プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

第5回フィリピンの子どもたちとの音楽祭を開催したい

楽器の種類や数も増やし、過去最高の音色を目指します!


はじめまして、細野栞と申します。中央大学在学中の3年生(サークル副代表)です。大学のサークルでフィリピン・セブ島を拠点にしたボランティアを行っています。音楽を通して努力することの大切さ、人から認めてもらえる喜び、達成感を感じるきっかけを作りたいと思っています。これらの経験からさらに子ども達の自尊心を育てていくことが目標です。2012年に音楽祭を初めて開催し、今年で5回目になります。

 

今回は、寄贈する楽器数、楽器の種類を増やし、過去最高の音色をフィリピンの子どもたちと一緒に奏でます。どうか皆さまのご支援をどうぞよろしくお願い致します。

 

去年の音楽祭の様子。現地の小学校にピアニカをプレゼントしました。

 

 

音楽に触れる機会の少ないフィリピンの学校で

音楽に思いっきり浸れる機会を、私たちがつくる

 

フィリピンの小中学校では、日本のように音楽に触れる機会が多くありません。学校での音楽の授業も、楽器数は少なく、また人前で演奏することもあまりありません。子ども達のなかで音楽が趣味になっている生徒は少ないのが現状です。音楽に触れる機会が少ないため、音楽や芸術といった感情面を豊かにするものを扱った授業やアプローチはまだしっかりとは根付いていません。そこで、新しい楽器に触れることや演奏することを通し、「子ども達に努力する大切さ、人から認めてもらえる喜びを感じてほしい」、「多くの子ども達が音楽を通して共通の友達を見つけ、学校外でのコミュニティを作るきっかけをつくりたい」と思いました。

 

また、私たちが音楽を通した支援をしている理由は、子ども達の自尊心を育てるためでもあります。芸術は優劣がつくものではなく、子どもひとりひとりを認めてあげることができます。音楽祭を開き、子どもの保護者に見てもらうことで、保護者の教育に対する意識を変えていくこともできます。フィリピンでは学校に行くことのできない子どももいますし、今学校に通っていても卒業まで通えるかどうかは分かりません。子どもが努力する姿を見ることは保護者の教育に対するモチベーションを上げることに繋がるのです。

 

寄贈したピアニカを使い、音楽祭に向けて一生懸命練習しています!

 

 

新しい楽器と、過去に寄贈したピアニカの練習の成果を披露する日!

 

今回の活動では、音楽祭の開催と各学校への訪問を予定しています。今までは、知人から使わなくなったピアニカを集めて、フィリピンの各学校に寄贈をしていました。しかし、前回の滞在時に子ども達から「他の楽器も使ってみたい」と要望がありました。そのため、今回は寄贈する楽器数、楽器の種類を増やし、各小学校を訪問した際に使い方も教えていけたらと思います。

 

ピアニカをはじめて見る子どももいます。見たことのない楽器に興味津々です。


支援している学校は小学校から中学校まであり、年齢も様々です。そのため、寄贈する学校ごとに私たちがアレンジした楽譜を渡しています。例えば、私たちが継続して支援している学校は、パート分けをしてハモる要素を入れ、まだ小さい子どもが多かったり、ピアニカでの演奏をするイメージがつかめていない児童が多い学校にはパート分けなどはせず、さらにメロディのリズムなどを簡略化した楽譜を用意しています。

 

約2週間の滞在期間での私たちは、学校訪問をし新しい楽譜と一緒に楽器を寄贈し、弾き方を子どもたちに教えます。この活動は継続的に行っているものであり、子ども達は常日頃から私たちが寄贈したピアニカの練習をしてくれています。そして、日頃の練習の成果を発表する場として、各学校の子ども達を招待し、セブ市内で音楽祭を開催するのです。その練習の成果を音楽祭で発表してもらい、各学校間でのつながり、モチベーションの向上を目指します。

 

寄贈したピアニカと小学校の子ども達です。このピアニカを使って今年の音楽祭を盛り上げてくれます!

 

 

「もっと楽器に触れたい」

学校の先生や子どもたちからの声に応え続けます。

 

これまでの音楽祭を開催したことによる一番大きな変化は、学校の先生や子どもたちが音楽に対して興味をもつようになってくれたことです。学校の先生や子どもたちから楽器の数を増やしてほしいと要望があったり、音楽祭でも自ら演奏だけでなく踊りを加えることで見に来てくれている人を楽しませようとする姿勢が見られるようになりました。音楽祭当日は、皆で衣装を揃えており、毎年の音楽祭を恒例行事として楽しみにしてくれています。


音楽を通して、楽器の練習を積み重ね上達していく達成感、一生懸命やることの大切さを感じてもらうことが目標です。さらに、音楽を楽しむだけでなく、新しい楽器を使いクオリティを上げ、子ども達に自信をつけてもらいたいです。音楽というと金銭や物資の支援のように直接的な手段ではありませんが、音楽を通して子どもだけでなく、保護者の意識にも影響を与えることができると信じています。

 

 

フィリピンの子どもたちに音楽を!皆様のご支援をどうぞよろしくお願い致します。

 

子ども達、先生、保護者など…毎年たくさんの人に支えられて音楽祭を作り上げています。

 

【音楽祭】

日時:2016年9月11日

場所:フィリピンセブ市 SPORTS COMPLEX

 

プログラム:

開会式

昼食

アイスブレイク(人間知恵の輪)

各学校の発表

レクリエーション(風船運び)

PocoPocoの演奏

全員で演奏

閉会式

 

私たちが持参した法被を着てもらい、日本の文化にも触れる機会を作っています。

 

【音楽祭招待校・楽器の寄贈先】

Paknaan Elementary School

Budlaan Elementary School

Cantipla Intergrated School

San Roque Elementary School

Abeliana National High School

 

 

◆◇ご支援金の使途について◇◆

・ピアニカ
・リコーダー
・音楽祭会場費
・音楽祭昼食費一部
・装飾費
・参加者交通費

・その他諸経費 など

 

 

◆◇リターン◇◆

【3,000円】音楽祭活動報告書・支援者様のお名前と共に子どもの写真コース

 

・フィリピン滞在中の活動の内容をまとめた報告書

*データでお送り致します。

 

・支援者様のお名前入りの子どもたちの写真

子どもたちが、支援者様のお名前を記載した紙をもったお写真を感謝の気持ちを込めてお送り致します。

 

【10,000円】音楽祭の音色をお届け!ショートムービー・フィリピンフェアトレードコース

・フィリピン滞在中の活動の内容をまとめた報告書

*データでお送り致します。

 

・支援者様のお名前入りの子どもたちの写真

・フェアトレード商品(マンゴージャムなど)

・音楽祭の様子をショートムービーにまとめてURLをお送りいたします。

 

【30,000円】ショートムービー・音楽祭のアルバムコース

・フィリピン滞在中の活動の内容をまとめた報告書

*データでお送り致します。

 

・支援者様のお名前入りの子どもたちの写真

・フェアトレード商品

・音楽祭の様子をショートムービーにまとめてURLをお送りいたします。

 

・音楽祭のアルバムを作成し、お送りいたします。

 


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