昨日ご報告しましたとおり、たくさんのみなさまからのご支援のおかげで、プロジェクト80日目にして、目標金額達成致しました!

 本当にありがとうございます!

 

 みなさまのご支援のおかげで、私たちはようやく「認可保育園移行」のスタートラインに立つことができました。

 

 改めて経緯を振り返ってみると、2013年の終わりに「せんだい保育室制度」の廃止が発表になったことが発端でした。私たちは認可保育園への移行を決意したものの、当初はパチンコ店が近隣にあることを理由に、現在地での移行を認めないという考えを仙台市より示されました。一時は移転も検討しましたが、私たちはこれまで培ってきた仙台朝市とその周辺地域のみなさまとの絆、市場で働く大人たちの姿を見ながら育つことのできる環境を大切にしたいと考え、現在地での認可移行を求める署名運動を行い、全国のみなさまから集めた2万3千筆近くの署名を仙台市長に提出するに至り、その結果、2014年11月に仙台市の認可設置要綱は改訂されました。

 

 次なる問題が「保有金」の確保でした。まずは募金により「保有金」を集める活動を開始し、今年の9月29日からクラウドファンディングによる本プロジェクトを開始することになったのです。そして遂に昨日、目標金額を達成しスタートラインに立つことができたのです。

 

 「認可移行」のスタートラインに立つまでに、2年近くの時間がかかりました。

 

 スタートラインに立つことすらできない悔しさからは抜け出すことができましたが、本番はここからです!

 

 2017年4月の認可保育園オープンを目指し、私たちはいよいよスタートを切ります。

 制度廃止までの限られた時間の中で、猛ダッシュでゴールを目指さなくてはなりません。

 

 これまで私たちは、認可移行申請のための条件として求められる「保有金」を集めることを目標としてきました。

 しかしこの「保有金」は、認可保育園を目指すために必要な資金の一部にすぎません。

 認可保育園となるためには、施設の要件を満たすための改修工事が必要であり、その総額は6千万円に及びます。

 認可移行申請が受理されれば、施設の改修費用について一定額の公的な補助を受けることができますが、不足分については自己資金および金融機関からの借入金で賄うこととなります。

 「保有金」とは異なり、施設改修費用は「借入金」でも賄うことができますが、「借入金」を少しでも減らせるのが理想ではあります。

 

 そこで私たちはクラウドファンディングの残り期間、第二の目標を設定し、改修費用に関するさらなるご支援をお願いすることにしました。

 次なる目標金額は「1千万円」です。

 残り10日間と非常に短い期間ではありますが、みなさまのお力を貸してください!

 

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