Civic Forceを含む緊急合同支援チーム(A-PADジャパン/PWJ)は、本日7月17日から岡山県倉敷市真備町の薗小学校の避難所にトレーラーハウス3台を設置して、被災者向けの「仮設診療所」を開設しました。

 

チームの医師である稲葉基高が、本日夕方からトレーラーで夜間診療を開始し、明日以降クーラーを設置次第、日中の診療受付も開始予定です。

 

 

なお、診療や救護室の運営にあたっては、薗小学校の関係者をはじめHuMA(災害人道医療支援会)と協力しており、トレーラーは医療従事者の休憩室としても使用します。

 

 

稲葉医師は、緊急支援を開始後、1週間以上にわたって薗小学校の1年1組の教室で診療を続けていますが、この暑さで体調を崩してしまう方や、自宅の片付けや清掃の際に怪我をしてしまう人、常備薬を流されてしまった方など多くの人が受診されます。

 

 

なかには、ギリギリまで我慢した末に重症化してから受診する方もいて、縫合などの処置が必要な場面もあります。

 

トレーラーでの仮設診療所を通じて、より多くの方のプライバシーを守りながらの診療を目指すとともに、重症になる前に気軽に受診してもらえるよう呼びかけています。

 

またチームでは薬の提供を行うなど、医療チームと物資搬送チームが連携しながら被災地での支援を続けています。

 

 

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