「おれたちの棲んでいる海底の砂浜が、どこからか流れてきたたくさんのビニール袋(プラスチック袋)で覆い尽くされて、おれたちが砂に潜って隠れられなくなったじゃねぇか・・・。もう睡眠不足で頭がふらふらするぜ!」

カレイ君も海底でカンカンに怒っています。

私たちは、便利なことで使用しているレジ袋、ペットボトル、食品パッケージ、お菓子パッケージなど、地球全体で年間800万トンものプラスチックゴミを海に捨てています。故意に海に捨てているのではなく、ポイ捨てや不法投棄などのゴミが風で飛ばされたり、雨に流されたりして川には入り、それがそのまま海に流出しているのです。

私たちは、次世代の地球を担う子どもたちと一緒に、この現実を直視し、一緒に問題解決する方法を考えていきます。ただそのときに、毎回ゴミを拾うことだけではそのうちに正義心も萎えてきます。そこで私たちは下流域から沿岸域の今まで回収できなかった浮遊するプラスチックゴミをSUPを楽しみながら回収するプロジェクトを立ち上げます。安全には最大限に配慮した対策を練り、ゆくゆくはゲーム性を持たせて、SUPゴミ拾い大会なども開催していきます。財団等への助成申請も並行して進めていきます。ただ、助成は必ずしも採用されるわけではなく、またその発表が来年の3月末や4月になり、それではとても来春からスタートさせることは難しいです。

そこで、始めるにあたり、このクラウドファンドで最小限の道具(SUP 2艇と関連用品)を用意し、最少規模にてスタートさせながら、企業や財団、行政からの助成を抱き合わせてプロジェクトを遂行・発展させて行こうと考えています。今回目標額とさせていただく90万は、SUPのボードやパドル(大人用と子ども用)、SUPを膨らませる電動ポンプなどの用品2式分60万、クラウドファンドの手数料15万、ご支援いただいた方へのリターンの品の材料代と送料が15万、計90万です。

このプロジェクトは、けっして一過性のものでも、単なる横浜の大岡川だけで終わらせるものではありません。このプロジェクトの成功例として、また情報発信基地としての大岡川として、ニッポン全国の里川・里海をみんなでキレイにしていく活動へと発展させます。

みなさま、ぜひご支援ください。よろしくお願いします!

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