紛争を乗り越えて。ルワンダの大学から日本へ留学生を招こう

寄付総額

1,703,000

目標金額 1,000,000円

寄付者
125人
募集終了日
2018年5月31日

    https://readyfor.jp/projects/asc-piass?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2024年11月11日 11:05

【予告】第三弾!!開始予定・・・その前に第96回ASCセミナーを是非ご聴講ください。

第96回ASCセミナーは、『日本におけるアフリカ人留学生招致――その現状と課題』と題し開催します。リサーチしてみてわかったことなどを日本の留学生政策を踏まえて、その現状と課題の話をASCセミナーとしてお話します。

 

現代アフリカ地域研究センター長の武内教授とリサーチアシスタントとして王キヨ氏、劉瀟瀟氏(東京外国語大学大学院共同サステイナビリティ研究専攻)、そしてコメンテーターとして高橋 基樹氏(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科教授)が登壇します。

 

何年も前からご支援下さった方々〜 実はアフリカ大陸には50数カ国も国があると知らない方まで、少しでも興味のある方は是非ともご参加ください。

 

◆題目: 日本におけるアフリカ人留学生招致――その現状と課題

 

◆要旨:現代アフリカ地域研究センターは、アフリカからの留学生招致に力を入れてきました。現在、そのためにご寄付を呼びかけており、近々クラウドファンディングも開始します。なぜアフリカから留学生を招く必要があるのでしょうか?また、日本にはどのくらいのアフリカ人留学生がいるのでしょうか?本セミナーでは、日本の留学生政策を踏まえて、アフリカ人留学生招致の現状と課題についてお話しします。あわせて、リサーチアシスタントの協力で調査した中国の状況も紹介します。

 

◆講演者:

武内進一 氏:東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター長

 

王キヨ 氏・劉瀟瀟 氏(東京外国語大学大学院共同サステイナビリティ研究専攻(リサーチアシスタント)

 

◆コメンテーター:高橋基樹 氏(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科教授)

 

◆日時:2024年11月18日(月) 17:40~19:10(日本標準時)/ 8:40~10:10(グリニッジ標準時)

 

◆場所:ハイブリッド

対面(東京外国語大学 研究講義棟 227教室)& オンライン(Zoomミーティング)

 

◆使用言語:日本語

 

◆参加費:無料

 

参加をご希望の方は、こちらより事前にお申し込みください。

ギフト

3,000


留学生との交流会へご招待

留学生との交流会へご招待

皆さまのご支援が、ルワンダを“真の平和”へと導きます。ご支援に感謝申し上げます。
①留学生との交流会に招待します(2018年11月開催予定)
②大学からサンクスメールをお送りいたします
③寄附領収書の発送

申込数
91
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年10月

10,000


留学生のフォトをお届け

留学生のフォトをお届け

皆さまのご支援が、ルワンダを“真の平和”へと導きます。ご支援に感謝申し上げます。
留学生の写真をお受け取りください。
①留学生のフォトをお送りいたします。
②留学生との交流会に招待します(2018年11月開催予定)
③大学からサンクスメールをお送りいたします。
④寄附領収書の発送

申込数
41
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年10月

3,000


留学生との交流会へご招待

留学生との交流会へご招待

皆さまのご支援が、ルワンダを“真の平和”へと導きます。ご支援に感謝申し上げます。
①留学生との交流会に招待します(2018年11月開催予定)
②大学からサンクスメールをお送りいたします
③寄附領収書の発送

申込数
91
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年10月

10,000


留学生のフォトをお届け

留学生のフォトをお届け

皆さまのご支援が、ルワンダを“真の平和”へと導きます。ご支援に感謝申し上げます。
留学生の写真をお受け取りください。
①留学生のフォトをお送りいたします。
②留学生との交流会に招待します(2018年11月開催予定)
③大学からサンクスメールをお送りいたします。
④寄附領収書の発送

申込数
41
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年10月
1 ~ 1/ 5

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る