なのかもしれないと思いました。

 

育児の知識やスキルにおける、パパとママのギャップを埋めるための支援も、ママを孤立から救うために有効であると私たちは考えました。

 

パパの参加によってママの負担を減らし、パパも自信をもって楽しく育児に参加できるきっかけをつくる。みんなで子どもを育てていく意欲を高めてもらうことが、目指すべき私たちの役割であると考えました。

 

 

クラウドファンディングで実現すること

 

今の「ごかんごさい」というサービスは、ママご自身が購入されて、利用されているケースがほとんどです。パパたちにも気軽に楽しく離乳食づくりにチャレンジしてもらいたい。ママたちが「パパ手伝ってよ」と言わずに、パパが自主的に育児に参加することで家族で楽しく育児してもらいたい。そのためにはどうしたらよいか...


悩んでいた時に、FQ JAPANさんとの出会いがありました。
 

● パパへ届けたい!「離乳食づくり応援セット」

 

 

 

FQ JAPANは、英国発の父親向け人気雑誌の日本版として、2006年に創刊。以来、仕事と家庭を両立させ、子育てを楽しみたい男性のためのライフスタイルメディアとして、男性の育児参加を推し進めてきました。現在では、よりジェンダーレスに子育てできる社会の実現を目指して、育児に役立つ情報を発信しています。

 

パパ向けに情報を発信されているFQ JAPANさんにご協力いただくことで「ごかんごさい」をパパに届け、ママと一緒に子育てをすることを応援するプロジェクトを立ち上げることになりました。
 

 

ただ、私たちが独力で寄付できる数には限界があります。
この取り組みを社会に広く伝え、支持してくださる方々のサポートをいただきながら、できるだけ多くのご家庭に「ごかんごさい」ボックスをお届けし、パパが離乳食作りに参加してくれたら…。


そんな想いで12月19日(食育の日)からクラウドファンディングに挑戦することにしました!

 

資金の使い道 

■目標金額:100万円


■資金使途:「離乳食づくり応援セット」の製作と調達(セットに含まれる食材は、製造販売の許認可を持つ企業様よりご提供)、それを使用したオンライン離乳食教室の開催、FQJAPAN(株式会社アクセスインターナショナル)を通しての寄贈、離乳食研究家YASUYOのレシピ開発費、リターン発送、クラウドファンディングの手数料

 

■寄贈に関して
寄贈先である、FQ JAPAN(株式会社アクセスインターナショナル)より、今回寄贈する「ごかんごさい」離乳食づくり応援セットの受け入れとクラウドファンディングのストーリーに公表されることに関しての同意を得ております。

 

※このプロジェクトはAll-in形式での実施のため、支援総額に応じPJを適宜規模を縮小(寄贈する数を減らすなど調整)して実施いたします。

ごかんごさい公式ホームページ:https://www.clubyasuyo.com/gokangosai/

 

 

★★リターン品:離乳食づくり応援セット★★

 

これまでの取り組みを通じて、より多くの家庭で気軽にチャレンジしてもらいたい、お子さまの五感を育む、楽しい時間を体験してもらいたい、そんな思いからクラウドファンディング限定のセットを製作し、ご家庭へお届けしたいと思います。

 

★セットの中身について詳しくは【新着情報】にてご紹介していきます!

 

※セットに含まれる食材は、製造販売の許認可を持つ企業様よりご提供いたします。

 

今回のプロジェクトでは、「離乳食づくり応援セット」をFQ JAPANを通してパパに無償で届ける【応援寄付コース】と、パパに届ける【ご購入コース】の2つをご用意しました

 

★「離乳食づくり応援セット」を、FQ JAPANを通してパパに無償で届ける!応援寄付コース
FQ JAPANを通してご希望されるパパに無償でお届けします。
金額に応じて届けられるパパの人数が変わり、高額のコースではより多くのパパに「ごかんごさい」を届けることができます。
ご支援いただいた方へは、リターンとして御礼のお手紙とFQ JAPAN電子版DLチケットをお送りします。

 

 

★「離乳食づくり応援セット」を、パパに届ける!ご購入コース
通常版の「ごかんごさい」や、竹食器、離乳食研究家YASUYOのプライベートレッスン付きのコースもございます。ご自分でご購入いただくのはもちろん、プレゼントとしてもご利用いただけるようにギフトボックスもご用意しました。


 

 

食育支援で「家族みんなで子育てをする社会」の実現へ

 

育児や食育を楽しむ余裕がなくなってしまっているママたちに、もっと肩の力を抜いて子どもと向き合う時間を増やしてほしいと願っています。そのためには、パパの育児への参画が必要不可欠です。パパだって忙しいし、やり方が分からなくて不安だと思います。私たちは、そんなパパたちの食育も応援したいです

 

食事は、赤ちゃんと向き合う大切な時間。ただ食べるだけでなく、ママパパの声がけや表情によって、赤ちゃんは豊かな心に育ちます。色鮮やかな食材に触れたり、コミュニケーションを楽しんだりと、私たちFUNFAMは食事に関わる発育全てをサポートしていきます

 

私たちの食育支援によって「孤育て」を解消し、全てのママが自信をもって楽しく子育てができる、「みんなで子育てをする社会」を実現したいと思っています。

このクラウドファンディングを通じ、悩んでいるママたちを直接サポートするだけでなく、一人でも多くの方々に現状を知っていただき、何か行動につなげていっていただければ幸いです。 

 

 

応援メッセージ

 

小児科医 酒井信子先生
(医療法人 喜信会 じんキッズクリニック 副院長/医学博士)

- - - - - - - - - - - 

普段の外来で、多くのママから離乳食の悩みを聞きます。ママたちは、わが子のためにいつも一生懸命です。そんな時、パパが手伝って、寄り添ってくれたら、ママも嬉しいですよね。それを実現できる画期的なツールが「ごかんごさい」だと思います!パパさん必見ですよ!パパもママの肩の力が抜け、離乳食を通して、『子育てって楽しいな!』と、子どもと一緒に笑顔になれますように。離乳食はパパとママが寄り添う最初の第一歩です。応援しています。

 

株式会社小学館集英社プロダクション 楽習保育®教育アドバイザー
認可保育所、東京都認証保育所 元施設長
村山 みな子先生 

- - - - - - - - - - - 

安心できる環境で、おいしいものをいただく。なんて幸せなことでしょう。この幸せな気持ちが情緒を安定させ、生きることへの意欲を育みます。赤ちゃんが安心して食べることができるのは、その土台に食を提供してくれる人への信頼があってこそ。その信頼の輪の中にぜひパパも入ってください!そして、その赤ちゃんの信頼を裏切らない確かなものを私たちは選んであげたいものですよね。この「ごかんごさい」の取り組みはきっとそのお手伝いができるものだと確信しております。

 

管理栄養士
蘓武悠(そぶはるか)先生 

- - - - - - - - - - - 

離乳食教室を開催していると毎日時間のない中、すべてを一から作ることは大変だけど、既製品を使うことにも少し抵抗があるし、どれを選んで良いかわからないという意見をよく聞きます。ごかんごさいに入っている食材は全て原材料から安心安全なものが厳選されていて、オンライン離乳食教室のレッスンやお悩み相談も出来るのでママに限らずパパも自宅で一緒に離乳食作りが出来るとても素敵な商品です。短くて大切な離乳食の時間をこのごかんごさいを通じて、お子さんと一緒にパパもママも笑顔で過ごせることを願っています。

プロジェクト実行責任者:
藤岡康代(FUNFAM株式会社)
プロジェクト実施完了日:
2022年4月25日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

「離乳食づくり応援セット」の製作と調達(セットに含まれる食材は、製造販売の許認可を持つ企業様よりご提供)、それを使用したオンライン離乳食教室の開催、FQ JAPAN(株式会社アクセスインターナショナル)を通しての寄贈、離乳食研究家YASUYOのレシピ開発費、リターン発送、クラウドファンディングの手数料

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/5KAN5SAI_2?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

FUNFAM代表取締役社長/離乳食研究家 藤岡康代   我が子が食物アレルギー体質であることから子どもに安心安全な食器でごはんを食べてほしいという思いから子ども用竹食器を開発。離乳食研究家として離乳食スクールで2011年から年間1万人のママに寄り添う。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/5KAN5SAI_2?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

6,300


【購入コースA|早割10%OFF】離乳食づくり応援セット

【購入コースA|早割10%OFF】離乳食づくり応援セット

「離乳食づくり応援セット」1セットをお届けします。

●「離乳食づくり応援セット」(ムック本・ガラス瓶・竹スプーン・YASUYOセレクト食材・食育コンテンツ)※1
- - - - -
●お礼のメッセージ&FQジャパン電子版DL
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●ごかんごさい購入時に利用可能な35%OFFクーポン(発行から3か月以内でご利用可能)

※1食材の成長期はお選びいただけません。
※1オンライン離乳食教室がコンテンツに含まれます。お届けする食品とともにご案内をお送りします。

申込数
4
在庫数
16
発送完了予定月
2022年4月

10,400


【購入コースB|早割20%OFF】離乳食づくり応援セット(「ごかんごさいBOX」付き)

【購入コースB|早割20%OFF】離乳食づくり応援セット(「ごかんごさいBOX」付き)

「離乳食づくり応援セット」1セットをお届けします。

●「離乳食づくり応援セット」(ムック本・ガラス瓶・竹スプーン・YASUYOセレクト食材・食育コンテンツ)※1
●ごかんごさい4月BOX ※2
●ギフト用ラッピング(希望制) ※3
- - - - -
●お礼のメッセージ&FQジャパン電子版DL
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●ごかんごさい購入時に利用可能な35%OFFクーポン(発行から3か月以内でご利用可能)

※1「離乳食づくり応援セット」食材の成長期はお選びいただけません。
※1オンライン離乳食教室がコンテンツに含まれます。お届けする食品とともにご案内をお送りします。
※2ごかんごさいBOXは毎月内容が変わります。 お子さまの成長期(初期/中期/後期/完了期)に合わせた BOXが選べますので詳細はごかんごさいホームページ(https://www.clubyasuyo.com/gokangosai/)より内容一覧をご覧ください。
※3ギフト用でご購入の場合でも、お届け先はご購入者様のご住所になります。

申込数
1
在庫数
9
発送完了予定月
2022年4月

6,300


【購入コースA|早割10%OFF】離乳食づくり応援セット

【購入コースA|早割10%OFF】離乳食づくり応援セット

「離乳食づくり応援セット」1セットをお届けします。

●「離乳食づくり応援セット」(ムック本・ガラス瓶・竹スプーン・YASUYOセレクト食材・食育コンテンツ)※1
- - - - -
●お礼のメッセージ&FQジャパン電子版DL
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●ごかんごさい購入時に利用可能な35%OFFクーポン(発行から3か月以内でご利用可能)

※1食材の成長期はお選びいただけません。
※1オンライン離乳食教室がコンテンツに含まれます。お届けする食品とともにご案内をお送りします。

申込数
4
在庫数
16
発送完了予定月
2022年4月

10,400


【購入コースB|早割20%OFF】離乳食づくり応援セット(「ごかんごさいBOX」付き)

【購入コースB|早割20%OFF】離乳食づくり応援セット(「ごかんごさいBOX」付き)

「離乳食づくり応援セット」1セットをお届けします。

●「離乳食づくり応援セット」(ムック本・ガラス瓶・竹スプーン・YASUYOセレクト食材・食育コンテンツ)※1
●ごかんごさい4月BOX ※2
●ギフト用ラッピング(希望制) ※3
- - - - -
●お礼のメッセージ&FQジャパン電子版DL
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●ごかんごさい購入時に利用可能な35%OFFクーポン(発行から3か月以内でご利用可能)

※1「離乳食づくり応援セット」食材の成長期はお選びいただけません。
※1オンライン離乳食教室がコンテンツに含まれます。お届けする食品とともにご案内をお送りします。
※2ごかんごさいBOXは毎月内容が変わります。 お子さまの成長期(初期/中期/後期/完了期)に合わせた BOXが選べますので詳細はごかんごさいホームページ(https://www.clubyasuyo.com/gokangosai/)より内容一覧をご覧ください。
※3ギフト用でご購入の場合でも、お届け先はご購入者様のご住所になります。

申込数
1
在庫数
9
発送完了予定月
2022年4月
1 ~ 1/ 15

プロフィール

FUNFAM代表取締役社長/離乳食研究家 藤岡康代   我が子が食物アレルギー体質であることから子どもに安心安全な食器でごはんを食べてほしいという思いから子ども用竹食器を開発。離乳食研究家として離乳食スクールで2011年から年間1万人のママに寄り添う。

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る