【３重苦】肺炎・腎臓奇形・貧血の猫に治療を続けたい

皆様のお陰で、２週間を残してのプロジェクト達成となりました。

ご支援はもちろんありがたいのですが、皆様がダンゴを励まし、心を寄せてくれて頂いていることがとても嬉しく、私も頑張ろう！と一生懸命取り組むことができました。

 

野良の保護活動は１０年以上していますが、

ダンゴのように長く介護したのは初めての経験です。

保護当時は気軽に保護したものの、検査するにつれて重篤な症状だとわかり、もう無理なんじゃないかと疲れ果てておりました。

 

クラウドファンディングをスタートさせてから

ダンゴは目で分かるほどの回復ぶりです。

ただ、先日、首のチューブが抜けた際に

チューブの入り具合を確認するためにレントゲンを撮影いたしました。

思った以上に悪くなっており、肺は真っ白で・・・元気そうに見えるのが不思議なほどでした。

これも、皆様の想いが届いてダンゴを精神面から支えて頂いているからだと思っております。

このお礼を書いているとき、ダンゴが初めて私の膝に乗り画面を覗きました。

きっとこのお礼の文面をチェックしたのかもしれません（^^）

 

★Facebookで長らくダンゴに思いを寄せて頂いている皆様

★インスタでダンゴを応援してくれてる皆様

★ReadyForでダンゴを見つけて励ましてくれる皆様

★私の友人・家族・またその友人や家族の皆様

 

ダンゴと私を支えて頂いた皆様には感謝の言葉しかありません。

感謝の言葉をいくら並べても表現しきれないほど感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございます。

 

＜ネクストゴールについて＞

ダンゴの肺炎が思ったよりもひどくなっているので、ネクストゴール設定をさせて頂きたいと思っております。6月30日のプロジェクト終了まで見守って頂けたら嬉しいです。

ただ、設定の仕方が全くわかりません。

問い合わせして回答を待ってからの設定になりそうです。

 

皆様には本当に感謝しきれません。最後までどうぞよろしくお願いいたします。