コロナに負けず音楽を奏でたい!神戸大学交響楽団にご支援を。

寄付総額

1,712,000

目標金額 900,000円

寄付者
138人
募集終了日
2022年5月31日

    https://readyfor.jp/projects/KUO2022?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

終了報告を読む

ネクストゴール達成のお礼とサードゴールについて

 

多くの方からご支援をいただき、第二目標金額の150万円も達成することができました。ご支援、ご協力して下さった皆様には団員一同、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。同時にOB・OGをはじめとした本当に沢山の方々から、温かい応援メッセージをお寄せいただき、団員の大きな励みとなりました。

 

ネクストゴールでいただいたご支援は、今後の演奏会開催のために全額大切に使わせていただきます。

 

あたたかいご寄付とプロジェクトへのご賛同を受け、これからも神戸大学交響楽団として更なる発展をしていき、大学生である私たちなりに、支援、応援していただいた皆様にもっとクラシックの良さや楽しさなどをお届けしたい!と私たちは強く思っています。

 

そのためにサードゴールとして、200万円を目指したいと思います。サードゴールご支援していただいたお金は今後の交響楽団を担う1,2回生が中心になって練習や運営を行う、教養オーケストラという発表会での資金に全額あてさせていただく予定です。(教養オーケストラに関しましては、新着情報をご覧ください。)

 

サードゴール達成後にいただくご寄付についても、団の演奏会開催のために全額大切に使わせていただきます。

 

引き続き、皆様からのあたたかいご声援、ご寄付を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

2022年5月19日追記 神戸大学交響楽団

 

こんにちは、神戸大学交響楽団です。

 

 

ページをご覧いただきありがとうございます!神戸大学交響楽団の道端天です。

 

神戸大学交響楽団は、2015年で創部100周年を迎え、日本の数あるアマチュアオーケストラ・大学オーケストラの中でも屈指の歴史を誇る学生オーケストラ団体です。現在は総勢100名以上の団員が所属し、日々、皆様に感動を届けられるような演奏が出来るよう練習に励んでいます。

 

毎年、夏のサマーコンサート、冬の定期演奏会を主な活動とし、近年では、客演指揮者に新田ユリ氏、永峰大輔氏、小田野宏之氏などをお迎えし、尼崎市総合文化センターあましんアルカイックホールや、兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホールなどで演奏会を開催しております。

 

神戸大学の多様な学部や他大学より、小さな頃から楽器を習っていた者から大学から始めた初心者まで約130人が集まり、学生らしく悩みながらも切磋琢磨し、日々成長を続けています。

 

 

 

コロナ禍で、演奏や発表の機会が失われました。

 

上述の通り、私たちにとって年2回の演奏会は活動の大きな目標です。しかし、新型コロナウイルス感染症が拡大し始めた2020年度以来、演奏会を開催できない状況が続きました。

 

2020年は、どちらの演奏会も即中止が決まり、部活動自体がほとんど実施できない状況でした。

 

続く2021年は、少しずつ部活動も再開でき、今回こそ演奏会が開催できる、と練習に励んでいましたが、5月のサマーコンサートが本番直前に中止が決定し、部員一同とても悔しい思いをしました。


私たちは普段、大学敷地内にある学生会館で日々練習しています。 しかし新型コロナウイルスの拡大によって練習時間や使用場所、使用人数が制限され、練習量は大幅に減ってしまいました。いちばん苦しかったのは、目標とする演奏会を開催できるかわからないにもかかわらず、練習を続けるしかなかったことです。部員みんなのモチベーションを保つことに苦労し、演奏のクオリティがなかなか上がらなかった時期もありました。 期待していた活動ができなくなり、部を離れてしまう部員もいました。

 

 

しかし、コロナ禍でも、様々な活動を行っていきました。 まず、全く面識のない新入生たちとの交流の場を作りました。Zoomを用いて団員たちのことが分かるクイズ大会を行ったり、普段かかわりが少ないパートの人と少人数で話してみたりと、新入生と現団員との関係性を深めていきました。 また、今までは学生会館での活動が基本でしたが、学内施設の他大生の参加が認められなくなったことを考慮し、様々な学外施設を利用して、練習に取り組んできました。

 

2021年の12月にはようやく演奏会が実現。お客様の前で演奏できる喜びを、部員一同かみしめました。

 

お越しいただいた方には「2年振りに聞けて楽しかったです」や「コロナ禍で大変な思いを経験された皆さんの今日にかける想いが伝わってきました」等というお声をいただき、当時の1回生や2回生にとっては初めての演奏会であったため、オーケストラというものをその身で体感し、2年ぶりの演奏会ということでお客様からの期待に添えるための練習を繰り返し、本番を迎え、団員全員が達成感に満たされました。

 

 

 

なぜ今、クラウドファンディングに挑戦するのか。

 

オーケストラの活動には、外部施設の利用料や、そこへ楽器を運ぶためのトラック代、ご指導してくださるトレーナーの先生への謝礼など、多くの資金が必要です。こうした資金はこれまで、 団員の部費や、演奏会の収入によって賄ってきました。

 

しかし、コロナ禍で演奏会が実現できない状況でしたので、その分、収入も一切ないという状況になりました。2021年12 月に行われた定期演奏会も、観客数を半数に減らしての開催となったため、収入もこれまでの約半数。加えてほとんど活動が出来なかった2020年は、団員からの部費徴収も行いませんでした。

 

長引くコロナ禍の中、団の予算はかなり厳しい状況です。

 

そこでこの度、クラウドファンディングという形で皆さんからのご支援をお願いすることになりました。プロジェクトを通じて、お金をいただき、演奏会開催にかかる費用の補填を行おうと考えています。

 

支援して下さった方々にはお礼としてオーケストラでの演奏動画や、小規模のアンサンブル動画、2022年の定期演奏会への招待などを行い、より私たち神戸大交響楽団の演奏を楽しんでいただけたらと思っております。私たちが演奏会に込める熱意を、ぜひ皆様にも感じ取っていただきたいです。

 

 

・第一目標金額:90万円

・資金の使い道:2022年の活動費(5月、12月のコンサートのための練習費用・開催費用含む)

 

 

皆様に感動を届けられるような演奏を、これからも。

 

5月に行われるコンサートは、サマーコンサートとしては実に3年ぶりの開催となります。団員一同この演奏会に向けて全力を尽くして練習をしています。

 

私たち神戸大学交響楽団は100年の歴史があり、これまで様々な形でお客様にクラシック音楽の素晴らしさや楽しさを身近に感じていただけるように伝えてきました。これからも団員自身がクラシックを楽しみ、団員同士で親交を深めあい、皆様に楽しんでいただけるような演奏をしていきたいと考えています!

 

そのためにも、どうか皆様からのご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

部員から皆様へ

 

チーフマネージャー

道端天(Oboe)

 

 

こんにちは。神戸大学交響楽団チーフマネージャーのオーボエ3回生の道端天です。現在、私たち神戸大学交響楽団(通称 神大オケ)は5月開催のSummerConcert2022に向けて練習に精を出しております。

 

これまで私が入団してから様々な困難がありました。2020年はコロナが流行し、私が1回生の時には秋まで練習が一切出来ず、その年開催予定の演奏会はすべて中止。活動が再開されても、今までの神大オケより練習環境は制限され、自分たちの思うような演奏を出来ず、もどかしい思いでした。これに加えて、2年もの間、演奏会が出来なかったという事実は神大オケにとって演奏面においても、経済面においてもとても大きな打撃であり、それを取り戻すことはいまだ出来ておりません。

 

今現在、私たちは団員一人一人が創意工夫をして、今できる最大限の努力を行い、皆さまに素敵な音楽をお届けできるよう、サマーコンサートという大きな目標に向かって練習に励んでいます。これからも、様々な形でクラシック音楽という素晴らしい音楽を発信していき、皆様を楽しませる演奏を可能にするためにも、是非ご支援ご協力賜りますよう、よろしくお願いいたします。

 

Summer Concert2022 コンサートミストレス

金子咲耶(Violin)

 

 

神戸大学交響楽団4回生の金子咲耶です。今回の演奏会では、メイン曲のコンサートミストレスを務めさせていただいております。

 

私が2回生になった頃、約2年前にコロナが流行し始めました。そこから、私たちの音楽活動は激しく制限されました。緊急事態宣言など感染拡大防止のために、演奏会が3回中止となりました。一生懸命練習を重ねても、思うように皆で音楽ができず、もどかしさから、団を離れていく仲間もありました。昨年12月に、2年ぶりの演奏会をやっと開催できた訳ですが、演奏中に感じたあの幸せは生涯忘れることはないと思います。

 

先輩から受け継いできた神大オケの良さ、音楽の喜びを後輩の皆さんにもずっと味わって頂きたいです。大所帯の神大オケは、練習場所の確保、楽器の運搬など、金銭的な面でも苦労が絶えないのですが、これからも素晴らしい音楽をやり続けられるように、どうかご支援よろしくお願いいたします。

 

Summer Concert2022 コンサートマスター

井町宥都(Violin)

 

 

こんにちは。バイオリンパート3回生の井町宥都です。Summer Concert2022では、ポロヴェツ人の踊りのコンサートマスターを務めさせていただいております。私たちが入団した年はコロナ禍の真っ只中で、先の2021年定期演奏会でようやく本番を迎えることができました。私たちが日々練習しているのは、もちろん音楽が好きで楽しいからではあるのですが、やはり、本番で良い演奏を届けたいからという気持ちが大きいです。

 

未だ様々な制限で辛い状況ではありますが、私たちの思う理想の音楽を目指して頑張ります。本番のホールで皆様と音楽を共有するひと時を過ごしたいと思っておりますので、ご支援ご協力賜りますよう、よろしくお願いいたします。

 

  Summer Concert 2022 コンサートミストレス

星野瑛香(Violin)  

 

 

こんにちは!神戸大学交響楽団バイオリン4回生の星野瑛香です。ただいま神大オケでは5月のサマーコンサートに向けて日々奮闘しております。ちょうど2年前のサマーコンサートはコロナの感染蔓延の影響で中止が余儀なくされ、約2年間の間部活や演奏会ができない時期が続く歯痒い時期が続きました。

 

そんな中、練習頻度や規模の制限がある中で、演奏会を開催できることを望み私たちの出来る限りの感染対策を工夫して練習に取り組むことができるようになりました。今回のサマーコンサートはほとんどの部員にとって初めてのサマーコンサートになります。

 

本番まで約1ヶ月になりましたが素敵な音楽をみなさまと一緒に演奏会で楽しめるように部員一同練習に邁進してまいりますのでぜひ皆さまのご支援ご協力を賜りますよう、よろしくお願いします。  

 

 

応援メッセージ

 

Summer Concert 2022

客演指揮者 藏野 雅彦

 

 

私が初めて神大響を指揮したのは1995年12月9日の第45回定期です。同年1月17日に阪神淡路大震災により神戸は大被害を被りました。神大響の学生さん達が、懸命に日常を、学びを、そして音楽をとり戻そうとする姿に触れ、強く感動したのを思い出します。今回で客演は10回を数えますが、私はその間、神大響が数々の困難に立ち向かい乗り越え音楽の感動をお客様に伝えてきた歴史を知っており、ゆえに神大響は音楽文化の発展に貢献してきた最高のオーケストラであると思っています。今、神大響はコロナ禍のなか、様々な制約を受けながら必死に音楽を守ろうとしています。音楽が自由に奏でられ人々の心を豊かにすることが今の世界には必要なのです。どうか神大響の音楽活動にお力添えを頂けますよう、心よりお願い申し上げます。

 

神戸大学響友会会長

八木秀夫

 

 

コロナ禍も3年目となり社会全体は引き続き厳しい状況に置かれております。神戸大学交響楽団も同様で、当初は演奏会 総合練習も実施できず、団の存立維持自体が難しい日々が続きました。昨冬より何とかコンサートの開催は出来るようになりましたが、学内施設で団員が一堂に会することや、先生方をお招きすること等が困難な状況は続き、外部施設使用等で運営資金は大きく嵩むこととなっております。阪神大震災以来と思われるこれらの事態に対する現役団員の苦労は想像を超えるものであろうかと存じます。課題に立ち向かう団員に応えるべくOB・OG会である神戸大学響友会も従来以上に資金等の支援を行っておりますが、必要資金には大幅に不足する状態です。上記事態の解決のため、この度現役団員がクラウドファンディングを実施し、多くの皆さまにご支援をお願いすることとなりました。

 

神戸大学交響楽団の置かれております状況にご理解いただき、多くの皆さまから温かいご支援を賜われますと大変有難く幸せに存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

神戸大学理事・副学長(教育担当)

大村 直人

 

 

神戸大学交響楽団(通称「神大オケ」)は、2015年に創立100周年を迎えた、日本の数あるアマチュアオーケストラ・大学オーケストラの中でも屈指の歴史を誇る課外活動団体です。同年5月には東京で、その翌月には大阪において響友会(OB・OG会)の皆様との合同演奏のステージを含めたプログラムにより、創立100周年記念公演が盛大に開催されました。記録を元にこれまでの公演内容を振り返りますと、神大オケは毎年のように著名な先生方による指揮とご指導をいただいており、歴代の部員は皆、大変充実した時間を過ごさせていただいているのだと強く感じております。

 

また、交響楽団の活動において、練習場の確保は非常に重要です。演奏する曲にもよりますが、音量が極めて大きくなる場合もありますので、練習は学内の学生会館を利用しています。しかし、他のクラブとの兼ね合いで使えない日もあることから、学生諸君は厳しい経済状況のもとで何とかやりくりをして、学外の練習場も利用し、日々活動を続けてきました。そして年2回の公演は、兵庫県立芸術文化センターKOBELCO 大ホール等を利用し、2千名近くのお客様に来ていただいておりました。

 

しかしながら、コロナ下で状況が一変いたしました。公演の中止が続くとともに、再開できた公演も観客数を半分にしなければならず、チケット収入も激減し、団の予算が大変厳しくなっております。つきましては、ぜひ、このプロジェクトを成功させ、皆様からの寄付金で練習環境を維持し、素晴らしい演奏を皆様に届けることが出来ればと思います。神戸大学から発信するこの学生のプロジェクトに、皆様のご支援・ご協力を賜りますよう、是非よろしくお願いいたします。

 

神戸大学交響楽団顧問

大田美佐子


 

縁あって、神戸大学交響楽団の顧問という名の「応援団長」をしております。

 

神戸大学交響楽団の源は1915年に遡り、百年を超える伝統を持っています。団員たちは学業の傍、様々な方々のご指導を仰いで音楽の表現を磨き、共に奏でる喜びを分かちあい、演奏活動を続けてきました。日本は特に近代化の過程で、洋楽を教育に積極的に取り入れてきており、近年数々の学術的研究によって、大学の交響楽団もその歴史の中で、大きな役割を担ってきたことが明らかになりました。日本の大学におけるオーケストラ活動は、世界的にみてもかなりユニークで、楽器の初心者からプロを目指す者まで、様々なレベルの団員が助け合い、協働しながら、指揮者の下で理想の音楽を作りあげていきます。何よりも、共に奏でることの純粋な喜びを求め、爽やかで充実した学生時代を過ごした若人たちが、交響楽団の音楽活動から学んだ種々のことを、社会の様々な場で役立てていることは、この国の音楽文化を豊かに育む原動力になっていると思います。

 

しかしながら、ご存知のように、2020年に世界を襲ったコロナ・ウィルスのパンデミックの影響は、交響楽団の活動にも暗い影を落としてきました。もっとも厳しかったのは、定期演奏会を2年間開くことができなかったことです。そのような逆境にもめげず、昨年12月に2年ぶりに開催した定期演奏会では、団員ひとりひとりの精神的な成長が感じられるような、深みを増した音楽を響かせてくれました。ただ、度重なるキャンセルに、パンデミックで影響を受けた練習場の確保や楽器の運搬代の問題など、経済的な問題はいまだ重くのしかかっています。応援団長の私ひとりの力ではあまりにも微力なので、申し訳ありませんが、皆様のお力も借りて、また再び素晴らしい響きを観客のみなさまにもお届けできるよう、団員を激励していきたいと思っております。

 

神戸大学から発信するこの学生のプロジェクトに、皆様のご支援・ご協力を賜りますよう、是非よろしくお願いいたします。

 

 

寄附金控除について

 

神戸大学に対するご寄附については、確定申告していただくと税制上の優遇措置を受けることができます。寄附金領収書の発行日はREADYFORから大学に着金がある2022年7月を想定しており、寄附者のみなさまには2022年12月中に発送致します。

 

●個人の皆様
2千円を超える部分については、その超えた金額が当該年の所得から控除されます。
ただし、寄附金の額が総所得金額の40%を超える場合は、40%を限度とします。
詳細情報は以下の文部科学省のホームページをご覧ください。
寄附金関係の税制について(文部科学省ホームページ)

https://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/zeisei/06051001.htm

 

●法人様

神戸大学では、寄附金の全額が損金算入できます。

プロジェクト実行責任者:
道端天(神戸大学交響楽団)
プロジェクト実施完了日:
2022年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

いただいたご支援は、神戸大学交響楽団の2022年の活動費(5月、12月のコンサートのための練習費用・開催費用含む)に充てさせていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上でのリスクについて
コンサートは感染状況により中止になることもございます。その場合もいただいたご支援の返金はせず、練習費用ほか活動費に充てさせていただきますので予めご了承ください。詳しくはホームぺージ、SNSなどで随時お知らせいたします。
リターンを実施する上でのリスクについて
コンサートは感染状況により中止になることもございます。その場合もいただいたご支援の返金はせず、練習費用ほか活動費に充てさせていただきますので予めご了承ください。詳しくはホームぺージ、SNSなどで随時お知らせいたします。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
その他活動のために必要な資金は自己資金にて補填いたします。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/KUO2022?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/KUO2022?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

ギフト

3,000+システム利用料


alt

感謝のメール

・感謝のメールをお送りします
・寄付金領収書をお送りします
・交響楽団のHPにお名前を掲載します(ご希望の方のみ)

※ご寄付の際に宛名としてご記入いただいたお名前が、領収書の宛名およびHPに掲載するお名前となります。

寄付者
34人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

10,000+システム利用料


alt

パンフレットにお名前掲載と演奏動画

・感謝のメールをお送りします
・寄付金領収書をお送りします
・交響楽団のHPにお名前を掲載します(ご希望の方のみ)
・定期演奏会のパンフレットにお名前を掲載します(ご希望の方のみ)
・アンサンブルなどの演奏動画をお送りします

※ご寄付の際に宛名としてご記入いただいたお名前が、領収書の宛名およびHPやパンフレットに掲載するお名前となります。

寄付者
88人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

30,000+システム利用料


alt

定期演奏会にご招待

・感謝のメールをお送りします
・寄付金領収書をお送りします
・交響楽団のHPにお名前を掲載します(ご希望の方のみ)
・定期演奏会のパンフレットにお名前を掲載します(ご希望の方のみ)
・アンサンブルなどの演奏動画をお送りします
・定期演奏会に招待します(2022年12月開催予定)

※ご寄付の際に宛名としてご記入いただいたお名前が、領収書の宛名およびHPやパンフレットに掲載するお名前となります。

寄付者
7人
在庫数
43
発送完了予定月
2022年12月

50,000+システム利用料


alt

定期演奏会にご招待+演奏動画

・感謝のメールをお送りします
・寄付金領収書をお送りします
・交響楽団のHPにお名前を掲載します(ご希望の方のみ)
・定期演奏会のパンフレットにお名前を掲載します(ご希望の方のみ)
・定期演奏会に向けた練習風景の動画とアンサンブルなどの演奏動画をお送りします
・定期演奏会に招待します(2022年12月開催予定)

※ご寄付の際に宛名としてご記入いただいたお名前が、領収書の宛名およびHPやパンフレットに掲載するお名前となります。

寄付者
9人
在庫数
40
発送完了予定月
2022年12月

プロフィール

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る