プロジェクト概要

 

障がい者の方が一生懸命つくったから、

買って あげる」

なんて言わせない、

障がいという個性を活かしつつ本当に"良いもの"をつくり

「おいしいから 買いたい」

そんなあたり前の思いで

手に取りたくなる商品をつくります。

 

 

 

障がいがあっても安心して ながく働き続けることができる
"グラノーラ"のお店をオープン!

 

はじめまして、安江伸二郎と申します。障がい者のための就労支援事業を4年前から行っており、これまで50名の就労支援をしてきました。そんな中「見えない将来への不安」や「障がいがある子を残して老いていく親の葛藤」など、障がいを持った方やそのご家族の声を多く聞いてきました。


今、障がい者福祉施設は倒産や廃業が相次ぐなど、大きな問題を抱えています。事業所の倒産は、そこで働いていた障がい者の方の働く場がなくなるということ。

 

「障がい者がつくったから」ではなく、「魅力的な商品だから買う」そんな双方にとって良い関係性を生み出していかなければなりません。持続可能性な事業を行うことが、本当の福祉だと思います。

 

そんな商品にもこだわった、障がいがあっても、技術を身に付けることで自信をもち、お客様に感動を与えることが出来る、オーガニックのグラノーラを製造販売するお店をオープンします!

 

真ん中の手を首にあてているのが、私です
お子さんが前にいるのがグラノーラ職人の澤田ご夫妻

 

 

2017年だけでも500人近い障がい者の方の働く場がなくなりました

 

障がい者の福祉事業所は、2017年に41件倒産、ニュースになっただけでも500人以上の障がいがある方が解雇されるなど厳しい状況が続いています。皆さんは、その原因をご存知でしょうか?

 

多くの福祉事業所の仕事は、信じがたい単価の単純作業です。障がい福祉サービスでは、どの事業所も懸命な努力を続けていますが、売り上げが上がらず、収益性の低さが問題となり事業継続が困難になっているのです。

 

多くの障がい福祉事業所が懸命に工賃UPと持続可能な経営を目指して日々奮闘していますが、成功事例が少ないのが現実です。


就労支援をしている中で、将来の不安を口に出す利用者さんやその家族を見ていて、持続可能でやりがいのある仕事を創り出せないかとずっと考えていました。

 

グラノーラの事業をメインで行われている奥様の千晶さん
話し合いを重ね働き方を考え、スタートまであと一歩になりました!

 

 

揺るぎない理念とこだわりを大切にした
グラノーラ職人、澤田ご夫妻
との出会い

 

障がいがあっても、技術を身に付けることで、それが自信になるのではないか。お客様に感動を与えることが出来るものを作り出せれば、仕事に誇りとやりがいを持てるのではないか。

 

そんな仕事を創り出せば継続できる。そんな思いを持って、障がいのある方と一緒に働くことができる場を考え続けていました。しかし、技術を身につけ、誇りややりがいをもてる仕事を創り出す事は、ハードルが高く、高い技術を持った支援者も必要です。

そんな時に同じ思いを持って事業を行っている方との出会いがありました。La Granda Familioと言うオーガニックグラノーラを製造販売の店を経営する澤田ご夫妻です。

 

素材までこだわりを込めたグラノーラ
子どもから大人まで、みんな笑顔になります


澤田ご夫妻は、素材はもちろんパッケージの仕方や製造方法にもこだわり、熱い想いを込めてグラノーラを作っています。

 

特に造り手は重要で、シンプルに造り出されるグラノーラは造り手で大きく味が変わるそう。そのため、求めていた人材は「製造するその瞬間に集中し、楽しむ人」でした。どの瞬間もその連続でないと、味にぶれが出ると感じるからです。

 

障がいのある方は、単純な作業を任されてしまうことが多いですが、その瞬間瞬間を集中して行う人が多いです。すでに美味しく評判がある澤田さんのグラノーラ作りと、タッグを組み、「本当においしいもの」をつくることができれば、障がい者の方が個性を活かし、やりがいを持って長く働ける場を提供できるのでは…

 

こうしてグラノーラプロジェクトはスタートを切りました。

 


 

 

ゆっくりと丁寧に、できることをまっすぐに。
障がい者ではなくグラノーラ作りのプロになる瞬間です

 

オープンは7月を予定しています。この4月から、5名の障がい者の方が研修をスタートしました。もちろん、だれもが何でも出来るわけではないので、その人の特性を生かし、その人にあった役割を集中して行なっていただきます。

 

個々のレベルに合わせ、ゆっくりと丁寧に教えています。

 

澤田さんに直接グラノーラ作りの基本を教わります

 

グラノーラづくりは、思っていたより繊細で難しいけど、
出来上がったとき、今まで感じたことない感動があった。

 

自分が作ったグラノーラがこんなにおいしいなんて!
作るって楽しい。

 

お客様が笑顔で買っていく姿が本当にうれしかった。

僕でも人を笑顔にすることができそう!
もっとおいしく作りたいと思った。

 

研修を受けた障がいのある方からは、今までの仕事以上にやりがいを感じられる言葉を聞くことができました!

 

 

 

オープン後は、店舗販売はもちろん通販や法人での卸販売も決まっています。

 

美味しいグラノーラ作りのプロである澤田ご夫妻と組むことで、流通先を増やし、障がいがある方の働く場を持続的に提供できる準備も進んでいます!

 

 

パッケージにシールを貼ったり、グラノーラをまぜたり…
一人一人が集中できることを仕事に

 

 

■ オープンするお店の詳細 ■

 

*お店の名前:La Granda Familio (グラファミ)
*住所 大阪府大阪市城東区関目5丁目15番34号 大村ビル1階

*営業時間 9時〜19時予定

 

 

袋つめも大切な役割。
こうして皆んなでつくっていきます。

 

 

まずは地域に密着し愛されるお店を。
障がいのある方と働くのが当たり前の世の中へ

 

「障がい者の方が一生懸命に作ったから買ってください」ではなく、素材と味にこだわり、地元に方々に「美味しさで感動してもらえる」「子供に食べさせたい」と、地域に密着し愛される店を創りを目標にしています。


お客様に美味しいと感動してもらえると、もっと美味しいものを作りたいと思い、継続して購入していただくお客様が増えれば、地域の方との繋がり、そして自分が必要とされていると再確認することができ、誇りをもって働ける環境が生まれてくると思います。


障がいを持つ子が楽しく働く姿をを見るご家族の顔も笑顔に、そして何より、障がいを持つ仲間たちに希望を与え、みんなを笑顔にできると信じています。

 

 

 

つくる人も手に取ったお客様も美味しさに感動し笑顔に。
そんな就労支援の場の第一歩をここから踏み出します!

 

全国には、私達と同じように障がいがある方に安心して働き続ける場を創りたいと思っている多くの方がいます。


今回のプロジェクトを通じて、障がい者支援をあまりご存じでない多くの方、実際に障がい者支援に関わっている方々に活動内容を知っていただきたいと思います。


障がい者の方が安心して働ける支援の場を実現できている方には、より良い支援の場になる刺激に。実現に向けて頑張っている多くの方には、実現のためのヒントになる良いきっかけに。障がい者支援をあまりご存じでない方には、障がい者福祉を知るきっかけに。


それが、障がいの有無や年齢、性別に関わらず、一人ひとりが自らやりたいことを選択し実現できる社会につながると信じています。応援どうぞよろしくお願いいたします。

 

障がいのあるなしに関わらず一緒につくりあげていくお店にしたいと思います

 

 

*焼きたてグラノーラの詰め合わせをお届けします*

 

今回、ご支援いただいたみなさまには、障がいのある仲間とつくった、本当に美味しいオーガニックグラノーラをお届けします♩

 


すべての商品は、厳選したオーガニックの原料をもとに、味付けに使用する材料のお塩やゆこう酢、有機のナッツやドライフルーツにまで、オーガニックにこだわった自信作です。

 

そのままでも、牛乳やヨーグルトと合わせても、野菜と一緒に食べても美味しくいただけます。食物繊維が豊富に含まれているので、今注目の「腸活」に最適な食品です。この機会に、朝食に取り入れていただくと幸いでございます。

 

 

また、カマンベールにかけたり…

 

 

フランスパンとチーズを合わせて、お酒のおともにしても。

 

 

そして、我らがkogachi画伯は、そのなんとも言えない画風で特徴を捉えるとともに見る人を笑顔にする力を持ったパワーアートの達人です(^^)/

 

 

自慢のグラノーラと一緒に、kogachi画伯の似顔絵も一緒にお届けします♩

 

 

 


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