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インドネシアの記者を招く!災害時の経験を共有し減災に繋げたい

インドネシアの記者を招く!災害時の経験を共有し減災に繋げたい

支援総額

353,000

目標金額 300,000円

支援者
36人
募集終了日
2014年10月18日
36人 が支援しました
プロジェクトは成立しました!
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2014年09月16日 16:13

東北被災地の復興を世界へ発信し続けよう!

皆さま、毎日様々なご支援、応援、ありがとうございます。FPCJコイズミです。
先週9月11日で東日本大震災から3年半が過ぎました。
節目となった同日前後には、新聞やテレビで被災地の今を伝える多くの報道がなされました。
しかし、残念なことに、時が経つに連れ、震災や被災地の報道は、2年目、3年目と節目の時だけ活発になされるような状況に変わってきています。
震災の経験・教訓を風化させないためにも、被災地の復興状況や被災された方々、復興に携わる方々の率直な声をメディアを通じて発信を続けていくことはたいへん重要です。そしてそれに関わるわたしたちFPCJも大きな役割を担っています。
日本からの価値ある情報を発信して世界に変化をもたらす・・・東北被災地から発信される情報が世界で共有され、より良い防災・減災・復興のシステムをつくることにつなげたい。そのようなミッションのもと、震災以降、わたしたちが行っている外国メディアの被災地取材の企画運営や震災報道への協力活動の一部をご紹介します。

 

このプロジェクトについて」の後半「被災地の声は大災害に強いアジアづくりにつながる」に掲載されているリンクから、動画をご覧になりましたか?こちらは2012年2月末、震災から1年を前に宮城県沿岸部(仙台・石巻)を在日の外国特派員が取材するツアーを実施した際に制作したものです。この取材ツアーには中国、韓国、台湾、シンガポール、ベトナム、バングラデシュ、フランス、スペイン、イギリス、イタリア、EU、カナダのメディアから20名の記者が参加し、その後3月11日の前後には彼らの作成したニュース、特集記事や番組が世界中で数多く報道されました。画像のお二人は、震災後半年間、避難所として地域の人々を支えた石巻の温泉宿のご主人と建築家の方。外国記者を前に「東北人には耐える力がある。震災の犠牲を無駄にせず、世界がよくなる希望を持ちたい」と語って下さいました。また、津波で壊滅した海岸林を再生する名取市と国際NGOのプロジェクト、東京の大学と地元企業が企画開発を進める石巻白浜復興住宅(仮設ではなく、最初からずっと暮らせる住宅)を取材すると共に、「手仕事(毛糸ブローチ編み)を通じて東北の女性に笑顔と収入を届ける」プロジェクトに参加する女性の方々を石巻の仮設住宅に訪ねました。

その後、このような被災地の復興状況を取材するツアーは、2013年の震災2年目を前に福島県、そして今年2014年の3年目を前に岩手県で実施しました。


福島のツアーは「原発事故にめげず、ふるさと再生に不断の努力を続ける人々」にスポットをあて、郡山、福島、南相馬で取材を行い、中国、台湾、韓国、ロシア、スペイン、イタリア、ドイツ、フランス、スイス、カナダから16名の記者が参加しました。その中の一人、韓国中央日報の特派員は取材後に書いたコラムの中で、避難先から郡山へ戻り、放射能検査の結果を開示して消費者の信頼を得て米作を続ける若い農業者や、放射能との闘いに勝ち抜いてサッカー選手になりたいと語る高校生、廃校を前に地元の子供たちが代々受け継いでいる獅子舞の稽古に励む小学生らを紹介し、「福島の未来に希望を持つ若者がいる限り福島にも春は訪れる」と報じました。また、取材にご協力くださった南相馬市・塩崎獅子舞保存会さんからは「子供たちは外国メディアの取材を受けて緊張していましたが、記者の方々との交流を誇らしげに語っておりました。現場第一で取材に協力するFPCJに共感しました」とのコメントを頂きました。
(塩崎獅子舞)

 

今年2月末の岩手県の取材ツアーでは、台湾、中国、韓国、ベトナム、ロシア、ドイツ、スイス、スペイン、イタリア、フランスから15名の特派員が参加し、津波被害を受けた大槌、釜石、陸前高田を訪問し、人々の暮らしや水産業、農業をはじめ産業の復興の様子を探ってきました。「このプロジェクトについて」の最初に掲載した画像は、このツアーで陸前高田の復興のシンボル「奇跡の一本松」を取材する記者たちを撮影したものです。このツアーの取材を基に作成されたニュース記事、番組の報道件数は109件に上り、昨年度FPCJが企画実施した取材ツアーで最多の報道件数を記録しました。

(奇跡の一本松)

 

・・・とここまで書いていたら、何やらドドド・・・と縦揺れ、じっ、地震!緊急地震速報がでました!まだ揺れてますっ。結構大きい。テレビからは、東京は震度4、震源地は茨城県南部マグニチュード5.6、最大深度は栃木・群馬・埼玉県の5弱との声が・・・。何やら来たるべき首都圏直下型を想像させるような、311の地震を思い出させるような地震でした。津波の心配はなし、周辺原発も異常なしとのこと、良かったです。しかし、このところの豪雨の後で各地で土砂崩れが懸念されます。皆さん、くれぐれもお気を付け下さい。

 

では、本題に戻りまして・・・、上記の取材ツアーは東京に駐在する外国メディアの記者と被災地を訪問して彼らの現地取材をサポートするものですが、一方で、東京のわたしたちの事務所にある記者会見室に被災地からスピーカーをお招きしたり、或いは被災地とインターネットで結んでの外国記者向けブリーフィング(記者会見)を実施したこともあります。

取材ツアーで陸前高田市の話が出ましたが、2年前の2012年10月、同市の久保田崇副市長をお招きしてブリーフィングを開催しました。久保田副市長は内閣府から東日本大震災で被災した自治体の陸前高田市に出向されて副市長を務められている38歳の若手官僚です。同市の復興の様子に加えて、中央官庁と被災自治体の両方で仕事をされたご経験、そこから見えてくる復興のビジョンなどをお伺いしました。余談ですが、久保田副市長は先週9月11日の夜、NHKニュースに現地からの生中継で出演されました。そこでは陸前高田の若者が中心となって進める「復興ツーリズム」について、「人口減少や少子高齢化など日本や世界に共通する課題の先進地が被災地であり、その解決に向けて被災地の経験を発信していきたい」と意気込みを語られました。

東京のFPCJ会見室と被災地・仙台をインターネット結んでのブリーフィングは昨年2013年2月に行いました。仙台で被災された直後から震災に向き合い、建築分野から復興に深くかかわる五十嵐太郎東北大学・建築学科教授と、同年プリツカー賞を受賞された建築家の伊藤豊雄氏(仙台や陸前高田、釜石などの被災地で人々が集い、復興の拠点となる「みんなの家」プロジェクトを主宰)をお迎えし、建築とアートが震災をどのように捉え、復興にどうかかわっているのか、見えてきた課題の解決や世界に発信すべきことについてお話し頂きました。また仙台市宮城野区の仮設住宅に隣接する「みんなの家」をスカイプで結び、仮設住宅の自治会の方々や大学生らとの対話も行いました。このブリーフィングに参加した中国・人民日報の東京特派員は「建物の再建は単に被災地域の復旧というだけでなく、未来志向の日本をつくることでもある」との伊藤氏のコメントを引用して、福島など被災地の復興の進み具合について報道しました。
 

以上は、日々わたしたちが行っている外国メディアの被災地取材への協力のごく一例にすぎません。東日本大震災発生後から、FPCJは様々なかたちで被害状況、復興の取り組み、被災された方々や復興に携わる人々の努力・奮闘ぶり等々が外国メディアを通じて世界中に発信されるよう努めてきました。「震災ではらった犠牲が無駄にならないよう、世界がよくなる希望をもちたい」という被災者の方々の声を心に留めて、FPCJの活動を支えて下さる方々と一緒に被災地からの発信を続けていきたいと思います。皆様、引き続き、応援よろしくお願い致します。

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リターン

3,000

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・お礼のお手紙
・プロジェクト報告書(記者による報道のコピー付)
・FPCJ年間リポート
・第3回国連防災世界会議バッジセット

支援者
20人
在庫数
制限なし

10,000

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3,000円の内容に加えて、

・日本アセアンセンター特製クリアファイル
・和歌山県ポストカードセット5枚入り
・三陸復興手ぬぐい(白・紺どちらか一つ)
・宮城県グッズセット
・FPCJ特製エコバッグ

支援者
13人
在庫数
17

30,000

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1万円の内容に加えて、

・福島県グッズセット
・FPCJシンポジウムご招待状(2名様分)

支援者
2人
在庫数
3

50,000

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1万円の内容に加えて、

・オールドバティックバッグ(どれか1つ)
・FPCJシンポジウムご招待状(2名様分)

支援者
2人
在庫数
1

100,000

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1万円の内容に加えて、

・理事長赤阪清隆による出張講演会
※内容、場所、時期等の詳細はご相談の上、決定させていただきます。
※恐れ入りますが、交通費はご支援者様でご負担いただきますよう、お願い申し上げます。
・FPCJシンポジウムご招待状(2名様分)

支援者
0人
在庫数
3

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