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おうち避難トイレで日本の災害関連死をゼロに!プロジェクト

おうち避難トイレで日本の災害関連死をゼロに!プロジェクト

支援総額

8,309,000

目標金額 18,000,000円

支援者
323人
募集終了日
2021年9月13日
プロジェクトは成立しました!
30人がお気に入りしています

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プロジェクト本文


このプロジェクトでできる4つのこと

 

 

 

 

 

震による災害死50人に対して、災害関連死は5倍の約220人※1

 

これは2016年の熊本地震の際に報告された死者数です。不衛生で劣悪な環境を強いられることもある避難生活で、災害そのものによる被害よりも多くの方が命を落としている現実があります。


みなさんは災害関連死についてご存知でしょうか?

 

災害関連死とは、直接的な災害(地震、津波、火山の噴火etc…)ではなく、その後の避難生活の中で環境の悪化等による肉体的・精神的ストレスから体調が悪化し、亡くなってしまうことを指す言葉です。

 

※1

 

2016年熊本地震 避難所の様子 狭いスペースでの不自由な生活が続く
出典:日本セイフティー株式会社
2016年熊本地震 避難所の様子 狭いスペースでの不自由な生活が続く
出典:日本セイフティー株式会社

 

そんな時、重要なものが「トイレ」です。

 

どんな家にもトイレって必ずありますよね。水洗式の、汚れも臭いも残らない綺麗なトイレのご家庭も多いと思います。日頃あまり意識することなく使用するトイレですが、災害時には非常に重要な役割を持つ場所なのです。

 

災害に直面した時、

私たちは命を繋ぐために飲み、食べます。

すると、命を繋ぐために必ず排泄します。

 

トイレという場所は、災害時は命を繋ぐ場所です。

 

しかし、水が無ければ、汚れも臭いも流せず残ってしまいます。汚れたトイレへは誰も行かなくなり、『命を繋ぐ場所』ではなくなります。トイレへ行かないために、飲む・食べる量を控える人も現れます。 

 

必ずする排泄ができなくなったら、トイレが命を繋ぐ場所でなくなってしまったら。

 

せっかく災害で助かった命を避難生活で失ってしまうかもしれません。

 

そう、トイレに行かない・行けないことは、災害関連死の最大の要因のひとつなのです。

 

左:2011年東日本大震災   右:1997年阪神淡路大震災
水が流せなくなった被災地のトイレ…あなたはこんなトイレで排泄できますか?
出典:NPO法人日本トイレ研究所

 

従来では災害発生時には避難所へ行くことが基本行動でした。

 

しかし近年では都市部を中心に避難所の収容定員不足が目立ち、更にコロナ禍でのニューノーマルな生活様式も相まって在宅避難が推奨されつつあります。

 

在宅避難とは、災害で家屋が大きな損傷を受けず、食料やライフラインなど3日~2週間分の充分な備えがある場合に自宅で避難生活を送ることを指します。事前の備えがあれば、住み慣れた自宅にいることが肉体的・精神的に一番安全で安心な環境なのです。

 

しかし、在宅避難時は自分や家族の命を「自宅で、自分たちで」守らなければなりません。それはつまり自宅のトイレが命を繋ぐ場所になるということでもあります。

 

今回、皆様と一緒に日本の災害関連死をゼロにするためにクラウドファンディングに挑戦致します。このプロジェクトで目指すことは大きく2つです。

 

1つは災害時のポータブルトイレ【おうち避難トイレ】を最も必要とする人々へ届けること。

もう1つは私たちと一緒に【おうち避難トイレで災害関連死をゼロに!】を推進するアンバサダーを募集することです。

 

誰もが命を繋ぐ場所に困ることが無いように。私たちと一緒におうち避難トイレを広げて、日本から災害関連死をゼロに挑戦しませんか?

 

※1参照元:災害関連死について - 内閣府防災情報

 

 

在宅避難でなぜトイレが重要?

 

「家に水洗トイレがあるのに、トイレを別途準備する必要があるの?」そう思った方は少し想像してみてください。実は水洗トイレは災害時でも水があれば使える、というわけではないのです。

 

地震や水害など大規模災害が起こると、停電や断水が起こります。断水が発生すると水が出なくなるので、トイレの水が流せなくなるのは想像に難しくないでしょう。停電が発生しても水を吸い上げるポンプが動作しなくなり、水が出なくなるためトイレの水が流せなくなってしまいます。

 

水害の場合は下水道処理施設が被害を受け、下水を流さないよう市町村から通達が出た事例もあります。様々な要因で、水洗トイレが使えなくなってしまうのです。

 

更に、ライフライン(電気、上下水道、ガス)の中で、下水道は損傷があった場合の復旧に最も時間がかかると言われています。水を貯めておいてバケツで流す方法も、下水道が損傷していれば流せません。

 

トイレメーカー推奨の方法だと、バケツでトイレを一回流すのに必要な水の量は最大10リットルとも言われています。また、ある程度の勢いをつけて流す必要があるため便器から水が飛び散りトイレ内が水浸しになってしまいます。

 

水と一緒に細菌も飛び散ってしまうため、衛生的にも避けなければなりません。タンクに水を入れる方法は、トイレの故障の原因となるため推奨されていません。

 

排泄は人間の生理現象です。我慢が出来ませんし、人間の尊厳にも関わります。だから、《水を使わない災害用トイレ》はとても大切なものなのです。

 

2011年東日本大震災 だれでもトイレの個室も津波で使用不可に
出典:NPO法人日本トイレ研究所 

 

 

災害時に求められるおうち避難トイレとは?

 

在宅避難で用いられる災害用トイレで重要なポイントは、

  1. 清潔さが保てること
  2. 貴重な水を使用しないこと
  3. 使用済みのトイレごみから排泄物、臭い、菌が漏れ出ないこと

の3点です。

 

災害時はごみの収集も通常通りには行われないため、数日~数週間の保管が必要になります。

 

従って特に3番目のポイントについて、トイレごみの保管方法によっては部屋中に排泄物の臭いが充満して住環境を汚染したり、家族の誰かが感染症に罹った場合は排泄物から菌が拡散し、家庭内クラスターを引き起こす原因になってしまいます。 

 

災害時は医療機関も混乱します。感染症に罹ってしまっても充分な治療が受けられる保証はありません。特に昨今のコロナ禍においては自分や家族を守るために、備えるトイレは安全に使えるものでなければならないのです。

 

"在宅避難" というのは公的な言葉ですが、私たちはより一層『自分ごと 』として考えることができるように、今回のプロジェクトで提案する在宅避難時の災害用トイレに【おうち避難トイレ】と愛称を付けました。

 

そして、上記の機能を満たしているおうち避難トイレが【ラップポン SH-1】※2021年11月発売予定です。

 

 

このトイレは、

 

①レバーを引き出して

②90度直角方向に持ち上げて

③10秒待つ  

 

だけの簡単操作で、使用済みの袋を熱の力で密封します。密封してしまうから中身も悪臭も細菌も漏らさず安全で、空間を汚さない排泄物処理が可能です! 更に、袋は特殊防臭フィルム『BOS』を採用しているため、臭いや菌を1か月以上漏らしません。使用済み袋の口は手で結ぶ必要が無いので、手を汚さず衛生対策もバッチリです。

 

便座は樹脂製なのでウェットティッシュなどでお手入れ簡単、取り外して丸洗いも可能。もちろんアルコールや次亜塩素酸水での除菌もできます。
 

袋を取り換えれば繰り返し何度でも使用可能なエコ設計。 備蓄時は本体を折りたたんでコンパクトに収納可能、持ち運びもスムーズ。

 

組み立て状態 ※開発中の画像につき、実際の製品と異なる場合があります。
折り畳むと約12cmほどに! ※開発中の画像につき、実際の製品と異なる場合があります。

 

専用バッテリーの用意もあるため、電源がとれない場所でも使用できます。車に積んでおけば、災害や悪天候など道路上で立ち往生してしまったときにもその場でトイレの確保が可能です。  

 

在宅避難で自分の家族だけでなく、隣近所や地域の人たち、勤務先など。コンパクトなのに安全・安心なこのトイレは様々な場所で活躍すると確信しています。   

 

 

今回のクラウドファンディングで行うこと

 

今回、皆様にクラウドファンディングに参加していただき、以下の2つを実行してまいります。

 

1つはおうち避難トイレを最も必要とする被災地/ひとり親家庭/ヤングケアラーへ届けること。

もう1つは私たちと一緒に【おうち避難トイレで災害関連死をゼロに!】を推進するアンバサダーの募集です。

 

おうち避難トイレの提供先について

 

①被災地支援を行う団体

 

備えがあればもちろん安心ですが、災害にいつ何時見舞われるかは分かりません。十分な備えが出来る前に実際に被災してしまい、トイレの確保が困難な場合も想定されます。

 

そのために今回のクラウドファンディングで、ご支援頂いた金額に応じた台数(目標250台)のおうち避難トイレを被災地へ届ける活動も実施します。大規模災害が発生した場合にいち早く現場へ駆けつけ被災地支援を行う【認定NPO法人災害医療ACT研究所】様に寄贈し、今後災害が発生した場合に被災地の各家庭などへ届けていただきます。

 

おうち避難トイレで被災地の屋内トイレ環境をしっかり整え、災害関連死ゼロを目指します。

 

2018年西日本豪雨 道路が寸断され孤立した地域の各家庭へ簡易トイレを人海戦術で運ぶ
出典:日本セイフティー株式会社

 

②ひとり親家庭

 

在宅避難時代と一口に言っても、数日~数週間の生活が可能な分の備えを日常からしておくことが出来なければ安全安心な在宅避難は出来ません。そのために私たちは、事前備蓄のお手伝いとしておうち避難トイレをすぐに購入することが難しいけれども最も必要としている方々へ届ける活動をしていきたいと考えています。

 

ご支援頂いた金額に応じた台数(目標100台)を一般社団法人ハートフルファミリー様へ寄贈し、ひとり親家庭の方々へお届けします。


災害時の不安や混乱の最中で、大人ひとりで小さな子供を抱えての避難行動は困難を極めます。
また、体力が少なく体調を崩しやすい子供にとって、大人以上にトイレの我慢は難しいものです。感染症の対策も一層の配慮が必要です。


子供が屋外の仮設トイレへ行く都度大人の付き添いが必要となれば、トイレと自宅を一日何往復もしなければなりませんし、個室スペースの狭い仮設トイレでは子供と一緒に入ることが出来ません。いざという時に自分自身と大切な子供たちを守るためには、自宅のトイレ備蓄は最重要事項です。

 

③ヤングケアラー家庭

 

ヤングケアラーとは、家族にケアを要する人がいる場合に、大人が担うようなケアの責任を引き受けて家事や家族の身の回りの世話などのサポートを行う若者のことです。

 

学校や仕事に行きながら家族をケアするため、就業時間・内容や勉強に制限が発生してしまったり、周囲から孤立しやすくなってしまうなど様々な生活上の困難を抱えています。ケアが必要な人は、移動を伴い不自由な生活を強いられる避難所へ行くのではなく、住み慣れた自宅で安全な避難生活を送れることは健常者以上に重要な問題です。つまりケアラーにとってもケアが必要な家族にとっても、トイレの備蓄は実はマストの課題です。

 

ご支援頂いた金額に応じた台数(目標100台)を一般社団法人こども食堂支援機構様へ寄贈し、ヤングケアラーの方々へお届けします。家の中に誰でも使いやすいトイレがあれば、目の届く場所で落ち着いて排泄でき、家族みんなで安全な在宅避難が可能になります。いざという時に安全に生き延びることが出来る自宅環境がひとつでも増えることを目指します。

 

2007年中越沖地震 設置された災害用トイレの説明を聞く被災者の方々
出典:日本セイフティー株式会社

 

私たちと一緒に活動していただくアンバサダーについて

 

アンバサダーになっていただいた方には、私たちと一緒に【在宅避難時に災害関連死を防ぐためには、トイレが最も重要であること】を伝える活動をしていただきます。

 

セミナーやブログ、SNSなど手段は問いません。あなたの思いが伝わる手段であれば何でも結構です。

ご家族、お住まいの地域での防災組織、お勤めの職場、趣味仲間など…

 

まずは災害時にあなたと大切な人の命を守るためのトイレ備蓄を。

 

その次は、是非あなたの言葉で災害用トイレについての思いを伝えてください。アンバサダー特典として、あなたの熱意でおうち避難トイレを購入・備蓄していただけた場合は購入金額に応じて御礼を致します。

 

命を守りたい想いの連鎖で、緊急時に一人でも多くの方に安全なトイレがある日本を一緒に作っていきましょう!

 

※この価格でアンバサダーにご応募いただけるのは今回募集する100名限定です!

おうち避難トイレアンバサダーにご応募出来なかった方はこちらをご覧ください。

  

 
綺麗で安全なトイレが設置されると、被災者の皆さんも笑顔になります! 出典:日本セイフティー
綺麗で安全なトイレが設置されると、被災者の皆さんも笑顔になります! 出典:日本セイフティー
綺麗で安全なトイレが設置されると、被災者の皆さんも笑顔になります! 出典:日本セイフティー

 

●寄贈先について

【おうち避難トイレで日本の災害関連死をゼロに!】実行委員会が連携する団体を通じて、必要な家庭に届けて参ります。それぞれへの寄贈台数は各リターンへの支援総額によって異なります。3万円の支援ごとに1台が寄贈できます。割り切れない分は実行委員会の負担で、1台上積みして提供いたします。

①被災地支援:目標250台

認定NPO法人災害医療ACT研究所様に寄贈し、今後災害が発生した場合に被災地の各家庭などへ届けていただきます。

②ひとり親家庭:目標100台

一般社団法人ハートフルファミリー様へ寄贈し、ひとり親家庭の方々へお届けします。

③ヤングケアラー家庭:目標100台

一般社団法人こども食堂支援機構様へ寄贈し、ヤングケアラー家庭の方々へお届けします。

 

●寄贈スケジュール

7月30日:クラウドファンディング公開開始

9月13日:クラウドファンディング公開終了

12月末日:日本セイフティー株式会社より各連携団体への寄贈を完了

 

●資金使途(1800万円集まった場合)

寄贈にかかる費用(450台分)    15,000,000円    
アンバサダーへのおうちトイレ提供費用(100台分)    3,000,000円    
必要金額合計: 18,000,000 円

 

※本プロジェクトはAll-Inでの実施となります。そのため、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、寄贈する数を調整するなどして上記の内容を実施してまいります。少なくとも100台分は自己負担で寄贈をいたします。

 

 

プロジェクトメンバー/応援メンバーの紹介

 

ページをご覧いただきましてありがとうございます。【おうち避難トイレで日本の災害関連死をゼロに!】実行委員会です。私たちは防災はもちろん、医療や福祉、気象など多方面の視点から、【すべての人々が安全な在宅避難生活を送れる】=【災害関連死をゼロに!】することを目的に結成し、活動しています。


自助7割・共助2割・公助1割という言葉があります。これまでの災害時の避難所は自治体など公的機関の支援を受ける『公助』がメインの場でしたが、これからは在宅避難がメイン…ということは自分で備えを用意する『自助』あるいは地域で支え合う『共助』へとより一層シフトしていきます。

 

被災地において、水や食料などと違ってトイレは各家庭へ配布されることはほぼありません。日本の災害への備えでは、水・食料や電池などに比べてまだまだトイレについては『なんとかなる』と軽視されがちです。しかし、かねてから大規模災害の現場でトイレの支援を行ってきた私たちは、『なんとかならない』現実があることをよく知っています。


上述した通り、災害関連死は避難生活の環境に大きく左右されます。まずは自宅に綺麗に使える【おうち避難トイレ】を備えること。これは簡単にできる上に非常に大きな効果を発揮します。


一家に一台。どんな家にも当たり前の様に災害用トイレがある日が来ることを目指して。その第一歩が、このプロジェクトです。

 

被災を経験した自治体からのメッセージ

 

石井宏子 いしいひろこ

千葉県君津市 市長

 

 

(メッセージ)
災害下でトイレが使えない、使えても劣悪な衛生状態である場合、トイレの回数を減らすために水や食料の摂取を控えるなどして体調を崩し、最悪の場合には命を失うこともあります。自然災害の多い日本において、平時に、災害時のトイレ問題を考えておくことはとても大切だと思います。不幸な災害関連死が、なくなることを心から願います。
==
(プロフィール)
平成30年11月君津市長就任。甚大な被害をもたらした令和元年房総半島台風では、鉄塔の倒壊などによる広範囲かつ長期の停電や、それに伴う断水が発生し、災害時に誰もが安心して利用できる清潔なトイレの大切さを痛感。災害派遣トイレネットワークプロジェクト「みんな元気になるトイレ」助け合いネットワークに参加し、クラウドファンディング等を活用して令和2年度にトイレトレーラーを配備した。

 

プロジェクトメンバー

 

石川淳哉 いしかわじゅんや

 

おうち避難トイレで日本の災害関連死をゼロに!実行委員長

ソーシャル・グッド・プロデューサー

 

 

(メッセージ)
ご存知でしたか?停電と断水の場合、あなたのご自宅のトイレは全く機能しないんです。このトイレこそ、在宅避難の必須アイテムです。あなたの自宅にコンパクトに収納されたこれがあれば災害関連死をこの国からゼロにできます。みんなの力で実現しましょう。
==
(プロフィール)

ソーシャルグッドプロデューサー。1962年大分県生まれ。世界のさまざまな社会課題を解決するために、クリエイティブの可能性を追求する人生と決断。一般社団法人助けあいジャパン共同代表理事。株式会社ドリームデザイン代表取締役。主な仕事に、ベストセラー書籍『世界がもし100人の村だったら』、世界初「2002FIFA WORLDCUP PUBLICVIEWING IN TOKYO」、世界中を巡回するピースアートプロジェクト「retired weapons」、100万枚突破アルバム「日本の恋と、ユーミンと。」、311情報支援サイト「助けあいジャパン」などのプロデュースなどがある。カンヌ国際広告賞金賞、NYADCなど受賞歴あり。コレクティブインパクトで社会課題を解決するプロジェクト「災害関連死ゼロ」「生ゴミゼロ」「未利用魚ゼロ」「未利用ジビエゼロ」など実践中。暮らし方では、自宅に太陽光発電10年、EV車7年。御殿場で400坪の完全無農薬野菜農園を仲間と運営。一年前始めたLFCコンポストで生ゴミゼロ生活。防災士。

 

西田伸一郎 にしだしんいちろう

日本セイフティー株式会社 代表取締役社長

 

 

(メッセージ)
ラップポンは2005年の発売から大規模災害の被災地に於いて多くの避難所や福祉施設での支援を経験し、被災地での声に耳を傾け、災害時に清潔で安心して使用できるトイレとして改良を重ねて参りました。そしてこの度、在宅避難の方にも清潔で安心かつ手軽に備蓄・使用できる【ラップポンSH-1】を満を持して開発致しました。この災害用簡易トイレ【ラップポン】が、災害で助かった命を繋ぐ一助となり、それが日本の災害関連死ゼロに繋がっていくと信じております。
==
(プロフィール)
当社は、1980年に設立した建設仮設資材のレンタルを主力事業としている会社です。ラップポンは建設現場で使用される仮設トイレから派生したもので、従来の仮設トイレでは使えない、使いにくい、臭い、不衛生、といった様々な課題を解決するために、”今まで世の中になかった新しいトイレ” として開発、商品化したものです。現在では、介護、災害、医療、アウトドアなど幅広いシーンでお使いいただいています。特に地震や水害などの被災地では、2007年に発生した能登半島地震以降、多くの関係者の皆様からのご支持で実績を積み重ねていくことができました。その各所で僅かかも知れませんが、被災された方々の肉体的・精神的ストレスの軽減にお役に立つことができたと思っています。これからも、皆様の安心や笑顔につながるトイレとして、更に成長させていきたいと考えています。

 

森野一真 もりのかずま

認定NPO法人災害医療ACT研究所 理事長

山形県立中央病院 副院長

山形県立救命救急センター 副所長

 

 

(メッセージ)
日々の生活でトイレを探した経験のない人はいないでしょう。我々は排泄無しに生きてゆけません。ところが、災害時は断水や下水トラブルにより突然トイレが使えなくなります。生理現象である排泄を我慢することはストレスを生み、ストレスは精神にも心血管系にも大きな負荷となります。トイレに行かないよう飲食を制限すれば、脱水に陥ります。このような状況は命に関わる病気に直結するのです。一方、トイレといっても単に排泄物を貯める場所があれば良いわけではありません。排泄物の臭いはストレスですし、排泄物には細菌やウィルスが混じり感染対策が必要です。災害時であっても、排泄物と臭いを確実に隔離できる衛生的なトイレは必須です。災害に備えるためには皆さんの支援が必要です。よろしくお願いします。
==
(プロフィール)

生年月日:1958年6月30日
出身地:静岡県熱海市網代生まれ、沼津育ち
最近の防災・減災活動:2012年3月11日に災害医療ACT研究所を設立し、2017年3月31日までに22府県6団体での災害医療コーディネート研修を62回開催。厚労省、日本赤十字社の災害医療コーディネート研修協力、総務省の非常用通信手段を取り扱う人材育成事業協力。ACTとはAction(行動する)、またはAction Coordination Totalityの頭文字。研究だけでなく、いざという時には現場に駆けつけ、統括を支援する研究所です。災害医療の現場で、一人でも多くの命を守るために、平時から災害医療の向上のための研究、研修、災害医療スペシャリストの育成、啓発活動を行います。また同時に、国内外でのネットワーク構築にも寄与します。さらに災害時には、被災自治体の災害医療対策本部や現地の医療拠点に対し、アドバイザリースタッフの派遣を迅速かつ継続的に行い、災害医療を支え続けます。

 

藤澤哲也 ふじさわてつや

一般社団法人ハートフルファミリー 代表理事

 

 

(メッセージ)
当団体は2016年1月に設立されました。この豊かな国日本で様々な事情でひとり親家庭になりその中でも今支援を必要とされる方々が大勢いらっしゃいます。日々の生活もコロナによりさらに困窮し、それが持続。そんな中、大雨や地震の災害のニュースを聞く度に我が身に災害が降りかかった時、我が子を守ることに対する心細さは計り知れません。ですが明日の食料を整えることが優先である中、災害用の備蓄がどんなに大切であっても用意できることが難しいのが現状であります。避難生活を余儀なくされた時のトイレの大切さ、本当に痛感しました。ひとり親家庭への安心をこのように提供いただけることに感謝です。


==
(プロフィール)
シングルマザーシングルファザーになると子育てと安定した就業の両立が難しく、生活苦へ陥る現状が絶えません。その結末は、地域社会からの孤立や事件、事故といったケースへ至る場合もあります。多くの協力者を得られているシングルファミリーの方々も多く存在しますが、現状誰にも相談できず、孤立されている方も多いのが現状です。この豊かな国日本で様々な事情でひとり親家庭になり、その中でも今支援を必要とされる方々が大勢いらっしゃいます。ハートフルファミリーは思いやりのある社会の実現を目的にシングルファミリーの孤立を減らし様々な形で支援の連携の絆作りを行い、地域で支え合う頼り合いの社会を目指します。

 

秋山宏次郎 あきやまこうじろう

一般社団法人こども食堂支援機構 代表理事

 

 

(メッセージ)
ヤングケアラーのこどもは、こども食堂に来るこども達の中にも少なくありません。学校をはじめ多くを学ぶ必要がある時期に、彼らは非常に多くのタスクをこなしています。平時でもオーバーワーク気味の彼らですから、有事には一層困難な状況に陥ります。 彼らは有事に対して平時から備える余力も考える余力もありませんので、このプロジェクトを見る余力のある方が彼らの「万が一」を支えるのは非常に意義深いものに感じています。
==
(プロフィール)
一般社団法人 こども食堂支援機構は、全国のこども食堂さまのお手伝いをしている中間支援法人です。 主な支援内容としては食料の提供を柱としており、寄付を申し出てくださる生産者さまや食品メーカーさまと全国のこども食堂をマッチングしております。 寄付いただく食料は、スーパーに並ぶような通常の食料だけではありません。パッケージの印字ミスがあったり、カットのはずがホールのものを入れてしまったトマト缶など、販売には向かないものの飲食には全く問題ない製品など様々です。 その他、内閣府と連携した防災教育や、コロナで修学旅行がキャンセルになってしまったこども達を無償で旅行に連れて行く”リベンジ修学旅行”など、行政さまや企業さまと連携して様々なプロジェクトを実施しています。

 

 

応援メンバー

 

野口健 のぐちけん

アルピニスト    

 

 

(メッセージ)
熊本地震でテント村を運営していた時、専門家の方から「車中泊をしていた人には血栓の可能性がある。水をたくさん飲んでもらってください」とアドバイスを頂きました。でも皆あまり水を飲みたがらない。汚れた避難所の仮設トイレに行きたくないのだとわかりました。そこで匂いも菌も残さないラップポンをテント村に設置。その時から皆の表情がパァっと明るくなりました。トイレは生活の一部。避難生活の質を上げることは、災害を乗り越える上で何よりも大切です。この国に暮らす以上、災害は「明日は我が身」。平時にこそ、できる備えをしておきましょう!
==
(プロフィール)

1973年8月21日、アメリカ・ボストンで生まれる。自他共に認める「落ちこぼれ」であった16歳の時、偶然に書店で手にした植村直己氏の著書「青春を山に賭けて」に感銘を受け、世界7大陸最高峰登頂という目標を自らに課す。1999年3度目の挑戦でエベレストの登頂に成功し、7大陸最高峰世界最年少登頂記録を25歳で樹立する。山のゴミの多さや温暖化による氷河融解に危機感を持ち、現場から積極的に環境問題を訴えている。また、日本の国立公園・環境保護・観光振興(エコツーリズム)のあり方について環境省や東京都の委員も務めるなどしながら活動している。2016年4月、熊本地震の際には「熊本地震テントプロジェクト」を立ち上げ、岡山県総社市などの自治体や多くのボランティアの協力を得ながら、熊本県益城町にテント村を開設した。このテント村を1ヶ月以上にわたり運営した経験を元に、自治体などに向けて災害時の避難所のあり方についても提言を続けている。

 

岡部梨恵子 おかべりえこ

防災アドバイザー 防災士    

 

 

(メッセージ)
災害関連死の1番の原因は非常時のトイレ問題だったのです。衛生的に排泄できない限り、感染症のリスクも高まります。また臭いの問題も深刻で、換気扇が使えないトイレは悪臭が充満してしまいます。そんな避難所のトイレを使わないよう我慢し、水や食事を摂らないようにし、その結果血液の流れが悪くなり心臓に負担をかけて命を失う方々が多くおられました。私からご提案したいことは、避難所ではなく自宅で被災生活を送れるように、臭いも菌も封じ込めて衛生的に使える「非常時のトイレ」を用意すれば安心だということです。このトイレを私は自信を持ってお勧めいたします!
==
(プロフィール)

小池東京都知事が推進する東京防災女性視点の防災ブックの発案者。東日本大震災時86%が液状化現象の被害を受けライフラインが停止した千葉県浦安市在住。その過酷な体験から防災に取り組むようになる。防災士、ファイナンシャルプランナー、整理収納アドバイザーなど多様な資格を生かし、雑誌・テレビなど出演多数。家庭における防災備蓄の大切さを全国で講演するようになり「主婦目線でわかりやすい!実践しやすい防災」が評判となる。主婦層に絶大な人気を博し、日々配信しているメルマガ登録者は6,500人。

 

福和伸夫 ふくわのぶお

名古屋大学減災連携研究センター教授

 

 

(メッセージ)

清潔な環境で、食べ、飲み、寝て、排せつすることは、生活の基本です。「ラップポン」が、そんな快適生活を災害後にも実現してくれます。電気、水道、下水などが停止したとき、トイレは自宅で最も困ることです。気持ちよく排せつできれば、災害後も、おいしく飲食できます。しかも臭くなく衛生的、素敵な防災グッズです。
==

(プロフィール)
先祖代々、愛知県で過ごしてきた地元っ子です。来たる南海トラフ地震で、地域の人たちが大きな被害を受けて不幸にならないよう、日々、防災・減災のために走り回っています。大学では、地震に負けない建物を作るための教育や研究をしています。「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」がその秘訣です。自然災害の怖さを知り、できれば難を避けて安全な場所に住んでもらう。それができなければ、建物を強くし、室内を安全にしてもらう。それを市民の皆さんに分かってもらうため、名古屋大学に減災館という防災遊園地のような場所を作り、皆で力を合わせて災害を乗り越えようと頑張っています。

 

鍵屋一 かぎやはじめ

 

 

(メッセージ)
災害時、大都市のトイレは最も切実で、最も重要な問題です。簡易トイレで用は足せますが、 長期になるとマンションや事務所では保管場所に困ります。悪臭や不衛生の可能性もあります。このトイレは、そこまで考えて作られたことに驚きました。在宅避難ではどんな対策よりもトイレが大事です。肝心要のトイレはラップポンで!
==
(プロフィール)
1956年 秋田県男鹿市生れ。早稲田大学法学部卒業後、板橋区役所入区 法政大学大学院政治学専攻修士課程修了防災課長、板橋福祉事務所長、契約管財課長、地域振興課長、福祉部長、危機管理担当部長(兼務)、議会事務局長を経て2015年3月退職2015年3月 京都大学博士(情報学)2015年4月 跡見学園女子大学観光コミュニティ学部コミュニティデザイン学科教授、法政大学大学院兼任講師、名古屋大学大学院兼任講師 〇内閣官房「人・コミュニティ・地域のレジリエンス向上のための研究会」座長、内閣府「令和元年台風第19号等を踏まえた高齢者等の避難に関するサブワーキンググループ」座長、「防災スペシャリスト養成企画検討会」委員、「TEAM防災ジャパンアドバイザー」等、経済産業省「令和2年度地域におけるキャッシュレス導入支援事業(災害時のキャッシュレス決済実証・調査事業)検討会」座長、国土交通省・厚生労働省「高齢者施設の避難確保検討会」座長等 〇内閣府地域活性化伝道師、(一社)福祉防災コミュニティ協会代表理事、NPO法人東京いのちのポータルサイト副理事長、(一社)マンションライフ継続支援協会副理事長、(一社)防災教育普及協会理事、認定NPO法人災害福祉広域支援ネットワークサンダーバード理事、板橋区卓球連盟副会長など 〇著書『図解よくわかる自治体の地域防災・危機管理のしくみ』『地域防災力強化宣言』『ひな型でつくる福祉防災計画』(編著)『災害発生時における自治体組織と人のマネジメント』(共著)など

 

伊永 勉 これなが つとむ

一般社団法人ADI災害研究所 理事長

 

 

(メッセージ)
近年の大規模化する災害で、最も苦痛なのは、トイレが使えないことです。災害関連死ゼロを目指すためにも、このトイレ問題の解決が大きな課題になります。避難所だけではなく、在宅の要配慮者の人たちが、停電や断水によって、自宅にいながらトイレが使えないという不自由さには、行政の支援がなかなか届きません。このような事態で、水が無くても使えるトイレの設置は救世主であり、この室内型トイレの備蓄を推進していくことによって、減災という目的の達成が見えてきます。

==
(プロフィール)

阪神・淡路大震災で、西宮市のボランティア本部長を勤めた後、国内初の民間防災機関エイディアイ災害救援研究所を設立し、その後22回に及ぶ国内外の被災地自治体への支援活動に従事し、それらの経験から得た課題や教訓を元に、国や地方自治体の防災の研修や訓練の企画運営や各種委員会に参加した経緯から、社団法人を設立し、“ふくし防災(普段の暮らしの幸せを繋ぐ防災)“をモットーに、91市町村の避難行動要支援者個別計画策定支援、福祉施設の防災計画策定等、要配慮者の犠牲者ゼロを目指し、国土強靭化基本計画第3章官民連携への提言等も行っています。

 

佐藤尚之 さとうなおゆき(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

株式会社ファンベースカンパニー取締役会長

株式会社ツナグ代表

株式会社4th代表

一般社団法人「助けあいジャパン」 代表

大阪芸術大学客員教授     

 

 

(メッセージ)
ボクは阪神大震災の被災者でしたが、自宅避難で一番困ったのはトイレでした。水が止まって流せません。都市部で野糞はできません。そう、どうにか家の中で処理しないといけない!でも、災害用簡易トイレは悪臭が難点でした。家族で住んでいるとホント苦痛!そんなときラップポンを知りました。これはいい! なるべく多くの方に備えていただきたいと願っています。

 

山下裕貴 やましたひろたか

    

 

(メッセージ)
災害関連死を防ぐ活動は極めて大切なこと。その中でも重要なのがトイレ環境だとの認識で開発された「ラップポン」は画期的なトイレです。人に優しい災害対策用品 それが「ラップポン」ですね。
==
(プロフィール)

1956年宮崎県生まれ。元陸上自衛隊中部方面総監、千葉科学大学客員教授、日本文理大学客員教授、防衛政策懇話会顧問、公益社団法人隊友会常務執行役等著書:小説「オペレーション雷撃」(文藝春秋社刊)など。自衛隊官時代に多くの災害派遣を経験しました。大学では安全保障の講義以外にも災害派時遣の様々な教訓も若い学生に伝えています。安全保障問題を国民の皆さんに身近に分かり易く紹介しようと、昨年末に軍事小説を出版しました。駆け出しの小説家として、これからも面白い作品を作り続けたいと思っています。 現在、世界はコロナ禍の中にあります。これに加えて将来、地球温暖化の影響は新たな感染症の脅威を生むかもしれません。ラップポンはいざという時に家族を救ってくれる令和の神器かもしれませんね。

 

 

奥村奈津美 おくむらなつみ

防災アナウンサー×環境省アンバサダー

    

 

(メッセージ)
在宅避難のマストアイテムは「トイレ」!水洗トイレの代わりになるものを1週間分×家族の人数分、備蓄しておく必要があります。そして、災害時は、その使用後のトイレゴミを自宅で保管することになります。このトイレは、悪臭も菌も密閉し、使った後の保管の問題まで考えられています。災害時も本当に「つかえるトイレ」が一家に一台ある、備えることが当たり前の災害関連死ゼロ社会になることを願っています。
==
(プロフィール)

1982年 東京生まれ。広島、仙台で8年間、地方局アナウンサーとして活動。その後、東京に戻り2013年からフリーアナウンサーに。TBS『はなまるマーケット』で「はなまるアナ」(リポーター)を務めるほか、NHK『ニュースウオッチ9』や『NHKジャーナル』など報道番組を長年担当。東日本大震災を仙台の放送局のアナウンサーとして経験。以来10年間、全国の被災地を訪れ、取材や支援ボランティアに力を入れる。防災士、福祉防災認定コーチ、防災教育推進協会講師、防災住宅研究所理事として防災啓発活動に携わるとともに、環境省 森里川海プロジェクトアンバサダーとして「防災×気候変動」をテーマに取材、発信中。2020年5月から毎週オンラインで防災訓練を開催。年間のべ3,000人以上が参加。一児の母。著書「子どもの命と未来を守る!『防災』新常識~パパ、ママができる‼︎水害・地震への備え~」(辰巳出版)

 

柿沢未途 かきざわみと

衆議院議員・防災士

 

 

(メッセージ)
今後、都市も地方も災害時は避難所でなくむしろ在宅避難が主流になります。在宅避難者のトイレ問題は見て見ぬふりのできない急務です。災害は明日にでもやってくるのですから。( https://www.youtube.com/user/310kakizawa でも特集していますのでご視聴ください)
==
(プロフィール)

■昭和46年(1971年)1月21日生まれ 江東区立数矢小、麻布中・高、東京大学法学部 卒業

■NHK記者として長野冬季オリンピック・パラリンピックを取材

■都議2期、衆院4期連続当選

■初当選以来、所属政党の政調会長や幹事長を歴任

■文藝春秋「日本を元気にする125人」に選ばれる

■国会質問ナンバーワン議員として知られ、2020年6月までの国会質問回数は334回

■NPO法人による国会質問評価で★★★3ツ星議員を4回受賞

■政治団体「新エネルギー運動」代表として、RE:100(自然エネルギー100%)の日本をつくるために政策提言中

■防災士の国会議員としても知られ、3.11の震災をはじめ被災地に数多く足を運んでいる

■禅寺修行で自らを見つめ直し、「本来無一物」を座右の銘とする

 

稲葉基高 いなばもとたか

 

 

(メッセージ)
「被災直後、命はつながった、、、」次は食料よりもまず困るのはトイレです。水や食料の備蓄はあっても災害用トイレまで備蓄できている家庭は少ないもの。トイレ問題は衛生、健康問題に直結しています。これまで避難所にと思っていたラップポンが家庭にあることの安心感は非常に大きいと思います。

==
(プロフィール)

2004年長崎大学医学部を卒業後、15年間外科医、救急医集中治療医として岡山済生会総合病院、千里救命救急センター、岡山大学病院等で勤務。外科指導医、救急専門医、集中治療専門医。2011年東日本大震災でDMAT(災害支援医療チーム)の一員として被災現場に派遣されるも十分な活動ができなかった悔しさから、災害医療の世界に入る。2018年国際NGOピースウィンズ・ジャパン(PWJ)に入職。災害医療を軸とした緊急支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”」の立ち上げよりプロジェクトリーダーを務め、国内外で多くの災害時に出動。徹底して現場にこだわった支援活動を行っている。

 

眞瀬智彦 ませともひこ

岩手医科大学 医学部 救急・災害・総合医学講座 災害医学分野 教授

 

 

(メッセージ)
素晴らしいトイレです!東日本大震災時、岩手県でもトイレに関連した課題はたくさんありました。当時このようなトイレがあればどんなに良かったことか・・・・。避難所やご家庭での活用はもとより病院や高齢者施設でも活用できるのでは!?トイレ環境を改善して、災害関連死・健康被害の低減を目指しましょう!

==
(プロフィール)

東日本大震災では岩手県庁において、統括DMAT医師として岩手県の医療対応の陣頭指揮をとる。超急性期から現在に至るまで、地震津波の広域災害における様々な課題を経験。その後も数々の災害の最前線で活動。平成25年には岩手医科大学の災害医学講座(現 災害医学分野)教授に就任し、様々な研修や講義を通して社会人から学生に至るまで幅広く人材育成に取り組む。センター長を務める岩手医科大学災害時地域医療支援教育センターでは、東日本大震災における岩手県の活動を検証・分析し、そこから得られた様々な情報をフィードバックすることで、今後の災害医療体制の提言を行うための取り組みも推進。災害医療体制をより洗練されたものにし、次世代に繋いでいくことを使命として研究・教育活動に尽力。

 

藤原弘之 ふじはらひろゆき

岩手医科大学 医学部 救急・災害・総合医学講座 災害医学分野 助教

 

 

(メッセージ)
こんなトイレを待っていた!災害時に必ずと言っていいほど問題となるのがトイレ環境。「トイレ環境改善なくして災害時公衆衛生改善なし!」と言っていいほど保健や医療の側面からもトイレは重要。災害時のロジスティクス活動の中でも最優先事項です。最近頻発する災害、いざという時困らないようにトイレの備えを!
==
(プロフィール)
1979年岩手県釜石市生まれ。東日本大震災では地元岩手県において災害派遣医療チーム(DMAT)として活動。発災まもない大槌町に支援に入り過酷な被災状況を目の当たりにする。東日本大震災をきっかけに災害医療を専門とする現職に転職。大学教員のほか主な仕事に、日本災害医学会評議員、災害医療ロジスティクス検討委員、日本DMATインストラクター、国際緊急援助隊医療チームロジスティクス班班長などがある。現在は大学教員として教鞭をとるかたわら、数々の災害現場で支援活動を実施。2019年には、国際緊急援助隊医療チームの一員としてモザンビークのサイクロン災害支援に派遣。現地では、医療を提供する為に必要な電気、水、トイレ、廃棄物処理等のロジスティクスを主に担当。平成25年には、岩手医科大学主催の日本災害医療ロジスティクス研修を立ち上げる。国内最大規模の派遣型実践的災害医療ロジスティクス研修として全国から注目を集める。

 

河合秀治 かわい しゅうじ

ココネット株式会社 代表取締役 

 

 

(メッセージ)
災害用のトイレを自宅や雪などで長時間立ち往生する可能性のある大型トラック内に備蓄する事ができる事は画期的と思います。2020年7月に発生した九州豪雨の球磨川の氾濫で自ら被災し、トイレが使えない状態でした。停電となったため空調も効かず、飲み物を飲み過ぎるとトイレに行く回数が増えるので控え、脱水症状に陥ってしまうなどのリスクも体験、認識しました。今後、万が一の際にラップポンが活用できる環境が整う事を期待しています。

==
(プロフィール)

西濃運輸株式会社に入社後、トラックドライバーとしてキャリアをスタートし、トラック輸送の現場を経験。業務改善等各種プロジェクトを経て、社内ベンチャー、ココネット株式会社を2011年に設立し、後に社長に就任。同社は「買い物弱者対策」として、ご用聞き・食料品のお届け・見守りなどのラストワンマイルサービスを全国で展開。現在は、セイノーHD執行役員ラストワンマイル推進チーム担当、複数の事業会社の役員を兼務し、社会課題解決型ラストワンマイルの構築を推進。直近では、狭商圏オンデマンド配送サービス「スパイダーデリバリー」、処方薬即時配送サービス「ARUU」、ドローン配送サービス「SkyHub」をローンチ。(一社)こども宅食応援団理事など物流による社会課題解決の取組みも展開。

 

 

結びのコメント

 

未曽有の災害となった東日本大震災から10年が経ち、防災意識が薄まってきていると言われています。

 

首都直下地震や南海トラフ地震などの大地震は3.11直後から「いつ発生してもおかしくない」と言われ続けていますが、私たちはあの日から何を学び、行動を変えることができたでしょうか。

 

新型コロナとの戦いも長期化が予想され在宅避難がニューノーマルとなった今だからこそ、私たち日本国民一人ひとりが備えを進め、行動する必要があるのです。

 

このプロジェクトを応援していただき、皆さんと一緒におうち避難トイレ日本の災害関連死ゼロを目指して行きたいと思っています。

 

どうか温かいご支援をよろしくお願い致します!

 

 

その他補足事項

 

・銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。

・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために活用させていただく場合があります。何卒みなさまのご理解とご協力をお願い致します。

・本プロジェクトのリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

 

プロフィール

リターン

3,000


最初の250台:被災地へおうち避難トイレを届けよう!コース(3,000円)

最初の250台:被災地へおうち避難トイレを届けよう!コース(3,000円)

支援いただいた金額に応じた台数の【おうち避難トイレ】を認定NPO法人災害医療ACT研究所様へ寄贈し、災害が発生した際にトイレに困っている被災地へ届けます。
目標は250台です!
※本体+消耗品60回分+専用バッテリーのセット

-----返礼内容-----

・御礼のメール
・災害関連死ゼロサミット(年4回)にご招待(オンライン開催。2021年12月頃予定。11月には開催日時をお知らせします。)
・【おうち避難トイレ】発売記念イベントにご招待(オンライン開催。2021年11月頃予定。10月には開催日時をお知らせします。)
・領収書

支援者
53人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

5,000


最初の250台:被災地へおうち避難トイレを届けよう!コース(5,000円)

最初の250台:被災地へおうち避難トイレを届けよう!コース(5,000円)

支援いただいた金額に応じた台数の【おうち避難トイレ】を認定NPO法人災害医療ACT研究所様へ寄贈し、災害が発生した際にトイレに困っている被災地へ届けます。
目標は250台です!
※本体+消耗品60回分+専用バッテリーのセット


-----返礼内容-----

・御礼のメール
・災害関連死ゼロサミット(年4回)にご招待(オンライン開催。2021年12月頃予定。11月には開催日時をお知らせします。)
・【おうち避難トイレ】発売記念イベントにご招待(オンライン開催。2021年11月頃予定。10月には開催日時をお知らせします。)
・領収書

支援者
41人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

10,000


最初の250台:被災地へおうち避難トイレを届けよう!コース(10,000円)

最初の250台:被災地へおうち避難トイレを届けよう!コース(10,000円)

支援いただいた金額に応じた台数の【おうち避難トイレ】を認定NPO法人災害医療ACT研究所様へ寄贈し、災害が発生した際にトイレに困っている被災地へ届けます。
目標は250台です!
※本体+消耗品60回分+専用バッテリーのセット


-----返礼内容-----

・御礼のメール
・災害関連死ゼロサミット(年4回)にご招待(オンライン開催。2021年12月頃予定。11月には開催日時をお知らせします。)
・【おうち避難トイレ】発売記念イベントにご招待(オンライン開催。2021年11月頃予定。10月には開催日時をお知らせします。)
・WEBサイトにサポーターとしてお名前掲載(ご希望の方のみ)
・領収書

支援者
54人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

30,000


最初の250台:被災地へおうち避難トイレを届けよう!コース(30,000円)

最初の250台:被災地へおうち避難トイレを届けよう!コース(30,000円)

支援いただいた金額に応じた台数の【おうち避難トイレ】を認定NPO法人災害医療ACT研究所様へ寄贈し、災害が発生した際にトイレに困っている被災地へ届けます。
目標は250台です!
※本体+消耗品60回分+専用バッテリーのセット


-----返礼内容-----

・御礼のメール
・災害関連死ゼロサミット(年4回)にご招待(オンライン開催。2021年12月頃予定。11月には開催日時をお知らせします。)
・【おうち避難トイレ】発売記念イベントにご招待(オンライン開催。2021年11月頃予定。10月には開催日時をお知らせします。)
・WEBサイトにサポーターとしてお名前掲載(ご希望の方のみ)
・領収書

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

50,000


最初の250台:被災地へおうち避難トイレを届けよう!コース(50,000円)

最初の250台:被災地へおうち避難トイレを届けよう!コース(50,000円)

支援いただいた金額に応じた台数の【おうち避難トイレ】を認定NPO法人災害医療ACT研究所様へ寄贈し、災害が発生した際にトイレに困っている被災地へ届けます。
目標は250台です!
※本体+消耗品60回分+専用バッテリーのセット


-----返礼内容-----

・御礼のメール
・災害関連死ゼロサミット(年4回)にご招待(オンライン開催。2021年12月頃予定。11月には開催日時をお知らせします。)
・【おうち避難トイレ】発売記念イベントにご招待(オンライン開催。2021年11月頃予定。10月には開催日時をお知らせします。)
・WEBサイトにサポーターとしてお名前掲載(ご希望の方のみ)
・領収書

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

100,000


最初の250台:被災地へおうち避難トイレを届けよう!コース(100,000円)

最初の250台:被災地へおうち避難トイレを届けよう!コース(100,000円)

支援いただいた金額に応じた台数の【おうち避難トイレ】を認定NPO法人災害医療ACT研究所様へ寄贈し、災害が発生した際にトイレに困っている被災地へ届けます。
目標は250台です!
※本体+消耗品30回分+専用バッテリーのセット


-----返礼内容-----

・御礼のメール
・災害関連死ゼロサミット(年4回)にご招待(オンライン開催。2021年12月頃予定。11月には開催日時をお知らせします。)
・【おうち避難トイレ】発売記念イベントにご招待(オンライン開催。2021年11月頃予定。10月には開催日時をお知らせします。)
・WEBサイトにサポーターとしてお名前掲載(ご希望の方のみ)
・領収書

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

5,000


最初の100台:おうち避難トイレを必要とする貧困家庭へ送ろう!ひとり親家庭向けコース(5,000円)

最初の100台:おうち避難トイレを必要とする貧困家庭へ送ろう!ひとり親家庭向けコース(5,000円)

支援いただいた金額に応じた台数を【おうち避難トイレ】をひとり親家庭の皆様にお届けします。
目標は100台です!
※本体+消耗品30回分+専用バッテリーのセット

-----返礼内容-----

・御礼のメール
・災害関連死ゼロサミット(年4回)にご招待(オンライン開催。2021年12月頃予定。11月には開催日時をお知らせします。)
・【おうち避難トイレ】発売記念イベントにご招待(オンライン開催。2021年11月頃予定。10月には開催日時をお知らせします。)
・領収書

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

10,000


最初の100台:おうち避難トイレを必要とする貧困家庭へ送ろう!ひとり親家庭向けコース(10,000円)

最初の100台:おうち避難トイレを必要とする貧困家庭へ送ろう!ひとり親家庭向けコース(10,000円)

支援いただいた金額に応じた台数を【おうち避難トイレ】をひとり親家庭の皆様にお届けします。
目標は100台です!
※本体+消耗品30回分+専用バッテリーのセット

-----返礼内容-----

・御礼のメール
・災害関連死ゼロサミット(年4回)にご招待(オンライン開催。2021年12月頃予定。11月には開催日時をお知らせします。)
・【おうち避難トイレ】発売記念イベントにご招待(オンライン開催。2021年11月頃予定。10月には開催日時をお知らせします。)
・WEBサイトにサポーターとしてお名前掲載(ご希望の方のみ)
・領収書

支援者
27人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

5,000


最初の100台:おうち避難トイレを必要とする貧困家庭へ送ろう!ヤングケアラー向けコース(5,000円)

最初の100台:おうち避難トイレを必要とする貧困家庭へ送ろう!ヤングケアラー向けコース(5,000円)

支援いただいた金額に応じた台数を【おうち避難トイレ】をヤングケアラーの皆様のご家庭にお届けします。
目標は100台です!
※本体+消耗品30回分+専用バッテリーのセット

-----返礼内容-----

・御礼のメール
・災害関連死ゼロサミット(年4回)にご招待(オンライン開催。2021年12月頃予定。11月には開催日時をお知らせします。)
・【おうち避難トイレ】発売記念イベントにご招待(オンライン開催。2021年11月頃予定。10月には開催日時をお知らせします。)
・領収書

支援者
27人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

10,000


最初の100台:おうち避難トイレを必要とする貧困家庭へ送ろう!ヤングケアラー向けコース(10,000円)

最初の100台:おうち避難トイレを必要とする貧困家庭へ送ろう!ヤングケアラー向けコース(10,000円)

支援いただいた金額に応じた台数を【おうち避難トイレ】をヤングケアラーの皆様のご家庭にお届けします。
目標は100台です!
※本体+消耗品30回分+専用バッテリーのセット

-----返礼内容-----

・御礼のメール
・災害関連死ゼロサミット(年4回)にご招待(オンライン開催。2021年12月頃予定。11月には開催日時をお知らせします。)
・【おうち避難トイレ】発売記念イベントにご招待(オンライン開催。2021年11月頃予定。10月には開催日時をお知らせします。)
・WEBサイトにアンバサダーとしてお名前掲載(ご希望の方のみ)
・領収書

支援者
30人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

30,000


最初の100人:我こそはおうち避難トイレアンバサダー!募集コース

最初の100人:我こそはおうち避難トイレアンバサダー!募集コース

※本リターンへのご支援はお一人様一口までとなります。

【おうち避難トイレ】で災害関連死をゼロにするため一緒に活動してくださるアンバサダーを募集します。
※この価格でアンバサダーにご応募いただけるのは今回募集する100名限定です!

-----返礼内容-----

・【おうち避難トイレ】 1台(※専用バッテリーは2022年2月送付予定)
・アンバサダー研修講義(全4回予定。オンライン開催。2021年10月頃予定。9月には開催日時をお知らせします。)
・アンバサダー認定証(アンバサダーNo.入り)発行
・災害関連死ゼロサミット(年4回)にご招待(オンライン開催。2021年12月頃予定。11月には開催日時をお知らせします。)
・【おうち避難トイレ】発売記念イベントにご招待(オンライン開催。2021年11月頃予定。10月には開催日時をお知らせします。)
・WEBサイトにアンバサダーとしてお名前掲載(ご希望の方のみ)
・領収書

支援者
98人
在庫数
完売
発送完了予定月
2021年11月

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