児童労働ネットワークの近藤です。これまでに77名の方から104万2千円のご支援をいただきました!本当にありがとうございます!

 

残り5日で95万8千円のご支援が必要ですが、ラストスパートからの大逆転に向けて必死で頑張ります!!!

 

さて、今回もまた素晴らしい人から応援メッセージをいただきました。アメリカの児童労働ネットワークともいえる、児童労働連盟(Child Labor Coalition/CLC)のコーディネーターを務めているリード・マキさんからです!リードさんはこれまでも児童労働ネットワークと交流があり、昨年ノーベル平和賞受賞者でもあるカイラシュ・サティヤルティさんが日本にいらっしゃった時も一緒に来日して、私たちとともに様々な活動に参加してくれました!

 

ちなみにリードさんは野球が大好きで、昨年来日した際にはお忍びで東京ドームに見に行ったり、同じく野球が好きな私(近藤)とも話が盛り上がったことをよく覚えています(笑)

 

そんなリードさんからのメッセージをぜひご覧ください!!

 

***********************************

(リード・マキ氏(左)と岩附)

 

アメリカの非営利組織、児童労働連盟(Child Labor Calition)は、児童労働ネットワーク(CL-Net)が第4回児童労働世界会議参加のために行っているクラウドファンディングを心から応援します。

 

児童労働世界会議は4年に1回開催される児童労働に関する最も重要な国際会議のひとつで、世界各国から政府関係者、NGO、労働組合、そして国際労働機関(ILO)が集まり、児童労働撤廃のための効果的な戦略について話し合います。

 

NGOの参加は、各国政府が児童労働削減のためにより一層の努力を行うよう促がすために、非常に重要です。今年、アルゼンチンのブエノスアイレスで開催される会議においては、NGOの参加がこれまで以上に重要となっています。というのも、会議主催者であるアルゼンチン政府がNGOの参加を積極的に呼び掛けていないからです。これは大きな間違いだと児童労働連盟は感じています。NGOによる意義ある参加が確約されていないことから、他の児童労働の国際ネットワークも代弁して発言・発信できる日本のCL-Netは最も招待されるべきNGOの一つです。

 

児童労働連盟とCL-Netは、似たような組織です。さまざまな分野のグループを一つにまとめ、児童労働や子どもの奴隷をなくすためのリソースを結集させるだけでなく、これらの問題解決のために政府がより多くの資金を拠出するように働きかけます。児童労働連盟と同連盟の会員は2013年にブラジルで行われた第3回児童労働世界会議に参加し、この国際会議がいかに重要だったかを知っています。

 

また、児童労働連盟は、日本のCL-Netや認定NPO法人ACE(エース)との連携がとても大切だと考えています。この三者がブラジルでの会議で話し合ったことから、ACEと「2025年までに児童労働を撤廃するための(SDG Target 8.7)戦略円卓会議を昨年共催しました。ノーベル平和賞を受賞者、カイラシュ・サティヤルティさんが基調講演を行い、NGO/NPO、労働組合、民間企業の代表者、政府関係者、有識者などの参加者、および児童労働連盟とCL-Netもそれぞれの立場から発表し、持続可能な開発目標に掲げられた児童労働撤廃を実現するために非常に有意義な議論を行いました。サティヤルティさんは、他にもG7教育大臣会合シンポジウムや市民向けのシンポジウムでの基調講演、文部科学省大臣や国会議員との会談を通して、児童労働問題への関心を大いに高めました。

 

児童労働に長年取り組み、経験、知識、ネットワーク力をもつCL-Netが第4回児童労働世界会議に参加することは、会議の成功のために不可欠です。CL-Netと児童労働連盟が会議に参加し、最悪の形態の児童労働、児童労働、子どもの奴隷や人身取引をなくすために、世界ができることすべてを実施するように貢献したいと考えています。

 

皆様のご支援をよろしくお願いします。

 

米国、ワシントンDCより

 

リード・マキ(児童労働連盟 コーディネーター、児童労働撤廃のための全国消費者アドボカシー連盟 代表)

新着情報一覧へ