「そういえば、しばらく保育園に行ってないなあ」

今年3月に卒園した娘のひと言です。

ときどきぽつりとつぶやくのです。

 

生後2ヵ月から通った保育園です。

強い愛着があるのでしょう。

土曜の午後、朝市に買い物がてら保育園に連れて行くと、とてもうれしそうな顔を見せてくれます。

 

私にとっても、強い愛着のある場所です。

子どもだけでなく親も成長させてもらったような気がします。

 

行事のたびに実行委員やら何やらとお役目をいただき、たくさんの保護者の方々とお付き合いさせていただきました。

 

朝市で働く店員さんとも顔なじみになりました。

おかげで、買い物すると時々おまけしてもらったりして…。

 

思い出深いのは、開園25周年の記念誌の編集委員を任されたことでしょうか。

卒園児の保護者やすでに成人した卒園児をはじめ、保育園関係者から寄せてもらった原稿の1つ1つから、保育園に対する思いが伝わってきました。

これからもずっと、元気いっぱいの子どもたちの声が響く朝市センター保育園は仙台朝市のビルの5階にあるものと当然のように思っていました。

 

70メートル圏内のパチンコ店問題に端を発した保育園の存続問題には、本当に驚かされました。

そもそも、市内中心部に保育所が圧倒的に少ないのが問題なのに…。

 

朝市や街頭で、保育園の存続を求める署名をお願いすると、みなさん口々に「仙台市がおかしい。頑張ってください。」と言っていただいたのがうれしかったです。

2万を越す署名の甲斐あって、仙台市の姿勢を変えさせることができました。

 

ここまで来たのですから、あとは認可に向かって突き進むだけです。

働く親が安心して子どもを預けられる保育園を残したい。

この先もずっと、朝市センター保育園が働く親の拠り所となれるように願っています。

 

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