寄付総額
目標金額 14,000,000円
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プロジェクト本文
自己紹介
- 滋賀県立安土城考古博物館について
ページをご覧いただきありがとうございます。滋賀県立安土城考古博物館です。
< 安土城考古博物館とは >
滋賀県立安土城考古博物館は1992年(平成4年)に開館し、近隣の特別史跡安土城跡をはじめとして、「近江風土記の丘」として周囲に点在している史跡大中の湖南遺跡、瓢箪山古墳、観音寺城跡のサイトミュージアムとして、その時代の歴史や文化を紹介してきました。主に城郭や滋賀県の歴史をテーマとした展覧会の開催や講座等を行っており、開館以来、入館者数は150万人を突破し、地域文化財の発信拠点として活動しています。
夏休みに開催している子ども考古体験はキャンセル待ちが出るほどの人気行事となっています。そのほか、近隣のほとんどの小学校は、本館で歴史を学んでおり、歴史学習・生涯学習の場として世代問わず地元の方々から親しまれている博物館です。
しかし、開館から30年以上が経過した今、常設展示のほとんどが更新できておらず、平成元年から20年かけて実施した安土城跡の調査成果が十分に展示内容に反映できておりません。また、安土城・信長・戦国時代をテーマにした展示を求めて来られる利用者と展示コンセプトのギャップなどから近年、入館者数が減少傾向にあることなどの課題が発生しています。
この課題をなんとか解決すべく、令和元年度に 「幻の安土城」復元プロジェクトを立ち上げ、安土城を目に見える形で復元することにより、安土城への興味 ・関心を高めるための取組も進めています。安土城築城450年である2026年(令和8年)に向けて、当館は安土城跡の情報を発信する中枢拠点としての機能をさらに強化するとともに、お子様や家族連れにも親しみやすい展示を目指して取組を進めています。
安土城について
- 安土城の価値・魅力紹介
「安土城」は、織田信長がその拠点を岐阜から近江国蒲生郡安土(現在の近江八幡市安土町)に移し、天下布武のための戦略拠点として、築いた城です。
安土城は城郭史上初めて高層の天主、高石垣、瓦葺き建物がセットで登場した城になります。これら3つの要素はのちの近世城郭に継承され、我々がよく知る城郭の原形となったものになります。
また、信長が造った天主をはじめとした建物群は、金碧の障壁画で飾られ、金具や漆などの装飾が随所に見られるなど、当時の伝統文化・技術を集大成した城でもありました。豪壮華麗な高層の天主を持つ初めての城郭として、城郭建築の面から見ても画期的なものでありました。
こうした安土城の姿は当時来日していた宣教師の本国への書簡を通して遠くヨーロッパにも伝えられ、広く海外にまで知られていました。
安土城はこのように天下人の城、天下無双の大城郭として日本の歴史に名を刻むように城郭の役割・機能といった点で画期的な城だったのです。
実施の経緯・背景
- 「幻の安土城」復元プロジェクトについて
安土城の建設は1576年(天正4年)に開始され、建築開始3年後の1579年(天正7年)には天主が完成します。しかし、その3年後の1582年(天正10年)、信長は「本能寺の変」により明智光秀に討たれ、それに伴う動乱により、天主をはじめとする主郭部が焼失し、築城後わずか7年足らずでこの世から消滅したことから、その実像は謎が多く「幻の城」とも称されています。
そのような多くの謎に包まれた安土城の実像を解明し、目に見える形にすることにより、安土城の価値・魅力を発信し、県及び地域の盛り上がりにつなげることを目的に「幻の安土城」復元プロジェクトを進めています。
このプロジェクトは、将来における安土城の復元を目指して、
①安土城の実像解明と保全事業
②安土城の見える化
③復元に向けての機運醸成
の3つの柱で事業を進めています。
①「安土城の実像解明と保全事業」について
令和の調査整備事業として、天主台周辺の発掘調査などに取り組んでいます。令和5年度の発掘調査では、天主台の石垣が倒壊した状況や天主台直下の本丸取付台にあった建物の一部が明らかになるなどの調査成果が出ています。
②「安土城の見える化」について
現在の安土城跡では石垣や建物跡などの遺構が残されていますが、天主などの歴史的建造物はほとんど残されていません。そのため、安土城をデジタル技術により目に見える形で体感いただく取組を行っています。見える化のひとつの方法として、安土城考古博物館での展示で体感いただくこととしています。
③「復元に向けての機運醸成」について
歴史セミナーなどにより調査研究の成果を発信しています。特に、2026年(令和8年)が築城から450年の節目に当たることから、安土城築城450年祭の開催により、より一層の魅力発信を行ってまいります。
クラウドファンディングで実施する理由
- 安土城・博物館の魅力発信拠点へ
安土城は築城からわずか7年足らずで廃城となり、当時の建物などもほとんど残されていません。そのため現在残されている石垣や建物跡などの遺構から、信長時代の城の姿を十分に体感することは、なかなか難しい状況です。
安土城は中世から近世へと移り替わる新しい時代の幕開けを象徴する城で、我が国の歴史上、大変重要な城郭です。このような、安土城を目に見える形で体感いただく取組の一つとして、安土城考古博物館の展示リニューアルを実施したいと考えております。展示リニューアルの費用については、すでに独自にイベント等で寄附金を募っていますが、幅広く発信し、生まれ変わる博物館の魅力や安土城の価値をたくさんの方に知っていただき、安土城を中心に滋賀県を盛り上げていければ、という狙いもあり、クラウドファンディングへの挑戦を決意いたしました。
プロジェクト詳細
- プロジェクトに込めた思い
今回のクラウドファンディングで皆様からいただいた寄附金は、安土城考古博物館を「安土城・信長・戦国魅力発信拠点」として、安土城と信長・戦国をテーマとする唯一無二の博物館を目指し展示リニューアルを行うための費用として大切に使わせていただきます。
特に今回の展示リニューアルでは、これまで滋賀県が調査研究で培ってきてた成果を最大限に生かし、安土城全体の姿を、高精細フルCGにより映像で復元します。
映像は安土城天主と同じ八角形をしたシアターで、国内外でも珍しい五面の多面スクリーンを採用し、当時の世界に入り込んだ感覚で楽しんでいただけるような空間を作り出します。
また、中央にそびえる絢爛豪華な天主は最新の復元案を採用し、内部を信長と共に見ることができるような表現を取り入れることも検討しています。シアター映像は、信長がなぜ安土城を造ったのかを知ることができるようなストーリー性のあるものとするほか、安土城の秘密を解き明かすコーナーもあります。
現在、これらの映像を鋭意制作中です。素晴らしい映像を仕上げるためにご賛同いただける皆様方からのご寄附を心よりお待ちしております。
当該第一期展示リニューアルを経て、令和7年(2025年)3月のリニューアルオープンを目指します。
< 目標金額・資金使途 >
第一目標:1,400万円
最終目標:1,576万円(1576年(築城開始)にタイムリープを目指せ!?)
資金使途:安土城考古博物館の第一期展示リニューアルに係る費用
※本プロジェクトは、寄附総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容のとおり実行致します。
最後に
- 今後の展望について
今回の挑戦を通じて、展示改修をする費用をご寄附いただくだけではなく、安土城の価値や魅力を知っていただき、改修過程にご参加いただくことで、安土城復元の仲間になっていただきたいと考えています。
安土城の実像解明は少なくとも、今後20年弱は続く息の長い取組になります。見える化の取組についても実像解明等で新たに判明した成果等を随時更新していく必要があります。また、令和8年度に迫っている450年祭に向けた機運醸成をさらに行っていく必要があります。
今後も安土城を始めとした滋賀の文化財に関する取組に携わり、興味を持ち、保存や活用に関する取組を知っていただけるように、安土城考古博物館を中心に滋賀県全体で努力していく必要があると考えていますが、まずはこのプロジェクトの実施と成功に向けて全力で取り組んでまいりますので、ご一緒に歩みを進めてくださる仲間を集めていきたいと思っております。
皆様の想いのこもったご寄附をいただきますよう、どうかお願いいたします。
実行者より皆様へメッセージ
三日月大造/滋賀県知事
皆様、こんにちは。滋賀県知事の三日月大造です。
「幻の安土城」復元プロジェクト事業は、「安土城の実像解明とその保全」、「デジタル技術を活用した安土城の見える化」、「安土城復元を目指した機運醸成」を3本柱として取組を進めています。安土城考古博物館の展示リニューアルは、このうち安土城の見える化の一環として実施するものです。これまで実施してきた安土城の発掘調査などの成果をもとに、築城当時の姿を高精細なCG映像にて再現します。安土は、織田信長が天下人の城として誰も見たことない豪壮華麗な巨大城郭を築いた場所であり、また、セミナリヨを建設してキリスト教文化を取り入れ、世界との交流を図るなど、多文化共生の舞台となった場所でもあります。
滋賀県立安土城考古博物館のリニューアルによって、安土がさらに魅力あふれる場所となっていくものと期待しています。この度、クラウドファンディングを通して、共に安土城を中心に滋賀県を盛り上げていただける仲間作りに繋げていきたいと考えております。安土城の魅力を発信する拠点づくりを、そして滋賀県を元気にするために、皆様の熱い想いのこもったご寄附をぜひ、よろしくお願いいたします。
賛同者からの応援メッセージ
藤田達生/三重大学名誉教授・同教育学部特任教授
安土城考古博物館の展示リニューアルでは、展示コンセプトなどの計画づくりに微力ながら携わりました。映像によって安土城の謎に迫る展示を計画されており、ファミリー層が楽しめる博物館をめざしているとうかがっています。今回の展示リニューアルによって、子どもたちを含む多くの皆様が、織田信長や安土城に、引いては日本の歴史に興味を持っていただくことを願っています。このプロジェクトの成功を、心よりお祈りします。
三浦正幸/広島大学名誉教授
近世城郭の始祖・安土城を正しく分かりやすく楽しく。
今日全国に見られる壮大で華麗なお城は、信長のお城革命で誕生したものです。高大な石垣、広大な水堀、壮麗な天守、豪華な御殿、そして賑やかな城下町、それら総ては信長が創始したもので、その最初の完成形が安土城でした。いわば日本のお城の始祖です。その安土城も本能寺の変に続く動乱で焼失してしまいましたが、往時の素敵な姿がリニューアルした滋賀県立安土城考古博物館で見られることになります。期待せずにはいられません。
小和田哲男/静岡大学名誉教授・日本城郭協会理事長
安土城考古博物館の展示リニューアルでは展示コンセプトなどの計画づくりに携わらせていただきました。映像によって安土城の謎に迫る展示が計画されており、ファミリー層をターゲットにされているとお聞きしています。今回の展示リニューアルによって、子どもたちを始めとした多くの方が歴史に興味を持っていただけることを願っております。このプロジェクトの成功を心よりお祈りしております。
畑中英二/京都市立芸術大学教授
現在は安土山の木立の中に石垣のみが遺されていますが、滋賀県教育委員会により長きにわたって調査研究が進められ、その解像度が徐々に上がってきています。令和8年に織田信長の安土城が築城から450年を迎えることを機に、安土城考古博物館ではアップデートされた姿を多くの方々にご覧いただくべく展示をリニューアルされます。安土城研究の現在地を知る上でも必見です。より充実した内容になるよう、皆様のご支援をいただきたいと思います。
泉峰一/近江中世城跡保存団体連絡会(近江のろしの会) 番場の歴史を知り明日を考える会 会長
このたび安土城考古博物館がリニューアルされると聞き、戦国期の城の到達点の安土城が広く発信されることを期待しています。我々の地元の鎌刃城も最後は信長の城となり破城されていますが、信長を近江に向かい入れ全国制覇に至る足がかりの城として顕彰しています。安土城博物館がリニューアルされ1,300か所もあるという県下の中世城跡の存在が安土城から発信されるよう皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
高田徹/(財)日本城郭協会学術委員
平成になって発掘調査が進んで多くのことが明らかになった安土城ですが、天守(天主)をはじめとして解明を進めるべき点、依然不明な点も実に多くなっています。これまでどのようなことが明らかになったのか、何が解明されていないのかといった点は誰しも興味を持つことでしょう。安土城考古博物館の展示リニューアルによって、わかりやすく興味をひく展示・解説がなされ、安土城や城郭に興味を持つ人が増えることを期待します。
税制優遇のご案内
このプロジェクトでの寄附金は、滋賀県へのふるさと納税の対象となります。
・ふるさと納税について
個人の方が「ふるさと」と思う地方自治体に寄附をされた場合、寄附金額のうち自己負担額の2,000円を除いた分全てが所得税・住民税から控除されます。詳しくは滋賀県のホームページや総務省のホームページをご覧ください。
※控除の対象となる年間の寄附金総額には上限があります。また、収入や家族構成に応じて控除額は変わります。
※企業版ふるさと納税での寄附をご希望される場合は、以下の担当課までご連絡ください。
【担当課】滋賀県文化財保護課 管理係 三木 TEL:077-528-4670 メール:bunkazai@pref.shiga.lg.jp
・寄附金の受領日および寄附金受領証明書の送付のタイミングについて
寄附金受領証明書に記載される寄附金の受領日は、寄附者の方からREADYFORへのご入金・決済が確認できた日付となりますが、寄附金受領証明書の送付はREADYFORから滋賀県へ入金される令和7年2月中旬以降の予定となります。
・寄附金受領日について
寄附金受領証明書に記載する寄附金受領日は、READYFORへのご入金・決済が確認できた日付となります。ご入金・決済日はご自身のアカウントでログインのうえ「支援履歴」よりご確認いただけます。
-銀行振り込みの場合:
本プロジェクトページから振込予約をいただき、表示される口座へお振り込みください。READYFOR口座への着金確認まで完了したタイミングが「入金日」となります。
ご入金額の確認およびプロジェクト寄附額の反映タイミングは、振込の着金が確認でき次第となります。着金のタイミングはお振込み元の金融機関やお振込み方法により異なりますので、ご注意ください。
-クレジットカードの場合:
本プロジェクトページからご寄附の申し込み・決済を完了いただくタイミングが「決済日」となります。
寄附時のご注意事項/ご留意事項
※ご寄附確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトのギフトのうち、有効期限を設けている体験型のギフトについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
※本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 三日月 大造(滋賀県)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
安土城考古博物館の展示リニューアルに活用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標額の差額は実行者にて補填します。
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プロフィール
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ギフト
5,000円+システム利用料
応援コース(5千円)
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- 2025年3月
10,000円+システム利用料
応援コース(1万円)
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- 2025年3月
30,000円+システム利用料
応援コース(3万円)
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50,000円+システム利用料
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- 2025年3月
100,000円+システム利用料
応援コース(10万円)
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300,000円+システム利用料
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500,000円+システム利用料
応援コース(50万円)
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1,000,000円+システム利用料
応援コース(100万円)
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- 2025年3月
5,000円+システム利用料
特別感謝状(安土城跡赤色立体地図クリアファイル)
○「特別感謝状(安土城跡赤色立体地図クリアファイルA4)」1枚
○お礼メール
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- 2025年3月
10,000円+システム利用料
特別感謝状(偽文書⁉信長からのお礼状)
○「特別感謝状(織田信長からのお礼状風感謝状)」1枚
○お礼メール
○寄附受領証明書
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- 発送完了予定月
- 2025年3月
10,000円+システム利用料
特別感謝状(安土城跡:令和の大調査発掘ポスター)
○A1サイズ「特別感謝状(安土城跡の発掘調査風景ポスター)」1枚
○お礼メール
○寄附受領証明書
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
15,000円+システム利用料
特別感謝状(明日誰かに話したくなる文化財豆知識)と内覧会へのご招待
○「特別感謝状(滋賀県文化財保護技師による明日誰かに話したくなる文化財豆知識)」1枚
○内覧会へのご招待
※参加人数:1口1名様まで
※2025年3月に実施予定です。
※現地までの交通費等は別途寄附者様のご負担となります。
※集合時間等詳細は別途開催の1ヶ月前までに個別メールにてご連絡いたします。
○お礼メール
○寄附受領証明書
○滋賀県ホームページにお名前記載(希望制)
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- 60
- 発送完了予定月
- 2025年3月
5,000円+システム利用料
信長の花押缶バッチ
○缶バッチ
信長の花押を記載した缶バッチ
○お礼メール
○寄附受領証明書
○滋賀県ホームページにお名前記載(希望制)
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- 発送完了予定月
- 2025年3月
10,000円+システム利用料
近江の城1300マップ
○近江の城1300マップ
○お礼メール
○寄附受領証明書
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- 0
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
10,000円+システム利用料
滋賀県ゆかりの武将カード 全37種
○滋賀県ゆかりの武将カード 全37種
○お礼メール
○寄附受領証明書
○滋賀県ホームページにお名前記載(希望制)
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- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
30,000円+システム利用料
安土城満喫ツアー(平成の大調査!安土城跡の30年)
○平成の大調査の発掘調査員による現地解説
※参加人数:1口2名様まで
※実施日程:2025年9月~11月の間で調整
※交通費等は別途寄附者様のご負担となります。
※詳細のご連絡時期:2025年8月頃までにメールでご連絡いたします。
○お礼メール
○寄附受領証明書
○滋賀県ホームページにお名前記載(希望制)
※現地集合・現地解散とし、安土城跡への入山料はご支援者様でご負担いただくことになります。
- 申込数
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- 10
- 発送完了予定月
- 2025年11月
30,000円+システム利用料
安土城満喫ツアー(令和の大調査!安土城跡の最前線)
○現在行っている令和の大調査の最前線に迫る発掘調査員による現地解説
※参加人数:1口2名様まで
※実施日程:2025年9月~11月の間で調整
※交通費等は別途寄附者様のご負担となります。
※詳細のご連絡時期:2025年8月頃までにメールでご連絡いたします。
○お礼メール
○寄附受領証明書
○滋賀県ホームページにお名前記載(希望制)
※現地集合・現地解散とし、安土城跡への入山料はご支援者様でご負担いただくことになります。
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- 10
- 発送完了予定月
- 2025年11月
30,000円+システム利用料
はじめての博物館探検
○幼児向けの博物館鑑賞体験(展示室を含めた敷地内探検、中庭や屋外広場でのワークショップ)
※参加対象:幼児(3~6歳)のお子様および保護者の方(1口3名様まで)
※実施日程:2025年7月~8月の間で調整(土日に実施・半日程度)
※詳細のご連絡時期:2025年6月頃までにメールにてご連絡いたします。
○お礼メール
○寄附受領証明書
○滋賀県ホームページにお名前記載(希望制)
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- 5
- 発送完了予定月
- 2025年8月
50,000円+システム利用料
安土城跡の発掘調査をお手伝い!
○現在行っている令和の大調査の発掘調査の活動体験
安土城跡の発掘調査の業務を体験する。
※参加人数:1口1名様まで
※実施日程:2025年9月~11月の間で調整(平日に実施・半日程度)
※交通費等は別途寄附者様のご負担となります。
※詳細のご連絡時期:2025年8月頃までにメールにてご連絡いたします。
○お礼メール
○寄附受領証明書
○滋賀県ホームページにお名前記載(希望制)
※現地集合・現地解散とし、安土城跡への入山料はご支援者様でご負担いただくことになります。
- 申込数
- 1
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- 28
- 発送完了予定月
- 2025年11月
50,000円+システム利用料
安土城跡からの出土品の整理調査をお手伝い!
○現在行っている令和の大調査の整理調査の活動体験
安土城跡から出土した遺物の整理調査の業務を体験する。
※参加人数:1口1名様まで
※実施日程:2025年5月から7月の間で調整(平日に実施・半日程度)
※交通費等は別途寄附者様のご負担となります。
※詳細のご連絡時期:2025年4月頃までにメールにてご連絡いたします。
○お礼メール
○寄附受領証明書
○滋賀県ホームページにお名前記載(希望制)
※現地集合・現地解散とします。
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- 30
- 発送完了予定月
- 2025年7月
50,000円+システム利用料
ちょっと贅沢な博物館観覧(弥生・古墳篇)
○当館学芸員による展示解説
※参加人数:1口1名様まで
※実施日程:2025年12月~2026年1月の間で調整(平日に実施・半日程度)
※詳細のご連絡時期:2025年10月頃までにメールにてご連絡いたします。
○お礼メール
○寄附受領証明書
○滋賀県ホームページにお名前記載(希望制)
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- 10
- 発送完了予定月
- 2026年1月
50,000円+システム利用料
ちょっと贅沢な博物館観覧(戦国・城郭篇)
○当館学芸員による展示解説
※参加人数:1口1名様まで
※実施日程:2025年12月~2026年1月の間で調整(平日に実施・半日程度)
※詳細のご連絡時期:2025年10月頃までにメールにてご連絡いたします。
○お礼メール
○寄附受領証明書
○滋賀県ホームページにお名前記載(希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2026年1月
100,000円+システム利用料
博物館プレミアムツアー
○当館学芸員による博物館丸ごとツアー
展示解説および屋外展示の建築物、頂上から安土を一望できる望楼〈通常非公開〉の見学
※参加人数:1口1名様まで
※実施日程:2025年9月~2025年11月の間で調整(平日に実施・半日程度)
※詳細のご連絡時期:2025年8月頃までにメールにてご連絡いたします。
○お礼メール
○寄附受領証明書
○滋賀県ホームページにお名前記載(希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2025年11月
100,000円+システム利用料
特別観覧(織田信長コース)
○織田信長が出した手紙(古文書)の特別見学
当館学芸員による解説を聞きながら、展示ケースから出した状態の資料を間近に観察する。
※参加人数:1口1名様まで
※実施日程:2025年12月~2026年2月の間で調整(平日に実施・半日程度)
※詳細のご連絡時期:2025年10月頃までにメールにてご連絡いたします。
○お礼メール
○寄附受領証明書
○滋賀県ホームページにお名前記載(希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2026年2月
100,000円+システム利用料
特別観覧(大岩山銅鐸コース)
○重要文化財 大岩山銅鐸の特別見学
当館学芸員による解説を聞きながら、展示ケースから出した状態の資料(2、4、7、9、10号鐸のうち1鐸)を間近に観察する。
※参加人数:1口1名様まで
※実施日程:2025年12月~2026年1月の間で調整(平日に実施・半日程度)
※詳細のご連絡時期:2025年10月頃までにメールにてご連絡いたします。
○お礼メール
○寄附受領証明書
○滋賀県ホームページにお名前記載(希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2026年1月
30,000円+システム利用料
寄附銘板の設置
○博物館に設置する寄附銘板にお名前を記載します。
○お礼メール
○寄附受領証明書
○滋賀県ホームページにお名前記載(希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
200,000円+システム利用料
映像展示への寄附者掲載
○作成する映像のエンドロールに氏名・企業名を掲載します。
※11月30日までにご寄附いただいた方に限ります。
○お礼メール
○寄附受領証明書
○滋賀県ホームページにお名前記載(希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2025年3月
プロフィール
京都映画発祥の地 井川徳道映画美術記念館の修復プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 215,000円
- 支援者
- 18人
- 残り
- 37日
新渡戸記念館再生へ|稲造の遺した武士道の精神、日本の心を未来へ
#地域文化
- 現在
- 6,460,000円
- 支援者
- 202人
- 残り
- 37日
土津神社|ご神体が鎮座する御社殿を修繕し、「東北の日光」を再び。
#地域文化
- 現在
- 5,845,000円
- 支援者
- 310人
- 残り
- 29日
広島の考古資料を後世に伝えたい ー考古学研究室開設60周年記念
#地域文化
- 現在
- 4,635,000円
- 寄付者
- 206人
- 残り
- 12日
第67回関西実業団駅伝|伝統のタスキを未来に繋いでいくために
#地域文化
- 現在
- 1,082,000円
- 支援者
- 102人
- 残り
- 7日
創建1,300年:若狭國一宮「若狭彦神社」屋根修復にご支援を!
#地域文化
- 現在
- 1,000,000円
- 支援者
- 65人
- 残り
- 29日
「紀三井寺・紀州徳川家御成御殿」からの景観を阻害する樹木の伐採
#地域文化
- 現在
- 775,000円
- 支援者
- 58人
- 残り
- 24日