【残り5日！】婦人公論で話題に！

日々のご支援・応援ありがとうございます。

遂に【残り5日】となりました。現在までに271名からのご支援を頂き、NextGoalまで【124万円】となっています。

 

 

今日は、クラウドファンディング中に発売された、返礼品でもある代表理事の著書「ポストイクメンの男性育児」についての、近況のご報告です。

 

4/7に発売された著書ですが、4/17～19に「婦人公論」にて、書籍の一部を抜粋した記事が掲載されました。

そのうち"「日本の男性は家事・育児をしない」説は本当に正しいのか？日本の父親は他国よりむしろ悪条件の中で奮闘していたという事実"については、Yahoo!ニュースで400近くのコメントがつき、PVも50万を超えるなど、かなり話題になりました。

 

本記事では、よく言われる「日本の男性が育児をしない」という現象について、国立成育医療研究センターの報告を引き合いに解説しています。

確かに「量」で見ると日本の男性は育児をしていない、となりますが、実は「使える時間の中での割合」を見てみると健闘している。そして育児時間を圧迫しているのは「仕事」であるという、多くの親が思っていることを、丁寧にデータとして出した報告を紹介しております。

 

多くの方がこの問題に興味を持って頂いているからこそ、この記事が話題になる、まさに「男性育児」の時代の代わりを、筆者としても強く感じました。

 

この他にも下記の2本で書籍の一部が読めますので、まだお読みでない方は、是非こちらで先読み頂けたら幸いです。