祖父と父の彫刻を紹介しながら、地域の方々が彫刻と触れ合う場所を作る

祖父と父の彫刻を紹介しながら、地域の方々が彫刻と触れ合う場所を作る

支援総額

2,300,000

目標金額 1,200,000円

支援者
90人
募集終了日
2022年4月8日

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プロジェクト本文

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2月8日から始まりました、このプロジェクトですが、2月14日に、目標額の120万円を達成することができました。

 

プロジェクト内容に共感いただき、ご支援いただきまして、本当に、本当にありがとうございました。

 

開始から7日目での早い達成に、私自身が驚き、皆様からのご支援、応援が本当に励みになりました。自分の個人的な思い入れが、皆様の共感と応援で、新らたな取組へと化学反応を起こして昇華していくような展開に、本当に有難いと思いました。

 

遺されたものが、どうしたら良いのかと悲愴な気持ちから、勇気を出すことで、切り開けることがあると、皆様から教えて頂き、更なる勇気をいただきました。

 

皆様が楽しみにしてくださっている、アトリエ公開に向けて、大きな一歩を踏み出せます。

 

今、床板を戻す工事の段取りに入りました。

 

アトリエのぐるっと見回してみると、まだ修築しなければならない箇所が多くあります。

 

そこで、プロジェクト期間の最終日まで、頑張って、ネクストゴールに挑戦することといたしました。

 

解体してしまった青い棚の復元ーー300,000円
ドア(片開き)復元ーー150,000円
ドア(両開き)復元ーー200,000円
入口ステップあるいはスロープーー350,000円

 

以上合計100万円です。(ネクストゴール220万円)

 

完了日までご支援いただいた支援は、床板修築と上記の復元、造作工事にあてさせていただきます。ただ、これらの見積は概算なので実際の金額とは差異があるかと思います。

 

また豊島区の文化財でもあるため、学芸員の方ともご相談しながら、優先順位を決めて、ひとつひとつ取り組んでまいります。

 

もし、ネクストゴールが達成できなかった場合でも、可能な限り、復元工事に使用させていただきます。

 

プロジェクト期間中、ご支援いただければ幸いです。

 

また、このプロジェクトの成長を見守っていただければ、大変嬉しく思います。

 

どうぞ、最後まで、よろしくお願いいたします。

 

2022年2月18日

太田 真木

自己紹介

 

ページをご覧いただきありがとうございます。太田真木と申します。私は、東京都豊島区で生まれ、父も祖父も彫刻家という環境で育ちました。

 

祖父は日展無監査(当時)の渡辺弘行、父は東京造形大学名誉教授(当時)だった渡辺隆根と申します。

 

実家は昭和8年に建てられた平屋で、居住空間にアトリエが併設されていました。

 

 

昭和31年頃。池袋駅西口ロータリーに設置されていた「希望の像」制作中の祖父(右下)。 4人の共同制作でした。像は、すでに撤去され、破損がひどく現存しないようです。

 

平成5年。第5回佐久大理石シンポジウムに参加して、石を相手に制作中の父。この作品は佐久市川上村樋澤579周辺に設置されています。(Googleストリートビューで見れます)

 

この地域は、昔、「池袋モンパルナス」とか「長崎アトリエ村」などと言われ、芸術家達がアトリエを構えて、制作し、芸術談義に花を咲かせていた地域でもあります。

 

その頃とリンクするように、私の祖父もアトリエ村のアパートに住み、昭和8年にこの地を居住地として、住居兼アトリエを構えました。

 

祖父は、香川県志度町に生まれ、東京美術大学で朝倉文夫先生の弟子でした。

 

祖父が建てた家は、台東区にある「朝倉文夫彫塑館」を模したような、池がある庭とアトリエが併設されていました。

 

祖父がどのような想いで作品を制作していたのか、子供だった私には残念なことに分かりませんが、あまり彫刻について語ることはなく、厳しくも、優しいおじいちゃんでした。

 

でも、たまに、子供の私に向かって「ボロクソとクソボロとどっちがええ?」と笑いながら言うことがありました。

 

当時は知る由もありませんでしたが、芸術の世界は、パキッと答えがあるものではなく、本当の価値など、そもそも良し悪しなど誰が決めるのか。

 

日展で発表していた祖父は、元来、口上手でもなく誇り高かった(とは、母の表現ですが)ので、悔しい思いをたくさんしていたのだと思います。

 

とはいえ、香川県の方や多くの方々のご縁に恵まれ、彫刻を作ることだけで、5人の子供(4男1女)を育て上げ、父を始め4人を大学へいかせています。

 

祖父の主な作品は、豊島区の保養所だった「山中湖秀山荘」、新宿区・中央公園、新宿文化センター内、特別養護老人ホーム「山吹の里」などに設置されています。また、下田市・玉泉寺に「牛乳の碑」、香川県には、「津島寿一像」(坂出市)「南原繁像」(相生町)などがあります。

 

また、すでに解体されてしまいましたが、池袋にあった「旧文芸坐」の建物に設置されていた竪琴をもった女神のレリーフも祖父の作品でした。

 

白い作品は「髪」(日展 特選受賞 1968)  新宿区中央公園に設置されています。

 

 

父は、祖父母の次男でした。

 

小学校の頃から、自分は彫刻家になる、と言っていたそうです。

 

本当に彫刻家になって、東京造形大学で教鞭をとりながら作品を制作し、新制作協会彫刻部に出品していました。

 

祖父と違うのは、扱う素材が「石」で抽象的な形態を作っていたこと。

石の素材が父にあっていたようでした。

 

晩年の父は、母に「石を彫っている時が一番幸せなんだ。こんなに幸せでいいのかな。」と話していたそうです。

 

祖父と似ているのは、口下手で自分のことを語るのは苦手、華やかな受賞歴はありませんが、大学で、同僚の方や学生・卒業生の皆さんから慕われ、同業の彫刻家ほか多くの方々からも信頼されていたように思います。

 

父の主な作品は、上野恩賜公園や奏楽堂の碑、豊島区の保養所「山中湖秀山荘」、東京都立文京高等学校、渋谷区道玄坂、長野県佐久市、帯広市緑ヶ丘公園、知北平和公園 彫刻の森(愛知県)、岐阜県関ヶ原町、香川県文化会館などに置かれています。

 

東京・上野にある父の作品2点。(くまさんは違います、、)

 

私も生まれた時から、ここで育ち、アトリエがある家を不思議とも思わず、祖父が仕事をしていないときは、アトリエで自分の想像したストーリーをつくって、遊んでいました。

 

それがあることが、息をするのと同じように当たり前でした。

 

でも身近すぎて、美術の道へは進めませんでした。

 

強い憧れがあったにもかかわらず、真摯に(いわば命がけで)制作している姿を目の当たりにしていたので、尊敬というより恐れ多くて近づけないものとして美術や芸術が私のなかで君臨していました。

 

近づきたいのに近づけない、そんなジレンマを抱えて、理系の道へ進みました。

 

それでも、芸術を学びたい、その中へ行きたいという思いから、父の所属する美術団体の裏方をお手伝いしてみたり、卒業後働きながら芸大を目指してみたり、紆余曲折は続きました。

 

 

不思議なもので、なんでも良いから芸術や美術、彫刻に触れていたいという思い(父に近づきたいという思いだったかもしれません)で続けていた美術団体のお手伝いは、やがて、作家の作ることへの情熱に触れ、サポートしていくことができる自分に気づかせてくれました。

 

それがやめられなくなり、かれこれ30年以上続いています。(最近、押しかけ女房なのでは?と自戒しています。。)

 

そんな私が、1988年に祖父が亡くなり父が継ぎ、2012年に父が、2017年に母が亡くなってしまい、アトリエを引継ぎました。

 

引き継いだ時は、築80年強で、母屋も残っていましたが、私が家族と移り住むには、耐震的にも難しく、今は、アトリエだけ切り離して独立させ、建築家の義弟の協力を得て、豊島区の登録文化財にしていただきました。

 

前述の「長崎アトリエ村」ゆかりのアトリエということで、認めていただきました。個人所有のものとしては、初めてのことだったそうです。

 

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

文化財にしていただいたものの、祖父の威厳や父の背中の大きさ、また母の父や祖父に対する尊敬の強い気持ちなどを考えると、何かしなくては、と思う反面、そんなことして良いのか、という思う気持ちも大きく、なかなか、古いものも整理することができず、コロナ感染症の影響もあり、先送りにしていました。

 

でも、最近、豊島区の学芸員さんからお声かけをいただき、「としまテレビ」の番組「きらり文化財」で紹介されました。

 

また別の学芸員さんから、豊島区に現存するアトリエの記録を残すプロジェクトのお話をいただき、撮影をしていただいたりしました。

 

そうしているうちに、いずれ壊れてなくなってしまうかもしれない、維持できなくなって、もっと状態が悪くなる前に、少しでも手を入れて、子供達や親族へ、また興味を持ってくださる方にみていただかなくては、、という焦りにも似た気持ちが生まれてきました。

 

父が亡くなったのは、上の娘が7歳の時でした。下の息子はまだ1歳。彫刻家がどんな人だったのか、作品は残っていても、そこまでは記憶にありません。

 

アトリエの柿落としは私の幼なじみ(古典邦楽長唄の家元)が、邦楽の演奏してくれる!などと計画をしていたのですが、何と言っても、築80年超の「古民家」と言えなくもない建物です。

 

片付けているうちに、壁に向けて床が斜めに緩やかに傾いていることが、気になり出しました。

 

床を剥がす前。左奥に板を張って、隙間を塞いでいました。緩やかに斜めになっています。この一部は床下収納になっていて、彫刻制作に必要な「粘土蔵」になっています。

 

「重たい彫刻を何体も戻すにしても、床補強は必要だろう」と、義弟に相談して、なんとか床と根太の間に合板を敷いて補強するくらいなら、私の自己資金でなんとかなりそうだ、ということになり、床剥がしの工事を開始。

 

自己資金といっても、すでに、母家と切り離して剥き出しになった壁に、新たに板壁を張る工事を2年前にしたので、資金に余裕があるわけではないのですが、「なんとかしなくちゃ」という一念でした。

 

工事前には、もともとここに入っていた、彫刻台やソファやいろいろな道具達を、いったん庭に仮設したテントに移動させる必要があったので、私の後輩や、若手の彫刻家や、勤めていた大学の学生さんに来てもらい、半日がかりで空っぽにしました。

 

彫刻台:このような物が幾つもあります。ちょこんと載っているのは、父の遺作となった、作りかけの「供物」という作品。

 

そして迎えた床剥がし工事の日。

 

工事は、芸術関係の方の住宅などを多く手掛けている「幹建設」さんにお願いしました。アトリエを母屋と切り離した跡を、きれいに修築してくださった仕事っぷりは、信頼しています。床材は、文化財なので、見える部分は形状変更は極力させなければならず、(資金もあまりないので)そのまま利用して、そっくりに戻してもらうため、ただの解体工事にはなりません。

 

しかし、その熟練の大工さんにかかっても、床剥がしから、簡単な作業ではありませんでした。

 

 

バリバリと音を立てて剥がされる床板、その光景は、3年前に実家を解体した時、最初にメスが入った、アトリエと母家の間の屋根を壊す音を蘇らせ、自分が刻まれるような痛みを感じました。

 

でも、今、できることをするのは正解なんだと、家族や豊島区の学芸員さんも励ましてくれ、不安を押し殺しました。

 

大変な作業を経て、でも丁寧に床を剥がしてもらうと、四隅の壁に向けて4センチくらい下がって穴が空いてしまっていて、それを板で塞いでいました。たぶん父が生前、気がついていたのに、大掛かりなことができず、応急処置をしたのだと思いました。

 

 

母も人一倍、この家やアトリエを大事にしていましたが、父が生きていた時は、なんでも父が直していたので、大きなことまでは決断してこなかったのでしょう。

 

このくらいなら、と覚悟を決めて、始めた工事でしたが、開けてみたら、「基礎コンクリート工事をした方が、近い将来のこのアトリエのことを考えると、より長く保存でき、また活用できるだろう」ということになりました。

 

 

ここまで痛い思いをして(そう言う気持ちです)床を全部剥がしたので、ちゃんとアトリエの基礎工事をしてから、床を補強し、彫刻を展示できるようにしたい。

 

そして、アトリエを同じように大切に見守ってくれている親族や地域の方、また、もしご興味を持っていただいた方があれば、ぜひ祖父や父の作品を末長く観ていただけるような空間になるようにしたいという思いから、クラウドファンディングに挑戦してみることにしました。

 

 

プロジェクトの内容

 

老朽化が進んだアトリエの床の基礎コンクリート工事と床補強工事を進めます。

 

床工事が完了したら、現在、別の場所に保管していただいている祖父の彫刻を戻して展示します。

 

 

アトリエの基礎工事をして床を補強して、祖父と父の彫刻をしっかり展示できるようにしたい。  

 

展示後は、アトリエの行方を見守ってくださっている方々へ、少しずつ公開して、この空間の居心地を感じていただけたら、嬉しく思います。

 

トキワ荘や漫画、アニメだけでなく、豊島区には、熱い芸術家たちが多くいたのだということも伝えたいです。

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

晩年の父は、お正月など、近しい彫刻家達を招いて、お酒を酌み交わし、芸術談義に花を咲かせていました。訪れてくださった方々は、エアコンもなく、石炭ストーブを焚いて暖をとるような、昔のままのアトリエで、なんだか落ち着く...と皆さん長居されていました。

 

そんな楽しい思い出があるので、来てくださった方には、少しお茶などお出しして、芸術や彫刻や、いろいろなお話ができる、地域に根ざした活動を続けて、末長く、皆さんに愛される場にしていけたらと思います。

 

今はコロナ禍で思うようにはいきませんが、芸術を志す人たちに作品を発表する場を提供したり、ワークショップなどを実施して、皆さんが集える場所にしていきたいと思っています。

 

どうか、豊島区長崎に現存する彫刻家のアトリエ修築にご協力いただけないでしょうか。

 

先日、大引や根太は、また荷物を移動させる時手伝ってくれた友人、後輩たちと、自分たちの手で解体しました。

 

私の子供たちも、いつもゲームや漫画に夢中なのに、この日は、全力で解体を手伝ってくれました。この記憶が、将来、アトリエへの愛着につながってくれたら、という義弟や私たちの願いも込めて、できることは体験させたいと思っています。

 

 

実は、空調設備が整っていないので、アトリエは春や秋の季節の良い時に限定公開となります。公開日でご都合がつく方には、ぜひご来訪いただきたいと思っております。

 

落ち着いて展示できるようになったら、小さな作品や私の存じ上げているアーティストの方の小品も少しお借りして、展示できるようにしてみたい。

 

ギャラリーのような役割も担って、皆さんに気軽にお越しいただける空間づくりをしてみたいと思っています。アーティストとそれを鑑賞する、語り合う場として発展していけばよいな、と思っています。もちろん、渡辺弘行、渡辺隆根という彫刻家がいたこと、その作品を紹介する場としても

 

北側採光、天井高く天窓がある、粘土蔵や回転する彫刻台、石炭ストーブや銅像を作るときの階段など、もう、模型の中でしか見られないようなアトリエです。

 

ご興味をもっていただけたら、嬉しいです。どうか応援をよろしくお願いいたします。

 

(左)ここから大きな作品は出し入れしていたのだと思う両開きの扉。(右)現役の電気スイッチ。


※プロジェクトは、All or Nothing 型で実施されます。もし目標額に達しなかった場合は、規模を縮小して自分でできる範囲で、コンクリート打ちまで工事を進めます。

プロジェクト実行責任者:
太田 真木
プロジェクト実施完了日:
2022年4月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

祖父が昭和8年に建てた築89年のアトリエの修築(基礎工事と床補強工事)をします。 ご支援いただいた資金の使途は、以下の通りです。 解体工事(既存大引、根太撤去)/ 大工工事(材料、施工料)/ 基礎工事(新規コンクリート基礎)/ 諸経費 / クラウドファウンディング手数料 / リターン郵送料:合計 2,600,000円

リスク&チャレンジ

リターンを実施する上でのリスクについて
アトリエ公開日の日時については、不確定ですが、準備が整い次第、ご連絡いたします。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、自己資金で準備する予定です。

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リターン

3,000


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・またお礼の品として、父の作品のイラストをあしらったオリジナルバンダナを1枚(写真参照)差し上げます。

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銘板にお名前を記載し展示させていただきます。

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・銘板にお名前を記載させていただき、アトリエ内に展示して、末長く敬意を表します。
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*恐縮ですが、当分は限定公開となります。
*開催1ヶ月前までにご連絡いたします
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・またお礼の品として、父の作品のポストカードを2枚と父の作品のイラストをあしらったオリジナルバンダナを1枚差し上げます。

*50,000円のリターンの画像参照

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13人
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2022年5月

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