知床・斜里町で初開催の展覧会「葦の芸術原野祭」をご支援ください!

支援総額
目標金額 600,000円
- 支援者
- 115人
- 募集終了日
- 2021年9月24日

ぶちゃ君に暖かい余生を! 祈)
#動物
- 現在
- 143,000円
- 支援者
- 11人
- 残り
- 36日

12年の歳月をかけ誕生した映画『渇愛』を全国の劇場で公開したい!

#映画・映像
- 現在
- 615,000円
- 支援者
- 37人
- 残り
- 43日

97匹多頭飼育崩壊 劣悪環境に苦しむ猫達を生き地獄から救出したい

#動物
- 現在
- 2,910,000円
- 支援者
- 272人
- 残り
- 35日

2つを一つに!猫は猫、色んな環境から来た子達の施設の統合を目指す

#起業・スタートアップ
- 現在
- 260,000円
- 支援者
- 25人
- 残り
- 36日

地域猫と人の共存を目指して│保護猫の医療費と療養費にご支援を

#まちづくり
- 現在
- 1,868,000円
- 支援者
- 144人
- 残り
- 31日

猫の様々な問題解決に対応出来るように!猫カフェ移転にご支援ください

#環境保護
- 現在
- 509,000円
- 支援者
- 28人
- 残り
- 24日

ルワンダの農村の最貧困層の子供達に温かいご飯を!

#子ども・教育
- 現在
- 121,500円
- 支援者
- 34人
- 残り
- 15日
プロジェクト本文
終了報告を読む
支援募集を開始して約10日で当初目標金額の60万に到達できました。
初めての試みに正直不安もいっぱいでしたが、こうして多くの方に応援していただけていること、温かい言葉をかけていただけることが、何よりの励みになっています。ご支援いただいたみなさま、本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。
そして、公開終了までの期間、金額1,000,000円を目標にネクストゴールを設定する運びとなりました。
ネクストゴールでご支援いただいた金額は、来年度以降継続開催のための予算とさせてください。
どうかみなさま、引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
『葦の芸術原野祭』は、世界自然遺産のまち知床半島・斜里町に集う有志メンバーが開催する初めての芸術祭です。本芸術祭のタイトルは、 斜里(シャリ)という地名の語源であるアイヌ語「葦の原」に由来します。 多義的な意味合いを持つ「葦」の原を逍遥しながら、芸術という「想像力の原野」を育てていくためのプロジェクトです。
日時:2021年8月14日(土)- 8月29日(日)
会場:斜里町旧役場庁舎(旧図書館)
住所:北海道斜里郡斜里町本町42−1
Web:https://ashigei-art-fes.studio.site/
主催:葦の芸術原野祭実行委員会
(川村喜一・小林大祐・川村芽惟・加賀田直子・中山芳子・竹川智恵・松本一哉・今野裕一郎)
『葦の芸術原野祭アーカイブブック』の制作と、芸術祭の継続開催のための資金にご協力をお願いします!
1.「知床の内なる声から生まれる芸術祭を」
こんにちは。「葦の芸術原野祭」の代表を務める写真家・美術家の川村喜一です。
私は2018年に北海道知床半島の斜里町に移住し、写真家として、生活者として、四季折々の自然と野生動物たちに囲まれ、心やさしい人々に支えられて暮らしています。
私にとって<表現 ≒ アート>とは、けっして高尚なモノではなく、
日々の営みの中に生まれるもの、人と自然の関わり合いの中に根付くものだと考えています。
私が斜里町・知床半島で「葦の芸術原野祭」を企画する背景には、二つの思いがあります。
一つ目は、この土地に根付く文化へのリスペクト。
世界自然遺産として知られる知床ですが、
私がこの地で何よりも魅力的に感じるのは、その自然に根付く人々の営みです。
今、畑には農家さんが育てたじゃがいもが満開の花を咲かせています。
実りゆく小麦を狙うヒグマを、猟師さんが同じ地平線に立って狙っています。
海には今年もカラフトマスがやってきて、漁師さんが網入れを始めようとしています。
知床の短い夏を生命が謳歌し、燦燦たるその日差しの中に、誰もが実りの秋の訪れを予感しています。
知床半島の厳しくも豊かな自然の中で培われた営み、何よりも当たり前で、何よりも確かな営みの中に、私は「文化」や「芸術」と呼ばれるモノの種があると感じてなりません。
大切なのは、「手付かずの自然」や「額に入った絵画」ではなく、
ここで私たちが育てるもの、収獲するもの、作るごはん、肌で感じ、心に抱き、放たれる声です。
山と海からなる知床半島に刻まれた時間の地層、開拓の歴史や、アイヌの文化、北方狩猟民族オホーツク文化へと繋がるこの土地の風土に耳を澄まし、内なる声から生まれてくる芸術祭を開きたい。それが『葦の芸術原野祭』を開催する第一の目的です。
2.「新しい文化の地平を耕すために」
知床の自然と文化に感応する今日の表現者たちがいます。
一過性の巡回展や地方公演の域を越え、土地の固有性を受けとめ、作品を発展させてゆく表現者たちの不断の足跡があります。
北の果てで出会った多様な表現者たちと、一つの時と場を共有し、
思いおもいの技術と感性を持ち寄って、新しい文化の地平を耕してゆきたい。
それが「葦の芸術原野祭」開催の二つ目の目的です。
日本にとっての北の果てである知床半島は、遥かな北方世界の南限であり、世界各地から渡り鳥や海獣類が集う生物多様性のフィールドです。
私たちにとって「地の果て」とは、海と空に向かって開かれたゲートであり、「想像力の原野」です。
家を見守るフクロウと、北方世界のワタリガラスがこの地で一つの季節を寄り添うように、
私たちは一つひとつの小さな声を束ね、「此処ではないどこか」と「今ではないいつか」を見渡す想像力をもって、この芸術祭を開催します。
『葦の芸術原野祭』は、そのような新しい文化の出会いと創出を目指す初めての試みです。
提供:知床博物館
斜里のまちの高台に眠る築92年の建物、「斜里町旧役場庁舎(旧図書館)」。100年近く町の変遷を見守ってきたこの建物は、現在は老朽化のため使われていません。
「葦の芸術原野祭」は、そんな知床の歴史と思いが詰まった建物を会場にして開催されます。
1929(昭和4)年に役場庁舎として建設されたこの建物は、斜里の中枢機能を果たしながら、町の発展と共にその役割を変えていきました。1968(昭和43)年に現在の役場庁舎が新設されてからは、一階が町立図書館、二階が郷土資料館として利用され、知床の貴重な資料を蓄積する知の中心として機能しました。斜里の時代の変遷を反映し、様々な人々の思いが刻まれたこの建物は、1979(昭和54)年の知床博物館設立、2014(平成26)年の現図書館の新設をもってその役目を終えました。現在この旧庁舎は斜里の歴史のシンボルとして静かに町の高台に眠っています。
「葦の芸術原野祭」では、“空っぽ”となったこの建物で、「作品展示」「舞台・音楽公演」をおこなうとともに、町の人々の小さくも大切な記憶を持ち寄り、新たに光を当てることを通して、これまで気がつかなかった土地の側面や未来について考えます。
私たちは、閉ざされていた扉の先に広がる「想像力の原野」に人々の新しい関係性を築き、まだ見ぬ表現を生む場をひらくことを目指しています。
また、本芸術祭終了後にはアーカイブブックの制作をおこないたいと考えています。多くの人々に愛されてきたこの場所と、そこに持ち寄られた記憶、その場で起こった出来事を一冊の本に編むことで、旧役場庁舎の過去と現在を残し、みなさまに伝えます。
1.『葦の芸術原野祭アーカイブブック』の制作資金
2. 作品制作、会場づくりの資金
3. 本芸術祭の継続と発展のための資金
1. 資金獲得の最大の目的は、『葦の芸術原野祭アーカイブブック』の制作です。
このアーカイブブックは、『葦の芸術原野祭』各プログラムの記録であるとともに、
開催を通して持ち寄られた土地の記憶や歴史を編み、
会場である斜里町旧役場庁舎(旧図書館)の現在を残すための一冊となります。
会場に訪れた人々のあいだで起こること、話されることのなかに、旧庁舎の未来へとつながる数々の可能性があると私たちは信じています。
また、コロナの時代に開催する芸術祭のあり方として、会場に訪れることのできない多くの方々にとっての記録となるよう、このアーカイブブックを制作します。
2. 残りの資金を制作費、会場費に使用します。
3. また、ネクストゴールとして『葦の芸術原野祭』第二回以降の開催と発展に繋がる資金にします。
『アーカイブブック』のイメージ
[ Open Space ]参加型プロジェクト『おもいでうろうろプロジェクト』
図書館の名残りである空っぽの本棚に、おもいでのモノ、写真、本などを自由に持ち寄っていただき、そのエピソードと共に展示・記録していく参加型プロジェクトです。空っぽの状態から始まる会場を大きな樹洞(うろ)に見立て、フクロウやモモンガが身を寄せるように、人々が参加・交流する場を開きます。大きな歴史には残らない郷土史や個人史に耳をすませるプロジェクトです。
[ Exhibition ]企画展『北の個体群』
知床をフィールドに活動を行う表現者による作品展示です。写真、音、テキスト、編み物など、異なるメディアが互いを越え出て交錯し、響き合う空間を創出します。
(構成作家:川村喜一・小林大祐・川村芽惟・加賀田直子)
[ Live ]松本一哉『独白と番』
音楽家・サウンドアーティスト・ドラマー松本一哉によるライブです。波紋音(はもん)」という水琴窟のような音のする鉄製の音具、音階も定まっていない様々な造形物や非楽器などを使用し、自身の演奏と、周囲から聴こえてくる環境音とを繋げていき、空間全体を聴く事で体現・体験する即興演奏です。
(斜里げいぶん支援事業)
[ Performance ]バストリオ+松本一哉『黒と白と幽霊たち』
今野裕一郎が主宰するパフォーマンスユニット、バストリオによるパフォーマンス。さまざまな要素によって空間を揺り動かし、“ここ”と“どこか遠く”へと観客の思いと想像力を掻き立てる舞台作品です。
(斜里げいぶん支援事業)
多くの企画展やイベントが開催中止という選択を迫られてきた昨今、私たちは関係各所と連携を深め、感染防止対策を調整し、葦の芸術原野祭を開催することを決意しています。しかし、この判断は日々変化する状況に応じて変化するものであり、私たちは延期や中止のリスクを受け入れながら、しなやかで根気強い表現活動を絶やすことなく、発表の場を実現するための取り組みを続けています。
会場では、スタッフ・来場者の方ともに、感染症防止のため、手指消毒、マスク着用、滞留時間の制限等のレギュレーションを設定させていただいております。事前の同意書記入、混雑時の入場制限等、多方面でご迷惑をおかけしますが、安全な芸術祭の運営のため、そして本芸術祭の理念の実現のため、来場されるみなさまにはどうかご理解・ご協力をお願い申し上げます。
このクラウドファウンディング資金の最大の目的である「葦の芸術原野祭アーカイブブック※」を、¥5,000以上のご支援をくださったすべての方に差し上げます。
また、あしげいメンバーによるおもいおもいのリターンをご用意しました。
(※5,000コースはデータ版となります)
アーカイブブックイメージ
【¥1,000コース】
メンバーからの感謝のメッセージ(記念写真付き)
このクラウドファンディングに協力してくださった全ての方に感謝の気持ちを込めたメールをお送りいたします。
【¥3,000コース】
メンバー撮り下ろし!あしげいのメイキングアルバム(データ)
メンバーそれぞれの視点による『葦の芸術原野祭』の準備から開催までの様子を集めたスナップアルバム(データ版)です。必見のオフショットもあったりなかったり…?!
【¥5,000コース】(全4種)
全てのコースに「葦の芸術原野祭アーカイブブック(データ版)」がつきます。
①隠れメンバー・アイヌ犬ウパシの直筆サイン入り感謝状
アイヌ犬ウパシが言葉にならない感謝の気持ちを伝えます。
直筆(足あと)サイン入りの感謝状です。※ウパシのやる気がなくなり次第終了となります。
②川村芽惟のカラフル手づくり刺繍巾着
カラフルなフェルトの手づくり巾着です。サイズは15cm×15cm。
どんなデザインになるかは、届いてからのお楽しみ!
③松本一哉収録「風の道 星の部屋」サウンド
立ち入り禁止となっている旧庁舎3階の360度展望台「風の道 星の部屋」の音風景と、日常で気づきえない音体験がつまった、松本渾身の録り下ろしサウンドです。
④おもいで採集係かがたなおこの「うろうろ通信」(データ版)
うろうろ通信は、『葦の芸術原野祭』のおもいで採集係、かがたなおこによる会期中の日記です。
開催中に出会った人々、聞いたおはなし、起こった出来事を、かがたの視点からお届けします。
【¥10,000コース】(全3種)
全てのコースに「葦の芸術原野祭アーカイブブック(書籍版)」がつきます。
①知床から産地直送!大森さんのじゃがいも 中盛り5kg 〜秘伝のフライドポテトレシピつき〜
あしげいを支える知床斜里町の農家が産地直送でお届けするじゃがいも5kg(レッドムーン・キタアカリ・カルビーのおいも)。大森さん直伝の本当に美味しい秘伝のフライドポテトレシピ付きです。
②北方の断片的記録誌 siwnin vol.1(サイン入り)
小林大祐・川村喜一が製作した少量個人出版本『siwnin』。
「siwnin(シウニン)」とは「青い」、「緑色の」を意味するアイヌ語。
北海道知床から北方の表情を発信する情報誌です。
③『黒と白と幽霊たち』@葦の芸術原野祭 in知床斜里公演 記録DVD
2016年の初演以来、日本各地で上演してきたバストリオの代表的な作品。斜里町旧役場庁舎という今なお地元の人たちに愛されている建物で上演された本番を記録して映像化します。
【¥30,000コース】(全2種)
全てのコースに「葦の芸術原野祭アーカイブブック(書籍版)」がつきます。
①知床から産地直送!大森さんのじゃがいも 大盛り15kg 〜秘伝のフライドポテトレシピつき〜
あしげいを支える知床斜里町の農家が産地直送でお届けするじゃがいも、大盛り15kg!(レッドムーン・キタアカリ・カルビーのおいも)大森さん直伝の本当に美味しい秘伝のフライドポテトレシピ付きです。
②まるごとあしげいコース(アイヌ犬ウパシの感謝状+『黒と白と幽霊たち』@葦の芸術原野祭 in知床斜里公演記録DVD+松本一哉収録「風の道 星の部屋」サウンドCD+メイキングフォトアルバムCD+北方の断片的記録誌 siwnin vol.1+ おもいで採集係かがたなおこの「うろうろ通信」冊子)
『葦の芸術原野祭』その全てが詰まった豪華コースです。記念すべき第一回目のあしげいの全記録、100年後にはお宝になっているかもしれません。ぜひゲットしてください!
【¥50,000コース】(全2種)
全てのコースに「葦の芸術原野祭アーカイブブック(書籍版)」がつきます。
①喜一&アイヌ犬ウパシと知床を歩こうツアー
写真家川村喜一&アイヌ犬ウパシと一緒に知床の自然を散歩する特別なプライベートツアーです。
どこへ行くかはウパシの気分次第!時期はコロナの状況を鑑み応相談です。
知床への旅費はご自身の負担となります。
②シリエトクノートが考える知床さんぽツアー
斜里の衣食住や自然、文化などをテーマにしたミニコミ誌「シリエトクノート」がプロデュース
する、コアな知床を感じる特別なツアーです。
時期はコロナの状況を鑑み応相談です。知床への旅費はご自身の負担となります。
※天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベント自体が開催できなかった場合、翌年の同時期に開催を延期することをご了承ください。
※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりプロジェクトもしくはリターンが遅延する場合は、個別にご連絡させていただきます。
①「葦の芸術原野祭」を継続開催を目指します!
葦の芸術原野祭が、知床の芸術の祭典となるよう、私たちは今後も葦の原野にあり続けます。雨を受け雪を受けて、吹き乱れた風の後に広がる星雲を見上げ、山林の途中で野獣の眼差しを見つめ返し、街中で人々の生活のありように救われながら、次に開催する芸術祭にてまた、皆様と新しい形の収穫を分かち合うことを夢見ます。この土地で生まれ散っていく全てとともに、私たちは揺れる原野を自らの拠点とし、この場所から透明な軌道を描き続けます。
② 芸術祭の開催と並行し、作家活動の拠点地を耕します!
「第一回 葦の芸術原野祭」の開催とともに、この試みを継続的に記録し、持続するための小さな組織「北暦(ほくれき)」を設立します。「北暦」は、オホーツクの海と大地に根ざすここにしかない「北の暦(こよみ)」です。自らの活動をそれぞれに継続しながら、この土地に暮らす人々、そして、いつかこの土地を訪れる人々との具体的な接点と交流を夢見て、拠点となる空間の建築を進めています。ギャラリー、喫茶店、休憩所、アトリエ、宿泊施設、そして名づけがたい空間を、少しでも早く完成できないかと、私たちなりの速度で完成を目指しています。
終わりに
私たちは、私たち自身が葦となって、私たちがこの土地に散った後も残り続ける芸術の原風景を育てたいと願います。こうした困難な状況の中、それでもしぶとくあり続けようとする意志を尊重し、葦の芸術祭の開催を見守ってくださる全ての方、この活動に協力くださる全ての方に、心より御礼申し上げます。
【プロジェクト終了要項】
●開催日時
会 期:2021年8月14日(土)- 8月29日(日)※休館日なし
開館時間:10:00ー17:00
※夜間公演18:30ー19:30
●開催場所
斜里町旧役場庁舎
●主催者
葦の芸術原野祭実行委員会
●イベント内容
世界遺産・北海道知床のまち斜里町でアートプロジェクト
「葦の芸術原野祭」実行と、そのアーカイブブック制作を実施する。
●その他
・実施予定月:2021年10月31日
・実施内容:アーカイブブック制作
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
【会期】2024年8月17日(土)− 9月1日(日) 【開館時間】(月火)12:00−19:00、(水木)休館、(金)13:00-17:00、(土日)10:00−17:00 【場所】斜里町旧役場庁舎(旧図書館) 【料金】無料(公演のみ有料) 【アクセス】 〒099-4113 北海道斜里郡斜里町本町42−1 JR:知床斜里駅から徒歩7分 車:女満別空港から60分 バス:斜里バスターミナルから徒歩7分 【主催】葦の芸術原野祭実行委員会 【後援】斜里町芸術文化事業協会、斜里としょかん友の会 【協力】知床博物館、バストリオ
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円
『あしげい』応援するよコース
・メンバーからの感謝のメッセージ
このクラウドファンディングに協力してくださった方に感謝の気持ちを込めたメールをお送りいたします。
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
3,000円

メンバー撮り下ろし!あしげいのメイキングフォトアルバム(データ版)
・メンバーからの感謝のメッセージ
・メンバー撮り下ろし!あしげいのメイキングアルバム(データ)
全メンバーそれぞれの視点による準備期間から会期終了までのスナップ写真をPDFデータにしたオリジナルフォトアルバムです。あしげい開催の裏側を写真を通してお届けします!必見のオフショットもあったりなかったり…?!
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
1,000円
『あしげい』応援するよコース
・メンバーからの感謝のメッセージ
このクラウドファンディングに協力してくださった方に感謝の気持ちを込めたメールをお送りいたします。
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
3,000円

メンバー撮り下ろし!あしげいのメイキングフォトアルバム(データ版)
・メンバーからの感謝のメッセージ
・メンバー撮り下ろし!あしげいのメイキングアルバム(データ)
全メンバーそれぞれの視点による準備期間から会期終了までのスナップ写真をPDFデータにしたオリジナルフォトアルバムです。あしげい開催の裏側を写真を通してお届けします!必見のオフショットもあったりなかったり…?!
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
プロフィール
【会期】2024年8月17日(土)− 9月1日(日) 【開館時間】(月火)12:00−19:00、(水木)休館、(金)13:00-17:00、(土日)10:00−17:00 【場所】斜里町旧役場庁舎(旧図書館) 【料金】無料(公演のみ有料) 【アクセス】 〒099-4113 北海道斜里郡斜里町本町42−1 JR:知床斜里駅から徒歩7分 車:女満別空港から60分 バス:斜里バスターミナルから徒歩7分 【主催】葦の芸術原野祭実行委員会 【後援】斜里町芸術文化事業協会、斜里としょかん友の会 【協力】知床博物館、バストリオ