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パレワまで届け、希望の明かり。進捗報告!

 

こんにちは、e-Educationプロジェクトの古波津です!

クラウドファンディングの進捗をご報告させていただきます。6月、改めてミャンマーを訪問し、パレワでのソーラーパネル導入に向け、パナソニックさんと打ち合わせを行ってまいりました。

 

ヤンゴンでパナソニックさんと打ち合わせ

 

パナソニックさんはミャンマーでも数多くのソーラープロジェクトに携わられており、今回のプロジェクトを行う上でもぜひご協力いただきたい、と依頼をさせていただきました。

 

パナソニックさんの過去のミャンマーでのプロジェクトの様子

 

新学期が始まった6月、雨季に入ってしまったミャンマーでは時には移動が困難に。。パナソニックさんと話を進めながら、精密機器であるソーラーパネルを安全にパレワに運ぶにはどのタイミングがいいのか、予定を調整しています。

 

雨季に入ってしまったミャンマー、6月はこんな事態にも。。

 

また、今回のプロジェクト地であるチン州パレワでは、安全面からもミャンマー中央政府からの移動許可書が必要になります。それらの申請にも時間がかかっており、雨季の問題と合わせ早急に前に進められるよう政府側とも協議を進めております。

今秋には何とかプロジェクトを開始できるよう準備しておりますので、改めて進捗を共有させていただければと思います、引き続きよろしくお願い致します。

 

そして、今回プロジェクトを行う同じチン州にあるハカという町でのプロジェクト状況に関してもご報告をさせていただきます!

ハカのある学校では2015年からe-Educationプロジェクトを実施。

実施前は高校卒業試験(セーダン試験)の合格率はわずか3%。校長先生からも「先生も足りなくて、もうどうしたらいいのか分からない」と途方に暮れる声が上がっている状況でした。

 

しかし、取り組みが始まってから、少しずつ変化が現れました。

2017年6月に発表された今年の高校卒業試験合格率は28%。入学希望者も増え、教室が足りそうにない、と違う意味で困っている状況に。

 

 

今年の合格者の女の子にインタビューをさせてもらいました。見ていただけたら嬉しいです。

 

 

今回、新しくプロジェクトに取り組もうとしているパレワの学校も、合格率はわずか3%。誰もが夢を描ける状況じゃないのかもしれない、ロールモデルがいなくて、希望が見えなくなる時があるのかもしれない。

 

でも、だからぼくたちはこの地域で取り組みたいと、強く思います。

全ての子どもたちが自信と誇りを持って夢を掴める世界を実現するために。

 

ハカや他の地域での経験をパレワでも活かしながら、ミャンマーの子どもたちの可能性を切り開けるよう全力で取り組みます!これからも応援、宜しくお願いします!!

 

e-Education

古波津

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