こんにちは。EDAYA JOURNEYプロジェクト代表の山下彩香です。

今、私たちが本気で取り組んでいる本プロジェクト、残り挑戦期間が55時間となりました。達成できるか、本当にドキドキしています。

 

 

これまで、なんと90名もの方が応援くださいました!私、この応援の気持ちに、本当に応えたい。プロジェクトを絶対達成させたいし、その先のEDAYAを、こうして応援してくださっている皆さんと共に、もっともっといいものにしていきたい。とにかくどうしてもどうしても成功させたい。そんな風に思っています。
 

 


実は今回のクラウドファンディングでは、EDAYAの事業の中でも、フィリピン現地の伝統音楽を「記録・保存・伝承」する、という比較的地味な部分を、あえて全面に押し出すことを、私たちの意志で選んでいます。ブランドとしてのEDAYAの部分でプロジェクトを作ることもできたけれど、私たちが“モノ”にのせて伝えようとしている“ストーリー”が、単なる“物語”なのではなく、そこには現実としての”人”がいて、”暮らし”があって、”音楽”がある、ということをもっともっと知ってもらいたかったから。ストーリー以上の現実味をもって、「文化が失われつつある」という事実について考えてもらいたかった。
 

 


どうしても、“モノ”に“ストーリー”をのせようとすると、多くの情報を削り、わかりやすくする、という作業が出てきてしまいますが、そして、それはそれで、文化保存に対する一つのアプローチであることには違いありませんが、私個人としては、それだけではだめだと思うんです。物事はもっともっと深く、重層的に、多角的に見ていかないといけないと思う。

 



EDAYAとしては、文化について(近い将来、社会・経済・環境といった要素ももっと表に出していくと思いますが)、たくさんの人に考えてもらう広い間口を用意しておきつつ、「配慮」ではおわらせない、抜本的な「問題解決」をどうしたら実現できるかということも考えていきたい。そんな不に思っています。

 



今私は、フィリピンという、日本から遠く離れた文化のことを対象にしていますが、それだって、決して私たちと関係していないことではないはず。豊かさの後ろには必ず犠牲があるし、資本主義の歪みも存在する。そんな事実について、少しでも、みなさんと考えてみたく、あえて、挑戦的に打ち出してみたのがこのプロジェクトです。

 



EDAYAとして、一つのモデルを作りたい、それが私たちが考えていることです。世界中が「物質的豊かさ」と「文化的豊かさ」が共存する社会になればいいな。そんなことを思っています。この挑戦は、そのためのほんの入り口のプロジェクトです。でも、絶対必要でなくてはならない活動。

 



これからのEDAYAの未来に期待して下さる方からの応援をお待ちしています。
残り、55時間を切りましたが、応援、どうぞよろしくお願いいたします。


 

 

※これまで、私が書いた記事で、私の考えをのせたものをご紹介します。
よかったら、応援よろしくお願いいたします。

「プロジェクトへの想い」https://readyfor.jp/projects/edaya/announcements/2745
「日本とカリンガと私」https://readyfor.jp/projects/edaya/announcements/2767
「展覧会企画の裏側とご報告」https://readyfor.jp/projects/edaya/announcements/2808

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