皆さん、こんにちは。

 

アジア事業担当の江角です。

 

今日から何回かにわけて、

昨年、ラオスのクラスター爆弾の漫画を製作するときに

現地取材をしたときに頂いた、

ラオスの人たちからのメッセージを紹介したいと思います。

まず、今日のメッセージは、シエンクアン県ポーンサヴァンからすぐ近くにある小学校に通うクアラオ君からのものです。

 

彼も2011年に不発弾事故の巻き添えになった、不発弾被害者です。

 

事故は、家に不発弾を見つけて帰って来た近所の男の子が、不発弾を叩いているときに爆発し、その男の子は即死。

 

クアラオ君は近くにたまたまいたため、飛んで来た破片が体中に突き刺さりました。

 

命は取り留めた物の、まだ体の中には破片が入ったままのところもあります。

聞くとクアラオ君は、学校の成績は、学年で5番。

 

シエンクアン県の現在の中心の街にある人数の多い小学校の中で、この成績は素晴らしいです。

 

しかも彼は少数民族のモン族で 、母国語はモン語です。

 

メッセージは、ラオ語と不発弾の絵も一緒に、しっかりと書いてくれました。

 

クアラオ君からのメッセージ:

ラオスにたくさん残されている不発弾を全て撤去してほしいです。

僕は英語を勉強したいです。

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