こんにちは。

今回も、きっかけのひとつになった今までとは違うエピソードを紹介したいと思います。

私たちには、カンボジアの大学生メンバーがいます。

 

彼は、現在支援先である貧しい小学校を卒業しています。

大学1年で、カンボジアで彼に出会って初めて会ったとき、

彼は、どうやって大学生になれたのか、という話を聞きました。

小学校のときから、(電気が当然にないため)ろうそくを使って、必死に勉強したこと、

奨学金を必死につかんで、中学校、高校へと進学したこと。

 

これを聞いて、少しはわかっていたのですが、「教育」が当然になっているわけではない、と強く思ったことを今でも覚えています。

それから、私たちは、教育面での支援をメインで行うように変わっていきました。

しかし、考えるうちにたどりついたひとつの考えは、教育を受けるチャンスが「ない」または「失われる」ということでした。

教育で必要なのは、まずは「読み」「書き」「そろばん」なのでは?

そこで、「読み」「書き」を楽しく、そしてこどもたちに読み書きの必要性を実感してもらえればと思い、このプロジェクトを行っております。

 

私たちは、こどもたちに「きっかけ」しか作ることができません。

しかし、そのきっかけを生かして、カンボジア大学生メンバーのようになってくれる人が出てきて、また増えれば・・・と願っています。

あと40日に迫ってまいりました。

みなさまのご支援で、こどもたちの教育への「きっかけ」作りにご協力いただけないでしょうか?

皆様のご協力、よろしくお願いいたします。

 

次回は、活動の途中報告をさせていただこうと思います。

 

 

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