こんにちは、NPO法人e-Educationの古波津です。

僕たちの挑戦するプロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます!

 

プロジェクト開始から3日、既にたくさんのご支援を頂き、本当に感謝の気持ちでいっぱいです!!!

新着情報ではe-Educationのミャンマーでの活動や、取り組んでいるメンバーの想いに焦点を当て、ご紹介をさせていただければと思います。

 

まずはプロジェクトリーダーである古波津から、どうして僕が“教育で子どもたちの未来を切り開く”活動を行うe-Educationに携わることになったのか、数回に分けてお話しさせていただければと思います。

 

生まれは沖縄県本島南部。

 

小さいころから人前で目立つ行動をすることは苦手でした。

何をするにも人に倣い、良い子を演じているような性格でした。

 

しかし、中学校で「ある教科」との出会いが、僕の人生を変えました。英語です。

英語を好きな人はどれくらいいるでしょうか?

一つ一つ、新しい表現を覚えること、それを使って外国人の先生と通じ合えること。

放課後も根気強く、何度もわからないところを教えてくれた先生。

 

僕にとって新しい世界への出会い、想いを持った先生との出会いは、英語学習へどんどんのめり込んでいく大きなきっかけとなりました。

中学校3年時には学校代表として英語スピーチ大会へ出場、県大会へも出ることが出来ました。

 

今までの自分からは想像もできなかった、人前で話すことへの挑戦。

この時についた自信が、僕の進路へも影響をもたらしました。英語に力を入れていた高校への進学したのです。

その学校には、面白い取り組みがありました。“模擬国連”という授業です。

模擬国連とは、生徒一人一人が各国の大使を任され、特定の議題に関して議論、決議を採択する過程で国際問題への理解を深める取り組みです。

 

移民問題、環境問題、基礎教育へのアクセス確保、、など。

 

小さな島国から外に出たことのなかった僕にとって、この授業を通して学ぶ内容は、初めて世界の問題を知るきっかけとなりました。

 

「外の世界はどうなっているんだろう・・」

 

好奇心に駆られた僕は、カナダへの一年間の留学を決意。

日本では身近に感じることのできなかった先住民族に関する問題、同じ学校に通う子たちの中にも確かに存在する貧困問題など、社会の動きに対して目で見て触れる、初めての体験をしたのです。

 

留学での経験を機に、大学では国際問題について議論をするディベートや学生会議に参加。

様々な国の出身者と繋がるなかで、自分たちだけでは生み出せない価値の大きさに、考えの多様性に出会いました。

 

 

 

その中で感じたこと。

 

「世界の人たちの懸け橋になることで、大きな価値を生み出したい」

 

これまで培ってきた英語を活かし、架け橋になれる場はどこだろう。

その時に興味を持ったのが商社でした。

 

中学校で英語に興味を持ち、高校で留学を経験、大学で世界各国の人たちと触れ合う機会を得、世界を渡り歩く仕事へ。

英語を学ぶ機会を得たこと、いつも励ましてくれる先生に出会えたことが、僕の未来を切り開いてくれたのです。

 

僕はこのように英語学習を通して、自分の夢を実現させることが出来ました。

しかしe-Educationで活動する中で、多くのミャンマーの子どもたちが夢をもって勉強しながらも、教育環境の未整備から厳しい現実を乗り越えられずに諦めてしまっている事実に気づかされました。

 

そんな現実を変えたい。

 

今回のプロジェクトにはそんな想いが込められています。

子どもたちの未来を切り開くため、ぜひ皆様の力をお貸しください!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!

次は商社で働きながら、どうして国際協力に興味を持ったのか、についてお話しさせていただければと思います。

 

次のストーリー:

カンボジアの女の子。あの子への想い、悔しさが僕を駆り立てた。

ミャンマーの果てにいるあの子まで『最高の授業』を届けたい!

 

プロジェクトリーダー 古波津 大地