プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

歴史を残す鞆の港町の風情と仙酔島の美しさに惹かれて。地域活性のため、映画塾を開催します。

 

こんにちは。片山敏明と申します。私は大学卒業まで京都にいました。社会人になってからニューヨーク、上海など大都市に住む機会があり、直近は東京で働いていました。

 

一昨年に都会を離れ、鞆の浦をリフレッシュに訪れて以来、歴史を残す鞆の港町の風情と仙酔島の美しさに惹かれて何度も訪れる内に今年3月から鞆に引っ越してきました。

 

観光地として賑わう鞆の浦ですが、最近では人口が減少したり、古民家が壊されたりしている現状を目の当たりにしてきました。鞆の浦の活性化に何かできることはないかと考えていた矢先に、映画監督の瀬木直貴氏と仙酔島でお会いする機会があり、今回始めて仙酔島での映画塾を一緒に企画させて頂くこととなりました

 

映画塾では現役の映画監督を講師に迎え、参加者はチームを組み合宿しながら、映画づくりを基礎から学び3日間で短編映画を作ります。瀬戸内に浮かぶ美しい島を舞台に映画作りを体験できることはとても貴重な機会だと思っています。

 

この映画塾成功させ、来年以降も続けていき、鞆の浦の活性化にお役に立ちたいと考えています。しかし、このプロジェクトの諸々の経費が不足しています。

 

奥に浮かぶ島が仙酔島。大変美しい島です。

 

 

映画作りを通して、その土地の魅力の発信と参加者の心を活性化

 

瀬木監督自信も何度か鞆の浦に足を運んでおり、仙酔島を気に入って下さっていました。話している中で一般の方を対象に映画塾を開催しようといった運びになりました。

 

監督の思いは映画作りを通して、その土地の魅力の発信と参加者の心を活性化させたいということでした。監督は利益を考えずにボランティアでプロの技術を教えて下さる事になりました。

 

私たちはそこに共鳴し仙酔島で初めての映画塾を企画することになりました。映画制作を通して、「参加者が来てよかった!」と喜んでもらえる3日間にしてほしいと願っています、私自身も島でどんな作品ができるか楽しみです。

 

瀬木監督は、地域と人の活性化をテーマとした作品を撮られてきた映画監督です。ロケ地では地域一丸となって、映画作りをきっかけにその地域が盛り上がります。通常の映画制作の傍ら、一般の方を対象とした「映画学校」を開講されおり、地域の方から大変支持を得ています。

 

右 : 瀬木監督です。

 

 

歴史的町並みが残り、人々の生活を見守ってきた港町鞆の浦。そして神々しい自然を伝える仙酔島。

 

私は、島の美しさはもちろんで、波の音、鳥の声、潮風、夕日、夜空に触れ、ゆっくりとした時間を過ごせたことが魅力的に感じました。

 

また鞆の浦は、古くから海上交通の要衝として栄えてきました。鞆の浦には由緒ある神社仏閣が沢山あります。

 

古く奈良時代には和歌に詠まれ、足利幕府の盛衰を見守り、朝鮮通信使が宿泊した際には、鞆から仙酔島を望む景色が「日東第一形勝」と賞賛されました。また坂本龍馬のいろは丸が紀伊藩の船と衝突事故を起こした際の賠償交渉の舞台となりました。各時代歴史を刻んできた地域です。

 

また今回の映画塾開催地である、鞆の浦から船で5分の距離にある仙酔島は、無人島で約1億年前の姿をとどめている島です。ここでは世界的に珍しい五色の岩や海蝕洞があり、花や動物そして蝶の楽園ともなっています。

 

歴史的町並みが残り、人々の生活を見守ってきた港町鞆の浦。そして神々しい自然を伝える仙酔島。この2つを兼ね揃えた風景は是非とも後世に残したいものです。

 

大きな空と大きな海が広がっています。

 

映画塾について

 

映画塾では、監督をはじめ第一線で活躍するプロの方を講師に迎え、映画づくりのイロハを学びます。参加者たちは“映画を作る”ということにおいて全くの初心者です。

 

参加者はチームを組み合宿しながら、講師陣の指導のもと、脚本立案・ロケーションハンティング(撮影場所探し)・撮影・出演・編集・音付・上映といった映画製作全ての過程を体験し、3日間で1本の10分程の映画を作ります。自分たちの手で、完全オリジナルの映画を作るという、濃密な3日間を体験していただきます。

 

大半の人にとって、映画撮影に関わることはまず無いことでしょう。参加者にとって、美しい舞台にこの瞬間の映像を残すことは一生の思い出となることと思うと何としても成功させなければならないと考えています。私もボランティアとして皆さんの思い出作りのお手伝いさせてもらえると考えるとワクワクしています。

 

今回のプロジェクトは広く全国から参加を呼びかけており、宿泊費と撮影に掛かる経費のみ負担して頂く形式にして、応募してもらいやすい参加費を設定しています。

 

しかし、このプロジェクトの諸々の経費が不足しています。このプロジェクトを成功させて、来年以降も愛される企画にするためには皆様のご理解とご協力を必要としています。

 

 

映画撮影の風景。

 

 

一生の思い出作りのお手伝いと鞆の浦の活性化

 

映画制作を通じて、参加する全ての人に一生の思い出作りのお手伝いをして差し上げたいと考えております。
 
地元福山の人にとっては平成28年晩秋の風景を映像として残すことで、ふる里の良さを再認識して下さればと思いますし、他県から来られる方にとっては全く日常からかけ離れた体験を通じて、最高の旅にしてほしいと願っています。そして地元の人と他県からの参加者同士3日を共有することで、新たな交流が生まれて欲しいと考えています。

そして、映画やドラマのロケ地として注目をされている鞆の浦ですが、現実は人口が減少したり、伝統文化の担い手不足であったりと地方ならではの問題があります。趣のある建物が朽ち果てるのは残念だと思います。
 
それを防ぐためには、広く日本全国や海外の方に知ってもらい、鞆の浦に来て頂きたく方を増やすしかありません。今回のプロジェクトを成功させ、多くの方に鞆の浦を知っていただこうと思います。

 

皆様のご理解とご協力よろしくお願い致します。

 

共にクラウドファンディングに挑戦している仲間たちです!

 

1度足を運んではいかがでしょうか。

 

 

みなさまからの資金使途

 

❏ イベント開催諸経費など

❏ 講師諸経費など

 

 


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