支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 464人
- 募集終了日
- 2024年3月31日
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 182人
希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない|緊急プロジェクト
#まちづくり
- 現在
- 40,230,000円
- 支援者
- 1,957人
- 残り
- 29日
もやいの「葬送」プロジェクト|身寄りのない方の「お見送り」を考える
#医療・福祉
- 現在
- 2,158,000円
- 寄付者
- 207人
- 残り
- 27日
えん罪のない世界へ!IPJサポーター
#起業・スタートアップ
- 総計
- 48人
吉村作治エジプト調査隊、存続の危機!
#地域文化
- 現在
- 7,315,000円
- 支援者
- 364人
- 残り
- 52日
絶望の淵に立つ野犬を救い続けたい!壊れた大型車両の更新にご支援を
#動物
- 現在
- 5,143,000円
- 支援者
- 441人
- 残り
- 19日
京都市動物園|人と動物が共に生きる未来へ。サルワールド再整備、始動
#まちづくり
- 現在
- 17,499,000円
- 寄付者
- 562人
- 残り
- 26日
プロジェクト本文
終了報告を読む
引き続き支援を募集しております。(1月15日追記)
たくさんのご支援、ご声援をいただき、現在挑戦中のクラウドファンディングが第一目標金額500万円に達しました。皆さまからのご支援に深く感謝申し上げます。
少しでも多くの支援活動を行うため、ネクストゴール1000万円を設定させていただき、引き続きご支援を募らせていただきます。
今回の支援総額として総額2,000万円程度の見込みです。(復興までの支援期間により前後します)
・浄水設備の供給
・2トントラック2台分の生活品
・ダンボールベッド最大1,000台
・ボランティア運営
・北陸チャリティレストラン
仮にネクストゴールに達しなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります。引き続きご支援、お力添えをどうぞよろしくお願いいたします。
一般社団法人 災害時緊急支援プラットフォーム(PEAD)
炊き出し・段ボールベッド・トイレの水などの提供で避難所を支援
令和6年能登半島地震 支援活動 緊急支援
一般社団法人 災害時緊急支援プラットフォーム(PEAD)
年初に発生した能登半島地震は、発災から約1週間が経過し、避難所対策や地域医療やライフラインへの支援がより重要なフェーズへと変化しており、さらなる支援が必要な状況です。
(PEADが支援に向かう石川県内の道中)
これまでプロジェクトでは、珠洲市、およびピースウィンズジャパンからの要請を受け、
①断水対策にて浄水器提供(陸上自衛隊による珠洲市への風呂設置に活用)
②食糧不足にて食糧・水提供
③救助団体(ピースウィンズジャパン様)への支援物資提供
④その他依頼された支援物資の運搬などの活動を行ってきました。
・記録写真
【PEADとは?】
一般社団法人 災害時緊急支援プラットフォーム(PEAD)は、個人による常設の支援ネットワークを構築し、有事の際、緊急に災害に対する支援を行います。
そのため、デジタルプラットフォーマー創業者・経営者、投資家を中心に、地域青年団(自民党青年局)、被災地支援NPOおよび有識者が加わり、必要な情報と支援品の確保及び提供方法の検討、ボランティアリスト管理など、有事へ備え日頃から支援に必要な活動を行っています。
<基本情報>
名 称 :一般社団法人 災害時緊急支援プラットフォーム
英 称 :Platform of Emergency Assistance in the Disaster (PEAD)
代表理事 :吉田 浩一郎 株式会社クラウドワークス 代表取締役社長CEO ※設立発起人
理 事 :辻 庸介 株式会社マネーフォワード 代表取締役社長CEO ※設立発起人
理 事 :藤沢 烈 一般社団法人RCF 代表理事 ※設立発起人
理 事 :松本 恭攝 ラクスル株式会社 代表取締役社長CEO ※設立発起人
理 事 :米良 はるか READYFOR株式会社 代表取締役CEO ※設立発起人
理 事 :山野 智久 アソビュー株式会社 代表取締役 CEO ※設立発起人
小林 史明 衆議院議員 ※設立発起人
<所属者数・社数>
合計:177名 / 9社
・会員数 :73名
・ボランティア登録数:104名
・協力法人:9社
<活動実績>※一部抜粋
■災害支援活動
熊本県人吉市 青井阿蘇神社・球磨川ラフティング協会支援プロジェクト
佐賀県 令和3年8⽉豪⾬災害
福島県いわき市 台⾵13号 被災地⽀援
秋田県 台風15号 水害被害支援
秋田県 五城⽬豪⾬災害・⼦ども⽀援プロジェクト
■災害支援ボランティア関連
災害支援ボランティア研修会、 炊き出し訓練、ミートアップ開催
PWJ多機関連携災害時医療救助訓練への参加
■行政連携
千葉県「被災者⽀援活動に関する協定」締結
千葉県館山市「災害ボランティア活動䛾連携支援に関する協定」締結
■協力法人連携
株式会社良品計画 災害⽀援パッケージ保管倉庫としての連携
株式会社キッツ 災害時緊急⽀援協定を締結
寄付金の使いみち
1. 浄水設備の供給:1日最大3,200名分(2台)の水を供給可能
・珠洲市健康増進センターにて、株式会社キッツ提供の浄水設備2台が稼働開始済み
・浄水設備によりお風呂を提供することができるようになりました!
被災者の喜びの声はこちらをご覧ください
『被災者「身も心もすっきり」珠洲で陸自がお風呂設置』https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1283180
・今後、輪島市での生活用水の提供を予定するなど、さらに稼働予定で、水道ライフラインが復旧するまでの期間、稼働予定。さらなる要望拡大に向けて支援が必要です
・想定費用 300万(復旧時期により変動)
2. 2トントラック2台分の生活品(良品計画様提供、運送込み)
・食料4,000セット、水160ケース、携帯トイレ1,000個などをすでに避難所に提供済
・想定費用 500万円
3. ダンボールベッド最大1,000台
・国からのダンボールベッド供給までの間をつなぐ支援が必要です
・想定費用 300万円
(資金余剰が出た際には避難所のプライベート確保のためのダンボールパーテーションに活用いたします)
4. 北陸チャリティレストラン
・被災地の避難所にミシュランシェフがホットミールを提供します
・想定費用 1日20万円〜☓日数(最大)30日=600万円
(写真協力:北陸チャリティレストラン)
<参加予定シェフ/職人のみなさま>※敬称略、五十音順
・池端隼也(ラトリエ・ドゥ・ノト、ミシュラン1つ星)
・塩士 卓也(ソムリエ)
・谷口 直子(料理研究家)
・那谷 忠之(松葉屋)
・西川 開人(remref)
・西山 昭二(Restaurant N、ミシュラン1つ星)
・牧野 浩和(MAKINONCÎ、ミシュラン2つ星)
・米田 肇(HAJIME、ミシュラン3つ星)
5. 七尾市ボランティアプロジェクト
・七尾市にボランティア拠点を構え、「七尾市傾聴アセスメントボランティア」プロジェクトを推進します
・具体的には、避難所を訪問し、避難生活を余儀なくされている方々の「身の上話」を聞き、被害者お一人お一人の今後の生活再建の方向性を伺うことで、今後どのような支援が必要かを考え、継続的な支援につなげます
・1/20(土)・21(日)を皮切りに毎週末PEADメンバーが現地に赴いて継続的に実施予定
・想定費用 300万円~(※ボランティア稼働のための移動(車や備品)や食料などの稼働費実費、2カ月以上継続して実施を想定)
以上、総額2,000万円程度の見込み(復興までの支援期間により前後します)
第一目標金額:500万円
■目標金額の使途および実施する内容:
・浄水設備の供給
・2トントラック2台分の生活品
・ダンボールベッド最大1,000台
・ボランティア運営
・北陸チャリティレストラン
※本プロジェクトは、All-in方式での実施です。期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。例えば、期日までに目標金額の50%が集まった場合には、提供内容の分量や期間を縮小して実施します。不足金額分は、実施内容に応じて支援金や自己資金を充てて実行します。
※支援元、寄贈先の団体(珠洲市、七尾市)より、支援、寄贈についての同意と本ページへの記載について承諾を得ています。
※刻々と変わる状況に鑑みて、ページ内記載のプロジェクト内容が変更、遅延する場合もございますが、支援金の返金は行われませんのでご理解のほどお願い致します。一方で、被災地支援に充てられないものについては返金致します。
少しでも多くの支援活動を行うため、引き続きご支援を募らせていただきます。いただいたご寄付を活用しながら支援を行います。皆様からの、あたたかいご支援をどうかよろしくお願いいたします。
一般社団法人PEAD
一同2023年1月12日
珠洲市副市長 金田直之様と、珠洲市への支援について報告とお約束
(写真左:珠洲市副市長金田様、写真右:一般社団法人PEAD代表理事吉田)
七尾市市長 茶谷義隆様と、七尾市への支援について報告とお約束
(写真真ん中:七尾市市長 茶谷様、ほかPEADメンバー)
これまでにプロジェクトに賛同・寄付をいただいた皆さまへ御礼(1月12日時点)
※日々増え続けており、新たにご支援いただける方も募集しております。
(※敬称略、五十音順)
■協力法人
・株式会社キッツ(PEAD提携先)
・三谷産業株式会社
・株式会社良品計画(PEAD提携先)
■支援物資協力
・山田進太郎(株式会社メルカリ、PEADメンバー)
■平時からの寄付・PEAD会員の皆さま
■「令和6年能登半島地震」支援への寄付 ※コメント随時更新
個人
・桑野隆司(株式会社ピアズ、PEADメンバー)
新年早々の震災に心を痛め、自分に何ができるかと考えました。微力ではありますが少しでも被災地の方々の力になりたいと願い、PEADの皆様と一緒であればお役に立てるのではと思いました。一日も早い復興を心から願っています。
・篠塚孝哉(株式会社 令和トラベル、PEADメンバー)
・高野真(Forbes Japan)
未曾有の災害です。こちらのプロジェクトでは具体的な救援をスピーディに行っているので支援の効果が大きいと判断し寄付することにしました
・松本恭攝(ラクスル株式会社、PEAD理事)
法人
・株式会社カインズ
令和6年能登半島地震により、亡くなられた方々やご遺族にお悔やみを申し上げますと共に、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。一日も早く復興し、平穏な日々が戻ることを心から願っております。
・dely株式会社
delyは、この度PEADによる能登半島地震の支援に賛同し、復興支援に貢献したいとの思いから、同法人への寄附を決定しました。1日でも早く当たり前の日常が被災された皆様に戻ってくることを願っております。
・株式会社ピアズ
このたびの能登半島地震により亡くなられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 弊社は被災地の一日も早い復興と、皆様の安全を心よりお祈りしております。
・ラクスル株式会社(PEAD協力法人)
当社グループのダンボールワン事業は元々本社が石川県で、被災されたお客様、サプライヤー様、社員がいます。北陸地方に一日も早く日常の生活が戻るよう、災害支援のプラットフォームであるPEADの活動を支援しています。
※50音順
===
- プロジェクト実行責任者:
- 吉田浩一郎(一般社団法人災害時緊急支援プラットフォーム)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年5月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
■目標金額の使途および実施する内容: ・浄水設備の供給 ・2トントラック2台分の生活品 ・ダンボールベッド最大1,000台 ・ボランティア運営 ・北陸チャリティレストラン
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額については弊団体の自己資金にて補填いたします。
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プロフィール
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リターン
1,000円+システム利用料
1,000円コース
・御礼のメールの送付
・活動報告レポートの送付
【ご注意事項】税制上の優遇措置対象にはなりません。
- 申込数
- 182
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
5,000円+システム利用料
5,000円コース
・御礼のメールの送付
・活動報告レポートの送付
【ご注意事項】税制上の優遇措置対象にはなりません。
- 申込数
- 94
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
1,000円+システム利用料
1,000円コース
・御礼のメールの送付
・活動報告レポートの送付
【ご注意事項】税制上の優遇措置対象にはなりません。
- 申込数
- 182
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
5,000円+システム利用料
5,000円コース
・御礼のメールの送付
・活動報告レポートの送付
【ご注意事項】税制上の優遇措置対象にはなりません。
- 申込数
- 94
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月