邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

支援総額

625,000

目標金額 500,000円

支援者
34人
募集終了日
2020年10月30日

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2021年10月03日 21:52

成功は偶然に…失敗は必然に・・日本と言う国

日本の公的な機関で《困ったこと》や《相談したいこと》があっても、ほとんどの場合、『過去に例が無い』とか『ルールや規則に書いていない』ことを根拠に受け付けてもらえない経験をお持ちの方も多いと思います。

これは、そのような機関が《例外処置》が出来ないことを意味しています。

裏を返せば、《普段やらないことには対処しません》という事になります。さらに言えば、この機関では普段やっていることしかやらない…毎日同じことしかしない、もしくは、出来ない…。

これはどうしたことでしょう?日本のそれなりの組織には、管理職(manager)というポジションの人達が結構大勢います。

もともと《manage》と言う英語は、『どうにかしてする、うまくする』と言う意味なのです。これは、マネージャと呼ばれる人達は、『困った場合に遭遇した時』に、どうにかして問題を解決する…いや、しなければならない立場の人達のハズですから、部下が困った状況にある(普段と違うことに取り組む)時には、見事に解決して見せる!これが組織である意味なのです。

戦場で兵隊が指示・命令を求めた時に《知らん顔》していては、戦に勝てる訳もありませんし、戦死してしまう危険も十分にあります。

日常を戦に例えるのもどうかとは思いますが、最近は《ビジネス》も《ウィルス》も戦い…と言われます。

やはり、日本がこう言った戦いに勝てない理由が明確になりました・・普段と違う状況では適切な指示や問題解決のための組織的アプローチが全く期待できないからなのです。

これでは、ピンチをチャンスに置き換えることはあり得ません。ピンチには混乱を極め、戦に敗北へと一直線になります。

以上を考えると、組織に現在のような学歴も知識も十分な人達を配置することに意味は無いはずですから、行政コストは劇的に引き下げることが出来るはずです。

無理も道理も無い国は一体どうなるのでしょうか?

成り行きに任せる国は、成功も偶然…要はタナぼた…しかありません。

いまやイノベーションなどは期待があり得ないくになのですね。

明日も今日と同じ・・こんな時代は何処に向かって進んでいるのでしょう?

リターン

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

5,000


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お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月
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