プロジェクト概要

障がい者が外出できない現状をヒップホップを通して発信!2016年11月、障がい当事者とニート・フリーターなどの若者を対象にしたライブを渋谷で行います!


はじめまして。バリアフリ社会人サークルColors代表の石川明代と申します。東京都大田区で、障害のある人もそうでない人も一緒に楽しめるイベントを開催し、お互いに交流する場を作っています。障がい者や障がい児らは、どのように休日を過ごしていると思いますか?もちろん、皆さんと同じように外出して、楽しく過ごしたいと思っています。しかし、多くの人たちはサポートがないと外出できず、サポートをする『ガイドヘルパー』が足りないために、自由に外出どころか、必要最低限の外出さえできていないのが現状です。


このガイドヘルパーが足りない課題を解決するため、NPO法人はちくりうすやNPO法人風雷社中、主旨に共感・賛同した障がい当事者、家族、支援者と共に【ガイドヘルパーから始めようキャンペーン】という音楽を通してガイドヘルパーについて知ってもらうための企画を準備しています。社会的なメッセージ性を持ちながら日本の若者文化に浸透している『HiphopLIVE』を通して、純粋に音楽を楽しみ、映像や動画による障がい児・障がい者の情報を伝え、「障がいがあっても、なくても一緒に楽しむ」ライブを渋谷TAKE OFF7にて開催します!

 

しかし、会場費やスタッフの人件費など、開催費用が100万円が不足しています。音楽を通して、障がい者の現状を、障がいを持つ当事者から発信するため機会を作るため、ご協力いただけないでしょうか。

 

(外出したくても出来ず、諦めてしまう方もいます。)

 

 

たとえ5分の道のりでも、外出するためにはガイドヘルパーのサポートが必要です。しかし、ガイドヘルパーが足りないため、出かけることが出来ない人もいます。

 

ガイドヘルパーは、知的障がい、精神障がい、全身性麻痺など多岐にわたる障がいのために、単独での外出に困難がある障がい児者の移動に関わるサポートをする仕事です。たとえば、障がい児が学校へ行くとき、私たちガイドヘルパーが一緒に歩いたり、歩くことに疲れたときは抱き抱えたり、それがたとえ5分の道のりでも、ガイドヘルパーという公的なサービスを利用して毎日を過ごしています。行政も支援が必要だと認め、移動支援という公的なサービス利用が認められています。

 

しかし、ガイドヘルパーが足りないため、サービスを利用できず、外出することを我慢して過ごしている障がい児・障がい者がたくさんいます。大田区での調査事例ですが、「大田区で暮らす知的障がいのある人達の64.2%が「ガイドヘルプを今まで通り、もしくは、もっと使いたい」と言っています。34.0%が「ヘルパーが足りない」と言っています。また、活動しているサービス事業者の52.6%が「スタッフの確保が課題だ」とし、サービスの依頼に対し50.0%が「対応できていない(断っている)ことが時々ある」、14.0%が「対応がまったくできない状況にある」と言っています。【『2014年2月大田区障害福祉計画・第4期大田区障害福祉計画策定のためのアンケート調査報告書』を参照し作成】

 

実際に、私たちの身近なトコロに、ガイドヘルパーが足りなくて自由に外出が出来ていない人たちがいることがキッカケで、ガイドヘルパーという職業と、それが世の中にどれだけ必要で  どれ程足りていないのかを、そして、世の中の障がい児・障がい者がどれだけ自由が無く、どれ程の我慢を強いられているかを訴え続けてきました。これからの未来を担う若い方に問題意識を持ってもらうために、音楽を通したイベントを行おうと、今回のプロジェクトを企画しました。

 

(それでも、やりたいこと、叶えたい夢がたくさんあります)

 

 

「障がいがあっても、なくても一緒に楽しむ!」障がい者と障がいを持たない若者が一緒になって、その気持ちを音楽に乗せて表現します!

 

今回開催する「HiphopWorkshop」は、音楽を通して人の多様性と「一緒に楽しむ」経験をすることを目的とした、障がい当事者とニート・フリーターなどの若者を対象にした音楽ワークショップです。社会的なメッセージ性を持ちながら、日本の若者文化に浸透しているHiphopを通して、会場に集まった観客と障がい児者の状況を共有したいと考えています。ワークショップでは、元ヒップホップアーティストのFUNI氏プロデュースのもと、Facebookなどで募集した参加者と一緒に、会場となるTransitCafe☀Colorsで、即興の音楽に参加者が一緒に考えたキーワードやフレーズをのせていきます。また、なにを伝えたいか?いまなにを感じているか?などワークを通して共有していきます。ワークショップの後には、成果発表として、100名規模のHiphopLIVEに表現者として参加します。

 

ワークショップに参加した障がい当事者と若者のミックスチームで成果発表を行い、「障がいがあっても、なくても一緒に楽しむ」場面を、参加者だけでなく、見に来た方にも経験してほしいと考えています。純粋に音楽を楽しめるイベントとして成立させるだけでなく、映像や動画などビジュアルでの情報提供を中心に障がい児者の情報を伝えます。当日会場のロビー等には、ガイドヘルパー養成研修の受付や介護事業所による求職の受付コーナーを設け、現場に繋がるルートに繋げていきます。しかし、イベント開催のための、ワークショップ、LIVE開催費が不足しています。

 

(先日の障がい者と健常者が参加したのFUNIさんによるワークショップの模様)

 

ガイドヘルパーから始めよう応援フォト
(音楽を通したアピールで、若い人にも興味を持ってほしい)

 

 

このライブをきっかけに、困っている人に声をかけ、手を差し伸べてほしい!

 

「#ガイドヘルパーから始めよう」。このキャンペーンを行うことが何かの始まりになります。今まで出会う事のなかった障がい児、障がい者と合流して、出会ったからこその価値観の変化が始まるかもしれません。障がいの有無関係なく、人に関わることを仕事として取り組むことで、今まで経験したことのない世界の見え方に気付き、特定の人が困難状況にある社会の在り方に目を向け、手を差し伸べられるようになってほしい。

 

私たちの社会には、人種や性別、年齢、地域、家族、仕事、障がいの状況など様々な違いをもつものすごく沢山の人たちがいます。特定の人が外出に制限のある状況を解消し、障がい者が社会に参加していく事を、社会の一人ひとりが支えていく仕組みを進めていきたい。一人ひとりがかけがえのない存在なのだと実感し、特定の人を排除しないことの大切さに気がついていけることを願っています。皆様のご協力をお願い致します。

 

「どこ行こう?」キャンペーンチラシ
(すぐそばの人を助けられる社会を作るため、みなさまのご協力をお願いします!)

 

 

ワークショップ詳細

 

日程:2016年8月~10月(期間中3回開催予定)

場所:TransitCafe☀Colors

講師:FUNI

主催団体:ガイドヘルパーから始めようキャペーン実行委員会

内容:障害当事者と一般の若者が一緒にライブ出演を目標にして、HIPHOPワークショップに参加する。

 

 

HIPHOP・LIVE詳細

 

日程:2016年11月12日(土) 13:00~15:00(予定)

場所:渋谷TAKE OFF7(予定)

主催団体:ガイドヘルパーから始めようキャペーン実行委員会

出演:

・ワークショップ参加の障害当事者と若者

・インディーで活動するHIPHOPバンド等

・ゲストミュージシャン(交渉中)

 

 

リターンについて

 

◎ガイドヘルパーから始めようWEBサイトへ名前を掲載


◎知的障害者が手作りする色とりどりのサンクスカード

 

◎WEBサイトへ名前を掲載

 

◎開催するライブに【ペアでご招待】


◎FUNIさんのHIPHOP ワークショップ参加・ライブステージ参加券

 

◎ フォトグラファー柴田さんによる、ステージでの写真撮影(額装付き)

 

◎Hiphop・Workshop&LIVE『どこ行こう』ライブDVD

 

◎◎Hiphop・Workshop&LIVE『どこ行こう』フォトブック


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