やっとわかったアジソン病の花子を助けて下さい
支援総額
目標金額 650,000円
- 支援者
- 41人
- 募集終了日
- 2022年1月11日
SOSを出す犬猫たちを救い続けるために。保護ハウス修繕にご支援を
#動物
- 現在
- 3,063,000円
- 寄付者
- 186人
- 残り
- 26日
猫達幸せの為の活動(不妊・医療等)にご協力お願い致します。
#動物
- 現在
- 121,000円
- 支援者
- 14人
- 残り
- 36日
約150頭の犬と猫に、新しい家族を!第2弾!!
#子ども・教育
- 現在
- 380,000円
- 支援者
- 24人
- 残り
- 13日
繁殖引退犬の全顎抜歯手術費用。お力をお貸しください
#まちづくり
- 現在
- 72,000円
- 支援者
- 17人
- 残り
- 26日
【次世代に引き継がれる本拠地】保護動物に安心安全な棲家を購入したい
#子ども・教育
- 現在
- 36,359,000円
- 支援者
- 2,041人
- 残り
- 12日
保護猫応援ファームのサポーター募集中!保護猫活動の継続支援を!
#子ども・教育
- 総計
- 14人
一匹でも多くの命を幸せにしたい|ラフィンの家サポーター募集中
#環境保護
- 総計
- 10人
プロジェクト本文
▼自己紹介。昨年春まで、旅行関係の仕事をしていました。
現在、栃木県在住で、83才になる母と愛犬娘花子12才と過ごしておりました。コロナの影響で、仕事は激変、その為、介護の勉強をし、介護職をしています。
元々、花子は元気で病気を思わすような事がない程、食べる事、散歩が大好きでした。
その花子の嘔吐が令和2年7月頃から始まり、嘔吐の回数が毎日に、吐き気止めの投薬、検査がはじまりました。動物病院は花子が3か月を過ぎた頃よりお世話になっているかかりつけ医です。
そんな中、今度は母が8月頃より歩行困難に、入退院、転院を繰り返しましたが、原因ははっきりせず、
今年に入り、自宅でのリハビリ静養中の4月に、転倒、大腿骨骨折 手術となりました。術後、肺ガンがわかり、肺に水が溜まり、穿刺してもまた水がー体力、体重も減り寝たきリの生活になっていきました。
昨年までは花子と散歩に行ったリ、私の仕事時も家事や自分の事も全て出来ていました。それが在宅介護となり、私もパート時間を短縮し、訪問介護、ヘルパーさん達のお世話になりながらも普通に生活していました。
花子は、生後3か月を過ぎてから、私達の家族になりました。3才位の頃より健康診断を受けていて、5才の時に今年まで胆泥症と診断され、血液、エコー検査を繰り返し、ウルソ、エルスロシン、ノルフロキサシン、スパカールの肝臓の薬を投薬していました。しかし、2020年夏頃より、症状は、嘔吐、お祈りポーズ、震え、ふらつき、ぼーっとしたりと症状が増え、更には食欲不振、一晩中寝ない日が何日も続きました。これがーアジソン病の症状だったのです❗。
かかりつけ医Aでは、検査を繰り返すも、胆泥症、胆嚢と言われ、何日も通院してはビタミン剤、皮下点滴、吐き気止めのセレニア注射でした。
また、A病院休日の時にも、ぐったりと元気がないので、駆け込みで今年4月にはーB病院へ。検査、入院、結果はA病院と同じ胆泥症でした。
その後も症状は変わらず、A病院より、5月埼玉のC病院でのCT検査を薦められ予約をとって頂き来院。鎮静剤にてCT検査、胃に3cmの腫瘍と肝臓浮腫がわかり、再検査にて腫瘍の種類を調べる事ー、手術が出来る部位かをも調べる検査を進められ予約をして自宅へと戻って参りました。
そのは、当日11時に鎮静剤を入れ、夜20時を過ぎても覚醒されず、その夜は不安で、花子の寝姿に再検査への麻酔に不安、悩みぬいて、再検査を断る事にしたのです。
手術を再検査をしないと決めたことで、今後の対応は吐き気止めセレニア、食欲をあげるためのステロイド注射点滴を繰り返し、検査を受けながら様子を見ていく事を、埼玉C病院の担当医と話しをし。その結果方針をかかりつけ医A病院に持って行くと、再度、再検査も薦められ、抗がん剤治療の説明等を頂きました。が、再検査をしても、手術が受けられる部位なのか? 悪性良性なのか?を調べ、その結果から、手術可能部位であればの手術との説明でしたので、やはり再検査は受けませんでした。
勿論、母とも話し合いました、無理な検査、手術をせず、最後まで家で過ごさせようと決めてからは、処方薬のステロイドシロップ、メトクロプラミドシロップ、セレニア吐き気止めを飲み水の中に入れたり、注射器で飲ませると必死でした。
それが、少しづつと回復に向かい、7月中旬になんと、なんと、
ご飯の催促をするまで元気に、散歩も行くようになりました😄
本当に嬉しかったです。でも、嘔吐と震えは続き、また、気温.湿度の変化で花子の体調が違う、A病院での血液検査日にその違いを相談、血圧、血糖値等を調べてほしいと言うと血糖値が27と言われ、食事をとらずの検査だから低めなのか。
特にこれと言った改善策はなく、それまで月1のシャンプーは、花子の身体の負担になるからと、する際は病院でのシャンプーをと云われ、後は治療内容も変わりませんでしたが、花子の元気が不安を取り除いてくれていたと思います。
同時に、母の大腿骨骨折手術で、肺ガン進行ー転移、痛いー食欲不振ー投薬出来ない症状に、入院したほうが良いと私に言われるので、きっと
我慢しながらもー頑張ってくれてたのでしょうね、今だから母の気持ちがわかります。その母が、お母ちゃんが、10月27日に…。
最後まで、在宅介護を希望していた母、家に居たかったのでしょう。優しい言葉もかけられないこんな娘の私とでも一緒に居たかったのだと勝手に思っていますが、
あまりの母との突然の別れにー大声で泣き叫ぶも。そんな私を、花子はぶるぶる震え、前足を私の膝に何度も何度も。
花子の体調も普通じゃない、食欲が減リ、葬儀が終わり11月5日から何をあげても食べなくなりました。
母の居ない無、虚の中でも、私が花子を守らなければと、しっかりしなければと、知人から、別な病院を薦められ転院したわけです。
転院、当日検査費用56705円ー
今までの検査内容と費用も違う。
正直、この1年半での検査費用数十回ー投薬費ー貯金も使い果たし、仕事も半減させた私には、最後の砦と思い、11月12日転院先のD病院での検査ー費用も高額ではありましたがーアジソン病ーとわかりました。聞いたことも無い病名、アジソン病は難病で副腎皮質機能低下症といいます。
これまでの経緯、血液検査等を見て頂き、胃がんの疑いがあるとしても、花ちゃんの症状を、アジソン病と疑い、電解質やコルチゾールの検査とまでは、思わない、しない、見逃してしまう事も多大あるそうですー。
嘔吐が始まって1年半経過、CTでの胃がん疑いは半年経過しているので、今はそちらの治療は考えず経過観察で大丈夫ではないかと。院長先生からの説明。先ずはアジソン病治療を直ぐにと云われました。
私が同じ病院に頼リすぎてしまい、後悔してます。今までお世話になったABC病院の先生方にも感謝ではありますが、
アジソンを見つけて下さった先生には感謝と、何とか助けてほしい、の願いと、…私の頭の中は、整理する時間もなく直ぐに、目の前のぐったリする花子の姿、ただ助けてほしい、まだ、何とかなるとの説明に、アジソンの治療に入って頂きました。
ですが、ホルモン治療に関しての検査、治療費は高額で、11月12日から11月30日までの18日間で、約28万円万程の治療費でした。
途中、3日間の入院、現在は自宅で、絶対に飲ませなくては命に関わるという薬、フロリネフを1日4錠を注射器にて飲ませております。他に通院でセレニア、ガスター、プリンペラン、皮下点滴を受けています。
体重も、この1カ月で7kgから、5kgまで落ちて、ふらつきながらも、頑張ってトイレ、水を飲みに行く姿は本当に健気で、私が両手で倒れないように支えても、自分で一生懸命歩こうとしています😂😂😂。
花子の為に皆様の力を貸して下さい。お願いします。
笑われる、呆れる方もいるかもしれませんが、昨年からアジソン病とわかるまでの治療費ー約143万円がかかってしまいました。
犬であっても、私の大切な家族、子供なんです。
当然私には元気な時だけでなく、健康管理、治療費や最期までの責任があります。
ですが、すみません、やってきたつもりではあったのですが、今はもう、今後、現時点での治療費を用意する事にいっぱいになってしまい、途中で治療を辞めたく、諦めたくないのです。1年もアジソンの治療をしてこれなかった事は、花ちゃんの体力が持つのか、食事をとれなければ、鼻から管を入れ食事を入れていく方法も含め、日に日に変わる体調、自己免疫症によって皮質の破壊が生じます。。
このまま、諦められません。
看てるだけは、母の介護と同じ
何とか、出来ることを、少しでも命を繋げたいのです。
それが、12歳であっても。
12月8日、この数日で、花子の後ろ足がふらつき、前足は立ち上がるのに、上手く足がつかなくなってきています。本来ならしっかりと長期入院させて、検査ー点滴ー投薬ー食事摂取を出来れば良いのですが、治療費のめどが立たず
それでもまだ、花ちゃんは自分の身体の変化に気づかず、今までと同じように水を飲みに、トイレに行こうとしています。
助けて下さい。治療を続けられれば普通に生活出来るのです。小さな命、生きようと頑張っています。
この先、アジソンと共存するまでに、歩行のリハビリも必要にあると思います。覚悟して受け止めたいのです。皆さんの力をお借りしたいのです。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
突然、母の亡くなる2日前から、大切な花ちゃんの食欲が減り
葬儀が終わり、親戚も帰ると、その翌日から何も、口にしなくなり、寂しからと思っていました。
これまでの病院での花子の検査経緯もありますが、ただ現在、アジソン病という難病がわかりました。
保険には加入してませんでした。当然これは私の責任であります。それでも、本当に胆嚢の薬が必要なんだろうか?と感じるほど元気な強気子でした。
今は、花ちゃんから目を離すことが出来ない状況にあるため、ほとんど仕事には行けてません。
D院長先生からの説明で、今は先ず、体調をあげる事、コルチゾール、血糖値、正常値にあげなければならない。その治療は、ホルモンと副腎で、薬加減も大変難しいそうです。でも先生が、花ちゃんの目はしっかりしているから、まだお母さん、大丈夫と。確かに、埼玉のC病院まで行き、CTも受け、胃がん疑いとありますが、その検査から半年経過、腫瘍は経過観察で、こんなに目がしっかりしてるんだから大丈夫、しっかり治療して行きましょうと。
親バカではありますが、本当に9月下旬まで、沢山のご飯を食べ、こける事はあっても散歩も大好きでした。
アジソン治療するに、時間が経過し過ぎてる事で、遅くなった分:重症化する事もあるそうです。
後は毎日、飲ませなくてはならないフロリネフに、3~6万円前後、これは、アジソンの症状によって、薬の量が変わるそうです。そして、検査費用に、ドライケムという、アジソンの具合を把握するために必要な検査と血液検査、電解質との種類があリ、また、吐き気止めや、消化器の動きを良くする注射、抗生剤等があり、毎月、体調が落ち着くまでは10万円以上はかかると説明です。
現時点での入院費は別にして、日々の花ちゃんの体調に応じての治療明細です。
点滴にはセレニア、ガスター、プリンペラン、皮下点滴ソルラクト、レバチオニ、1日2回のフロリネフ4錠が日々必要です。
違うホームページに、何か方法はないかと投稿相談したところ、動物であっても、応援して下さるクラウドファンティングを知り、すがるつもりで投稿させて頂きました。
病名がわかるまで時間がかかり、体力が落ちて、治療を続けなければ命をなくしてしまいます。
世界中には、大変な思い暮らしをされてる方がいる事もわかります。
自分の飼ってる犬のために?と云われる方も当然、親戚にも云われました。
花子はまだ12才です。この先、リハビリ、車椅子になっても、元気になって少しでも長生きしてほしいのです。
慰めの言葉をかけて下さる時に、高齢だから仕方ない、大往生よ、頑張ったよ❗など、言葉を聞きますが、何歳であっても死んでいいことは無いと思います。
コロナで大変な時に大変申し訳ありません。それでも、助かる命に治療を続けたいのです。
保険加入していなかった私の責任。
昨年からのABC病院での治療費に約143万円程がかかり、現在は、知人の支援、保険解約等で治療費を払っております。諦めずに、アジソン病の治療を続ける事に、力を貸して頂きたくて投稿させて頂きました。
どうぞ、お願いします。
▼プロジェクトの内容
現在12才になるシーズの女の子です。
転院し新たなD病院でのーアジソン病診断
11月5日より、自分からのごはん摂取をしていないので、体力、体重は落ちています。嘔吐の回数も増え、時折、震え、ふらつき、お祈りのポーズと、ぼーっとしていたり、どんどん症状が酷くなり、夜も眠れない日が何日も続いていました。
現在、体力、食欲不振、嘔吐、震えを止める為に
①吐き気止めー抗生剤ー消化管ーステロイド等の注射、
②血液化学検査では、高窒素血症や高カリウム血症を調べ、低血糖がわかります。
③ドライケムは血液化学検査でアジソン病の副腎皮質の破壊でコルチゾールを測定するアジソンの具合を把握する検査です、
④血液化学検査電解質はNa, K. Cl これもアジソンでは大切な検査
⑤血液化学検査ー肝臓ー腎臓ー血糖値の数値を見ます。他に、貧血ー炎症ー血球成分と、幾つもの項目に分かれ、検査があります。
⑥そして、処方薬もあります。
血液検査は、月に数回繰り返します。
花ちゃんの体重は、現在12月18日4,6kgと-2,5㎏減りました。
アジソンの薬もまだ自分では飲めていませんが、先生方のお世話になりながら、自宅ではシリンジで飲ませております。薬は続け無いとー命に関わるアジソン病。
自分で、ご飯を食べられるようになるまで、ご飯に混ぜて薬を飲むことが可能になります。手術で治る病気ではないので時間もかかります。
恥ずかしながら売れる物もありませんが自分の保険解約、知人からの支援、借入でやり繰りをしてます。
私、個人の犬でありますが、命に変わりなく尊いのです。
仕事を完全復帰するまで、払い続けるのが難しく、このような申し込みに至りました。
この1年半、かかりつけ医や、遠くの病院まで連れ回し、ようやく、新たな病院で、先生のおかけで見つかったアジソン病。
12才だからと諦めたくないんです。
治療の予定が立たないと、治療を続けられません。どうか助けられる命を。
11月12日より12月23日-治療費、投薬と40万円を越えております。
明日もまた、注射、点滴です。容態が落ちついてくれれば、もう少し、検査回数、薬、点滴も減ってきますので、そうすれば仕事にも戻りやって行かれます。
下記は領収書です。
また、花子の子供の頃よりのかかりつけA病院、また他の病院様も、病院名をプロジェクトに載せる事は許可が頂けませんでしたが、
今までの検査結果等をだすことは可能です。
病院名公表に関しましては、このような事情から、ご理解頂けますようお願いします。
時間もお金も足りません。
今、少しづつ回復してきてます。
また、今週年内-年明けにも血液検査等が必要になります。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
フロルドコルチゾン.フロリネフを1日4錠✖31日=62000 が毎月
ステロイド、吐き気止めの注射 セレニア プリンペラン消化器の動きを良くする
バイトリル抗生材
ブレドニゾロンステロイド ソルラクト、レバチオニン皮下点滴、が現在毎日です。
貧血の有無、炎症の有無、血球成分チェック等 血液検査1項目毎、血液検査ドラムケム、電解質検査、エコー検査に、検査費用も薬の効能を確認するために、月に2回程となります。更に入院となるとかさみます。 今後、ご飯を食べれないと 麻酔をかけ、鼻から管を入れる事になります。それにも、10万程必要です。
この状態が、いつまで続くのかわかりませんが、2ヶ月~3か月間を見ましての金額です。
私や友人からの借りたお金では、治療が続けられないと思います。
花ちゃんに、命を吹きかけて下さい。
治療を続けさせて下さい。
ウェットタイプのご飯、スプーン半分に、ロイヤルカナンのスープタイプを1cc、注射器で2ccにして、薬を混ぜ、日中は3ー4時間おきに、食べさせています。
病気を発見出来ずのこの1年以上、大変悔しいです。
また、考えたくありませんが、もし治療中、命に関わる事があったとしたら、皆様からの支援金の用途は、それまでの治療費に充てさせて下さい。
また、こちらには載せきれませんがこの1年で30回以上にも及び血液検査等、必要でしたら送らせて頂きます。長々と最期まで読んで頂き、感謝いたします。
現在、12月5日、今日も通院し、ステロイド、皮下点滴、吐き気止め等の体調に合わせた治療を先生方もしてくれています。ホルモン剤フロリネフ等、何を食べさせようとしてもまだ、食べようとはしてくれませんが、目の輝きが少しでてきてるんです。このまま、治療が出来るよう、皆様の力を貸して下さい
ご報告させて下さい。
支援者様、応援メッセージ下さったをたくさんの方々はじめ、最期までプロジェクトを読んで頂いた皆様へ
令和3年12月30日、いつも通り病院へ行く車の中で、キャンと1度、車を停めようとしたのですが、混雑していて車から降りられず、病院までは15分程で着く距離ー再度キャンと。
直ぐに抱こうとすると顔を下に向けていましたが、先生が直ぐに酸素を5分もすると中へ呼ばれた時には、心臓マッサージをされていました。
皆様、ごめんなさい。
数日前から、花ちゃんはお水や寝返りをワンワンではありませんでしたがキャンと鳴いては私に催促したリピンポンとなると、前のように頭を持ち上げて、誰か来たよ!って顔を見せてくれていたんです。
だから、花ちゃん、元気になって議席をおこそう!、そして会うこともない支援者の方に見てもらえるように動物のTVにでようね!って、私の願いでありますが、花子に話しかけていたんです。
何の治療が良かったのかー悪かったのか、この現実をまだ受け入れられずにいます。
母が花子を連れて逝ったのか、
私を独りにしないために、それまで花ちゃんが頑張ってくれたのか。
とにかく、ごめんね、ありがとうの繰り返しになりますが、もう居ません。令和4年栃木県佐野市にて2日火葬して家に連れて帰ってきました事を皆様に報告させて頂きます。
御支援、暖かい応援メッセージを見ず知らずの皆様からたくさん頂き、私はどんなに励まされた事か、ありがとうございます。
令和3年12月30日ーこの日の夕方もいつも通り病院へ行く途中ー車の中で
- プロジェクト実行責任者:
- 飯島みどり
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年12月25日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
お願いします。助けて下さい。 アジソン病という副腎皮質機能低下症と先日、診断されました。 昨年夏頃より、嘔吐が続き、震え、低血糖、ふらつき、食欲不振、お祈りポーズ、一晩中眠れないという症状を1年半近く繰り返し。 これまで、何十回もの検査、CT、投薬をして、セカンドオピニオンにも行き。肝臓の数値等からウルソ投薬、胃に腫瘍があると、その方向で治療してきましたが、体調も上がったリ下がったりの繰り返し。今回も何も食さず症状は悪化 日々、点滴等に通いますが、改善されず、そんな中、在宅介護をしていた母が先月、亡くなり、その母も寝たきりになるまでは、大変可愛がってくれていたシーズ花子のです。 ここで、花子を逝かせる事は出来ず、知人の紹介で、他院へ最後の砦と思い診て頂くと、見つけるのが難しいとされるアジソン病と診断されました。アジソン病は、飲ませなくてはならないフロリネフとステロイドの投薬があり、その薬代が高価く、月に10万円は必要と言われました。この1週間で約20万近く支払い、まだ、自力で食事をとれるまで回復していません。どうか、花ちゃんを治療費を助けて下さい。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
500円
花ちゃんを助けて下さい。
アジソン治療のために、自分から何も食べようとしてくれません。この1か月、ほぼ毎日、通院して治療をしています。花ちゃん、生きようとしています。ホルモン剤の調整が出来れば長生き出来るとの事、皆様の支援をお願いします。
リターン支援者皆様に、感謝のメールを送らせて下さい。力を貸して下さい。
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
1,000円
歩けなくなってきています。
吐き気で、ふらつきながら深夜に身体を冷やそうと。見守りながら一緒に行くと、朝方は7度以下に。
震え、嘔吐、副腎ーホルモンの調整が出来ないのです。治療には約2か月間程、毎週1回の検査と投薬、点滴治療が必要です。
12才でも長生き出来るそうです。
リターンでは皆様に、感謝のメール、元気になった花子の写真を送らせて下さい。
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
500円
花ちゃんを助けて下さい。
アジソン治療のために、自分から何も食べようとしてくれません。この1か月、ほぼ毎日、通院して治療をしています。花ちゃん、生きようとしています。ホルモン剤の調整が出来れば長生き出来るとの事、皆様の支援をお願いします。
リターン支援者皆様に、感謝のメールを送らせて下さい。力を貸して下さい。
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
1,000円
歩けなくなってきています。
吐き気で、ふらつきながら深夜に身体を冷やそうと。見守りながら一緒に行くと、朝方は7度以下に。
震え、嘔吐、副腎ーホルモンの調整が出来ないのです。治療には約2か月間程、毎週1回の検査と投薬、点滴治療が必要です。
12才でも長生き出来るそうです。
リターンでは皆様に、感謝のメール、元気になった花子の写真を送らせて下さい。
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月