支援総額
目標金額 50,000円
- 支援者
- 11人
- 募集終了日
- 2020年10月20日
10月22日には、こんな事も出来ます
すでにお知らせしていますように、10月22日(から)は、
(1)法隆寺夢殿”秘仏・救世観音像”の秋の御開帳が始まります。意外と訪れる方は少ないので、じっくりと見ることが出来ます。聖徳太子がモデルと言われている、黄金に輝く像が拝観できます。一説によると、聖徳太子の怨霊を封じるため、布で巻かれていました。これを取らせたのが、フェノロサです。布の長さは500ヤード(450㎡)あったそうです。1000年以上布で覆われていたため、表面の金の保存状態がいい、らしいです。拝観するなら早朝、強い光が差し込む前!と寺の方に教わりました。
(2)奈良国立文化財研究所では、長屋王宮跡で出土した木簡類の展示があります(西大寺駅から徒歩10分くらいです)。今、宮跡はショッピングセンターになっています。
その他にも、秋のシーズンですから他にもイベントや展示があります。
次回には、それについてもご案内します。
リターン
3,000円
飛鳥時代の斑鳩宮を読み解いた、新たな発見についてカフェで自由討論、当日参加出来ない方にはご希望があれば資料送付致します。
10月22日に奈良市高畑にある、こじんまりしたカフェで歴史発見(飛鳥時代の聖徳太子斑鳩宮)の基調説明と自由討論のイベントを企画しています。
近くの古刹で国宝を拝観(御住職に説明を依頼済みです)、古社も訪れます。
途中にはクラシックギターの演奏も楽しんで頂けます。
現地参加をご希望の方は20名まで御参加いただくことが可能です(13時から17時くらいまでカフェを貸し切りします。休憩に近くにある、徒歩1~2分の古社・古刹へのミニツアーを予定しています)。
現在の状況も踏まえ、参加人数は20名になりましたら、締め切らせて頂きます。予めご了解ください。
なお、感染症などによる自粛要請が出ている場合には延期いたしますので、ご了承ください(後日改めて企画ご案内いたします)。
当日、参加出来ない方で希望される方には資料をお送りします。
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2020年11月