ファンディングプロジェクトが終了し2週間経ちました。

ただいまの現地の状況、プロジェクト実施の経過ご報告いたします。

 

8月の洪水の被害については、現地はかなり落ち着いてきております。

乾季に移りかなり水が引き多くの住民の生活もたくましく持ち直しています。

 

ただし農村に目を向けるとやはりそれまで周囲と相対的により金銭的に貧しい世帯が家屋の修繕ができていなかったり、親族の家に身を寄せているままで肩身の狭い思いをしていたりといった状況がより浮かび上がってきています。

また収穫期になりましたが、田畑に洪水の被害があった世帯は収穫ができずあるはずの収入がなく今になって困窮している世帯もあります。

 

食糧支援については災害後すぐに実施していますので終了しています。わずかな支援ですがこれが縁で今後継続的に実施するプロジェクトに興味を持って参加してくれたらと考えています。

 

学校の修繕に関しては11月にインドで突然の高額通貨紙幣の刷新があり現地の物流が大混乱しています。

http://www.huffingtonpost.jp/2016/11/08/india-scraps-1000-rupee_n_12870598.html

本当にインドらしいニュースですが、確かに農村で脱税紙幣のベッドに寝ている人がいても映画のような話ですがもしかしてあるかな、、、、と思ってしまいます。

 

上記の状況により、現地事務所も会計業務を中心に多大な影響を受けているので物流、価格が安定する見込みの年明けより実施することに変更いたしております。当初の予定からの変更になってしまいますがいただいた支援金を最大限に生かすための変更ですので何卒ご理解をいただけるようお願いいたします。

 

アーシャ希望学校は毎日開校できている状況です。2月には農村で収穫感謝祭も実施する予定です。その様子も併せて3月ごろに最終的な報告をさせていただきます。

 

支援していただいた皆様には12月中にお手紙とリターンの品をひとまずお礼としてお送りする予定でおりますのでお手元に届くまでしばらくお待ちください。

コーヒータイムにちょっとインド旅行を。プロジェクト対象地近くに位置するガンジス川の沐浴で有名なヴァラナシです。

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