松尾芭蕉の研究者であった夫、濱 森太郎の遺された原稿を世に出したい

松尾芭蕉の研究者であった夫、濱 森太郎の遺された原稿を世に出したい

支援総額

2,033,000

目標金額 1,200,000円

支援者
218人
募集終了日
2022年2月28日

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プロジェクト本文

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ネクストゴール(支援者数120人)達成の御礼と

最終目標(支援者数200人)への挑戦

 

本日2月17日、ネクストゴール(支援者数120人)を達成することができました!!ここまでご支援くださった皆様、本当に有難うございました。

 

2022年1月17日にスタートした「芭蕉の花」プロジェクト。2月4日には早々と目標金額120万円を達成し、書籍を無事印刷できるようになりました。そして、今回のネクストゴール達成。当初の目標よりも大きく上回る出資を賜り感動しています。

 

出資者の皆様はもとより、本当に多くの方に助けられ、想像もできなかった展開になってきました。大手新聞、三重ローカル新聞が今回の取り組みを紙面に掲載してくださいました。どちらの新聞社の方も丁寧にインタビューして記事を書いてくださって、紙面を手にした時には何とも言えない嬉しい気持ちとなりました(三重の方は、なんと1面に大きく出してくださいました!)。また、何人もの方がブログやツイッターで取り上げ、拡散してくださいました。

 

ネクストゴール達成によりカラー刷りのページを新たに作成し、お届けできるようになりました。また、デジタルという媒体でも書籍づくりを進め、より多くの方にお届けすべく活動していきます。

 

書籍は読んでいただいて初めて価値が出るものであり、ひとりでも多くの方にこの本を手にとっていただきたい、と思っております。2月末の期限まで、あと少しですが、「支援者数200人」を目指します。

 

今後集まった出資は、出版する冊数を1000冊から2000冊に増やすことに使います(出版費用のうち40万円を上乗せし第三目標金額として200万円を設定します)。事務処理経費等(約30万円)は出資額増加によっても変わらず自己資金で支払う予定です。また、不足する印刷費用、2000冊の印刷に併せて発生する送料は自己資金で補填したいと思います。

 

ご期待に沿ったものに仕上がるよう、これまで以上に気合を入れてがんばります!
皆様、最後までどうぞよろしくお願い致します!!

 

2022年2月17日追記

濱 千春

 

 

 

想いを込めた1冊を出版したい 74歳の新たな挑戦です

 

はじめまして、濱 千春と申します。60歳の退職まで学校の教員として勤務し、その後は夫・濱 森太郎とともに三重大学の出版会に関わってきました。今年で74歳になります。

 

わたしの年齢で新しいことに踏み出すのは勇気がいりましたが、どうしても皆様に興味をもっていただきたい書籍があり、このたびクラウドファンディングに挑戦します。

 

 

松尾芭蕉の研究者であり、最期まで執筆を続けた亡き夫 森太郎

 

約1年前の2020年12月に、夫・濱 森太郎が亡くなりました。森太郎とわたしは愛媛大学の同級生であり、サークル活動を通して知り合いました。ほどなくして交際をスタートさせましたので、54年という歳月を共に過ごしたこととなります。

 

森太郎は松尾芭蕉の研究者でした。学生時代に松尾芭蕉の研究をスタートし、以来ずっと芭蕉に情熱を注ぎ続けました。63歳で三重大学の教授職を退官した後も、2016年に『松尾芭蕉作 笈の小文』、2019年に『芭蕉庵の終括』と精力的に出版しております。

 

研究者人生の大半を注ぎ込んでいたわけですから、本人にとって松尾芭蕉はよほど興味深い研究対象であったのだと思います。

 

森太郎が言うには学生時代のある日、「芭蕉スパーク」にビビッと頭を打たれたのだそうです。また、常日頃から「松尾芭蕉の人柄が本当に素晴らしいのだ」とも聞いていました。

 

生前幾度となく言葉を変えて説明を受けましたが、わたしにはなぜ森太郎がそこまでの情熱を捧げるのか、最後まで理解することができませんでした。ただ、いずれにしても、1つのことを深く深く理解しようする姿勢は側でみていて気持ちが良く、尊いものでした。

 

松尾芭蕉についての森太郎の著作
 

 

40代から始まった難病との闘い

 

森太郎は40代で筋力に関する進行性の難病を発症しました。それからの研究生活は、決して平坦なものではありませんでした。

 

最初はつまずきやすくなる程度でしたが、やがて杖なしでは歩行が困難となり、50代で車椅子の生活となりました。手の筋力も徐々に衰え、執筆活動にも支障が出てきました。

 

症状に対する不安や不満を周囲にこぼすことは滅多にありませんでしたが、生活する上での不自由さを常に感じていたと思います。長年の車椅子生活の影響もあって、晩年は心臓や腎臓などあちこちを悪くしていました。

 

60歳を過ぎた頃からは年に1度は入院するような状態で、時に命の危険も感じるほどでしたが、執筆活動をやめることはありませんでした。執筆活動は、いよいよ体調が悪くなった2020年の春過ぎまで、休むことなく続いていました。 

 

車椅子の森太郎とともに。2012年撮影。

 

森太郎は、自身の病気の進行を冷静に判断し、研究手法を工夫していたようです。

 

例えば、若い頃は芭蕉ゆかりの地を辿るなどの「足で稼ぐ」研究を行っていたのですが、疾患発症後の早い段階から、文字データベースを利用する手法に切り替える決断をしています。

 

芭蕉の作品中の大量の文字を登録し、コンピュータを使って作品を評価するという研究手法は、足の不自由さを補うだけでなく、当時の日本文学の世界では斬新なものでした。

 

『松尾芭蕉作 野ざらし紀行の成立』は新たな研究手法として、文字データベースを取り入れた630ページ余りの大作。
森太郎は本書で文学の博士号を取得。

 

 

出版まで辿り着けなかった原稿

 

晩年の森太郎は自身の寿命を冷静に見積もりながら、1冊また1冊と出版していきました。

 

ただ、最後の原稿だけは出版には至りませんでした。2019年頃から書き始めていたその原稿は100ページを超えていたのですが、亡くなる1年ほど前に、全体を仕上げて出版するのは体力的に困難であると悟り、出版計画を変更しました。

 

森太郎は、1章分にあたる20ページ弱を抜き出して『浅田寿貞の危篤通知』として完成させ、せめてそれだけでも発表しようと方針転換したのです。

※「浅田寿貞」は芭蕉の愛人とも言われていた女性であり、いまなお研究者の間でも議論になっている人物です。

 

手も足も思うように動かず、全身の痛みも強まる中、断腸の思いでの決断だったと想像します。

 

ただ、残念ながら、それでも出版は叶いませんでした。亡くなる半年前、「今、このタイミングで出版できていないことが本当に残念だ……」とこぼした森太郎の一言が、今も頭に焼きついています。

 

症状が悪化していく中でも、わたしは最後の最後まで森太郎の回復を信じておりました。「元気になって、あの続きを書きましょう」と何度言ったかわかりません。

 

 

書籍『芭蕉の花咲く庭』の執筆

 

わたしは、森太郎が命を削るように執筆をしていた『浅田寿貞の危篤通知』をどうしても世に出したいのです。

 

松尾芭蕉に対して真摯に向き合う森太郎の姿を50年もの間みてきました。特に最後の原稿は、病と必死に闘いながらもあと一歩出版に届かなった原稿であり、夫はさぞ無念だったことと思います。

 

ただ、遺されたのは論文の形式をとった原稿でした。夫が望んでいたような専門誌に投稿するのは門外漢のわたしには到底無理でした。また、そのままの原稿を一般書として出版したとしても、専門家以外の方には読みやすいものではありません。 

 

そこで、森太郎の『浅田寿貞の危篤通知』に、森太郎との出会いから別れまでをつづったわたしのエッセイを抱き合わせた形にして、書籍『芭蕉の花咲く庭』として世に出すことを決めました。

 

一般書という形なら、型の決まった研究論文にはない血の通った一冊にすることができます。葬儀後に身内とも相談する中での方針転換でしたが、「一般書として世に出すのであれば、なんとかなるのではないか」と考え、エッセイの執筆を続けました。 

 

『芭蕉の花咲く庭』というタイトルは、「芭蕉研究者である森太郎が生きた家庭」という意味を込めています。20年ほど前、芭蕉の木を我が家の庭に植えました。この「芭蕉の木」は松尾芭蕉の名前の由来にもなったもので、とても立派な花を咲かせます。印象的なエピソード(くわしくは本書プロローグ「芭蕉の花」に記しました)を与えてくれたこともあり、書籍のタイトルに採用しました。 

 

庭に咲いた「芭蕉の花」の写真

 

葬儀が終わった夜から、わたしはエッセイの執筆を開始し、それから約1年間、寝る間も惜しんで書き続けてきました。

 

2021年9月下旬に初稿が書き上がってからは、家族らにも参加してもらい、客観的な視点を入れながら読みやすい本となるよう修正を加えました。その後、三女夫婦からプロの編集者を紹介してもらい、書籍の体をなすよう本格的な編集作業に入りました。

 

昨年末からは森太郎の関係者の中でも「この方なら」と思える方々にご一読いただきました。書評をお寄せくださった島岡 要先生(三重大学医学部教授)、中山淳雄さん(Re entertainment代表取締役)をはじめ、関わってくださった方々に感謝申し上げます。

 

 

皆さまと一緒に、森太郎への想いを込めた書籍をつくります

 

今回クラウドファンディングに挑戦する理由は、わたしのエッセイと森太郎の遺稿を抱き合わせた書籍『芭蕉の花咲く庭』の出版プロジェクトをみなさまに応援していただきたいからです。

 

出版にはやはり費用がかかりますし、何より興味をもった方に読んでいただけて初めて書籍としての価値が出ます。今回のプロジェクトでは、出資していただいた方全員に書籍を1冊以上リターンとしてお送り致します。本書を通じて、濱 森太郎という研究者がいたことを多くの人に知ってもらいたいと思っています。 

 

また、今も予断を許さないCOVID-19の流行が、今回クラウドファンディングを行うもう一つの理由です。基礎疾患のある夫は、近しい方々にも会えず闘病を続け亡くなりました。通夜や葬式の場にも、ごく限られた身内しか呼べませんでした。

 

このプロジェクトでは、書籍謝辞へのお名前掲載、森太郎への寄せ書きのリターンも用意しました。生前交流のあった方々とともに想いのこもった1冊を作り上げていくことを目指しています。   

 

森太郎は、日振島という愛媛の小さな島で育ちました。
そのため、海や自然が好きだったようで、車椅子になってからもヨットに乗ったりしたこともありました。

 

学生時代に森太郎が描いた「海の絵」

 

■目標金額:120万円


■資金使途:書籍出版にかかる費用

 

■印刷部数:1,000部

 ・うち、約200部を今回ご支援いただいた方へのリターンとしてお送りする予定です

 ・約500部を全国の主要図書館に献本し、興味をもった方々に自由に手にとっていただく予定です

 ・約300部を書店等で販売します

 

■出版社:三重大学出版会

 ※森太郎は20年前に当該出版会の立ち上げに関わり、それ以来、編集者として精力的に活動してきました。2010年からは編集長を、2018年からは会の代表を務めました。夫が愛した三重大学出版会から書籍を出版します。

 

書籍『芭蕉の花咲く庭』 目次

まえがき 

  森太郎、遺された原稿に寄せて

年表

プロローグ 

  銀杏の散る朝に/きっかけ/芭蕉の花

出会い 

  白シャツ/氷ロンドン/遠泳/砂の城

生い立ち 

  日振島/島のネズミ/少年と少女/愛媛から広島へ/芭蕉生誕の地、三重へ 

発病 

  きざし/新たな挑戦/診断/そして出版会設立へ/日本修士論文賞

跳び、駆ける 

  バークレー便り/奥の細道、気比の満月/北京外国語大学/帆を操る   

家族への思い 

  馳走/川魚養殖/山小屋

病状の悪化 

  さいごの入院/たたかい/不眠

旅立ちへ 

  家庭医/不安神経症/江戸時代の妄想/往生訓           

エピローグ                         

  イチモツへの感謝/弔辞/伏見稲荷  

あとがき

 

遺稿『浅田寿貞の危篤通知』

 

 

書籍出版後の想い

 

本書はもともと森太郎が残した遺稿を世に出すためのものでした。遺稿が若い方の目にとまり、日本文学の研究世界への興味をひくことができたなら、それは望外の喜びです。

 

三重大学出版会主催で日本修士論文賞を創設するなど、若手の発掘に熱心だった森太郎もきっとわたしと同じ気持ちでいてくれると思います。

 

また、ある身内によれば、本書は「1組の夫婦の美しい物語」だそうです。わたしには自分ごと過ぎて客観視ができませんが、確かに困難を困難と思わず前向きに過ごしてきた自負はあります。

 

わたしのエッセイでは、森太郎の抱えていた難病の部分にも触れています。森太郎は生前、ごく限られた身内にしか自身の病気について知らせていませんでした。おそらく難病であることの告白によって、自分へ向かう視線が変わることを嫌ったのだと思います。

 

現代の医療をもってしても治療できない難病・希少疾患は数多く存在しています。そして、それらの患者さんは、病気から来る肉体的な辛さだけでなく、世間に十分理解されないことから来る精神的な辛さにも苦しんでいます。

 

本書をお読みいただき、難病とはある日突然やってくるものであること、誰にとっても身近なものであることを感じていただければと思います。 

 

ひとりでも多くの興味を持っていただいた方々にできあがった本書をお届けしたいと考えています。 どうか皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

(左)新婚旅行にて (右)まだ元気に歩いていた頃の森太郎

 

濱 千春の経歴

 

1948年愛媛県今治市に生まれる。18歳で将来の夫となる濱 森太郎と出会う。25歳で森太郎と学生結婚。その後、三人の娘を出産。愛媛県瀬戸内海の島の小学校、松山市の小学校、広島県の小学校、三重県の養護学校・中学校に38年勤務。教員を退職後、三重大学出版会で出版業に携わる。

 

 

島岡 要先生に書評をお寄せいただきました!

 

濱 森太郎は芭蕉研究者で三重大学人文学部名誉教授である。大学出版会を立ち上げ、難病と闘いながら残された命を毎日刻印するようにして、晩年書き綴った未完の遺稿に纏わる物語を、妻・千春が珠玉の回顧録として語る。

 

森太郎の人生は、海賊とネズミの島・愛媛県日振島から広島県尾道、そしてドイツ・ミュンヘンを経て芭蕉生誕の地である三重県へと、難病があるからこそ輝きを強めていく。

 

日本修士論文賞を自ら創設し大学出版会に新風を吹き込み、私生活では船舶免許をとってヨットで伊勢湾を航海した日々の描写はグラマラスで、“ものすごく”ノスタルジックであるが、同時に“ありえないほど近い”千春の喪失と再生を感じさせる。

 

島岡 要(三重大学医学部・教授)

 


ご支援いただくにあたってのご留意事項

○ 本プロジェクトはAll or Nothing形式です。期間終了までに目標金額に満たなかった場合、支援金額は全てご支援者様へ返金となります。

 

○ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

◯ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

○ その他、ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

 

 

目標金額(120万円)達成の御礼と、ネクストゴール(支援者数120名)への挑戦

 

ついに目標金額の120万円を達成することができました!!ここまでご支援くださった皆様のあたたかいお気持ちに心から感謝申し上げます。これで無事に書籍を出版することができます。

 

この達成にはひとつ嬉しい誤算がありました。予想よりも遥かに多くの方が高額の出資をしてくださったのです。(ここで白状しますと、10万円なんて誰も出資しないだろうと考えて、最初はリターンに設定してなかったほどです)

 

このありがたい誤算により早々に金額を達成することができましたが、本というものは読んでいただいて初めて価値が出るものです。開始当初から少なくとも100人以上など、より多くの方にこの本を手にとっていただきたい、そう思っておりました。

 

そこで、ネクストゴールを設定し、2月28日の支援募集の最終日まで引き続きご支援・拡散の呼びかけを頑張らせていただけないでしょうか。ネクストゴールの目標は「支援者数120人」です。

 

追加で出資していただいた金額は、部分的なカラー刷りにあてたいと思っています。当初は白黒印刷で1,000冊を予定していました。文章は白黒で全く問題ないのですが、写真は随分と印象が違ってきます。特に「これは!」という思い出の写真だけでもカラー刷りをしたいのです。

 

また、最近は紙の本を読むひとが少なくなっております。そこでデジタル版を用意することで、より多くの方に読んでもらえるのではないかと考えています。デジタル版であれば、晩年の森太郎と同じく本をめくるのが難しいような方にも、楽しんでいただけるかもしれません。

 

もし、カラー刷り・デジタル化(それぞれ20万円・10万円程度を想定し、第二目標金額としては160万円を設定します)をしても、出資が大幅に上回るようなことがあれば、1000冊から2000冊に冊数を増やすことを検討させてください(45万円程度)。事務処理経費等(約30万円)は出資額増加によっても変わらず自己資金で支払う予定です。また、冊数を2000冊に増やすことになった場合、併せて発生する送料は自己資金で補填したいと思います。


みなさま、2月末の期限まで引き続きどうぞよろしくお願い致します。


濱 千春

 

プロジェクト実行責任者:
濱千春
プロジェクト実施完了日:
2022年10月1日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

三重大学出版会から書籍「芭蕉の花咲く庭」を出版します。目標金額のうち、手数料・税を除いた97万円は、書籍を印刷し発送するのに使用します。校正・製本作業、1,000部の印刷費用として87万円、書籍の発送料として10万円を使用します。その他、事務処理経費等として約30万円がかかりますが、これらは自己資金で支払います。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填致します。

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リターン

3,000


alt

『芭蕉の花咲く庭』送付コース

・お礼のお手紙をお送りします。
・完成した書籍1冊をお送りします。

申込数
116
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

5,000


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『芭蕉の花咲く庭』+既刊セット送付コース

・お礼のお手紙をお送りします。
・完成した書籍1冊をお送りします。
・濱 森太郎の既刊を2冊お送りします。

申込数
33
在庫数
67
発送完了予定月
2022年10月

3,000


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『芭蕉の花咲く庭』送付コース

・お礼のお手紙をお送りします。
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申込数
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

5,000


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『芭蕉の花咲く庭』+既刊セット送付コース

・お礼のお手紙をお送りします。
・完成した書籍1冊をお送りします。
・濱 森太郎の既刊を2冊お送りします。

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33
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2022年10月
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