第27回の総合調査を実施しました
11月11日と12日、福島県浪江町の小丸共同牧場と大熊町の池田牧場で、第27回の総合調査を実施しました。牛は高齢になっていますが健康そのものでした。 FACEBOOKにも写真を掲載…
もっと見る支援総額
目標金額 6,000,000円
11月11日と12日、福島県浪江町の小丸共同牧場と大熊町の池田牧場で、第27回の総合調査を実施しました。牛は高齢になっていますが健康そのものでした。 FACEBOOKにも写真を掲載…
もっと見る5月20日(土)に開催予定の原発事故被災動物と環境研究会公開シンポジウム「福島県浜通りの畜産復興に向けて」の参加申し込み期限を5月18日(木)に延長します。皆様のご参加をお待ちして…
もっと見る2023年度のシンポジウムは,下記のとおり被災地の畜産復興をテーマとして5月20日に福島市において開催することとなりました。参加申込については原発事故被災動物と環境研究会ホームペー…
もっと見る2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震とそれに引き続いて発生した原発事故から12年が経過しました。今年は仏教における13回忌という年忌法要にもあたるため、多くのメディアが取り…
もっと見る12月10日は浪江町の小丸共同牧場で定例の現地総合調査でした。広い放牧地はすっかり冬枯れ状態で下が、この冬は皆様のおかげで飼料も十分に確保できているため乗り切れそうです。
もっと見る12月11日は大熊町の池田牧場での総合調査でした。 雨天で強風の中で、牛の追い込みから始まりました。採血のほかに白斑牛の継続調査や、跛行牛の診断・治療なども行いました。
もっと見る原発事故から11年、私たちはクラウドファンディングに初挑戦しました。しかし、ペットではない動物に、しかも残された被ばく牛に興味を持っていただけるのだろうかと。ドキドキしながらスター…
もっと見るネクストゴールまで、あと少しです。 ご支援を考えておられる方は、お急ぎください。 今晩の午後11時まではご支援可能です。 また、すでにご支援くださった方々には心より感謝申し上げます…
もっと見るとうとう残り一日になってしまいました。 ご支援は、明日の午後11時までとなります。 どうぞよろしくお願いいたします。
もっと見る原発被災牛を飼っている農家のうち、長期研究に協力している農家は、浪江町と大熊町にあります。 一部は自由に立ち入り出来るようになりましたが、まだ牛の世話をするために別の住居から通って…
もっと見る泣いても笑ってもあと3日です。 それならば最後に笑えるよう、もう一踏ん張りです。
もっと見る私たちのクラウドファンディングは、残すところ4日となりました。 農家の皆さんも大変喜んでいらっしゃいます。応援が多いと、農家の皆さんも元気になります。 あと少し頑張りましょう。
もっと見る本当に多くの方々のご支援をいただき、私たち一同は一層活動の励みになっています。 もちろん牛たちも喜んでいると思います。 また、ご支援を通して原発被災牛の存在を知っていただけたことに…
もっと見る終了まで、残り6日になってしまいました。 ラストスパート態勢に入りました。 ご支援をよろしくお願いいたします。
もっと見る牛さんたちも待っています。 ご支援よろしくお願いいたします。
もっと見る皆様のご支援により、昨日、第一目標である600万円を達成しました。 本当にありがとうございました。これで、冬期間の牛たちのごはんを寒くなる前に準備し始めることができるようになりまし…
もっと見る5月28日午後、東京大学農学部弥生講堂で3年ぶりにシンポジウムを開催しました。”被ばく牛と生きる”の上映後、松原監督の講演、研究経過報告などが行われました。研究報告は以下の通りです…
もっと見る現地調査を5月21日と22日に行いました。 初日は浪江町の小丸地区です(最初の写真)。ホルスタイン模様のバスは、岩手大学の学外で診療するためのもので様々の検査や血清等の保管が出来る…
もっと見る現地調査初日の浪江町小丸地区の風景です。 多くの牛たちは人間から離れたところに集まってくつろいでいます。 2枚目の写真のように、クローバーをはじめ、牛の好きな草が一杯成長してきてい…
もっと見る5月14日(土)に本研究会のメンバーが大熊町にある池田牧場を訪問しました。 福島市から車でゆられること約2時間、途中信号機も少ない道路ですが中通りから浜通りまで結構かかります。大熊…
もっと見るパンテレイモン像は、黄金の門近くにあるゾロトヴォロツキー広場にあります。写真は10年前に撮影しました。 パンテレイモンは、1990年代半ばに像が建っている広場の近くにあったレストラ…
もっと見るドニプロ川は、ロシアから始まりベラルーシを経てウクライナを縦断し、黒海に注ぐ総延長2,285kmの長大な川です。 最初の写真は、チョルノービリのドニプロ川です。わかりにくい写真です…
もっと見る福島県でも浜通りと呼ばれる海沿いの地域は、冬でも比較的温暖で日照時間が長いのが特長です。 それでも冬季には牛たちの餌となる草は枯れてしまいます。この写真は、今年1月8日に撮影したも…
もっと見る帰還困難区域の牛たち ~被ばく牛と生きる~ 東京大学弥生講堂にて5月28日(土)に公開シンポジウムを開催します。 https://www.atpress.ne.jp/news/30…
もっと見る代表理事の伊藤です。4月11日新着情報の続きです。 チョルノービリ立ち入り制限区域内にある記念公園に、原発事故後に移転消滅した村落の名前を一つずつ記したパネルが遊歩道沿いに並べられ…
もっと見る「福島原発事故と環境研究会」のクラウドファンディングが本日、4月11日からスタートです。 私、伊藤は、10年前の2012年にウクライナを訪問していました。私たちの活動とも関わりがあ…
もっと見る3,000円+システム利用料
・お礼のメール
・活動報告レポート
10,000円+システム利用料
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・公式サイトへお名前を掲載 ※希望者のみ
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