プロジェクト概要

犬や猫たちをフィラリア症から救う機器「フレキシブルアリゲータ鉗子」の復刻を多くの臨床現場獣医師が待ち望んでいます。

 

初めましてシンメディコ株式会社の冨士森真也と申します。私は現在、全国の臨床現場の獣医師がフィラリア症に感染した犬や猫から、寄生したフィラリアの駆除に使用する「フレキシブルアリゲータ鉗子」の復刻を目指しています。この機器は生産が中止となって以降も、American Heartworm Society(米国フィラリア協会)でその有用性が治療のガイドラインにも紹介され、臨床現場には不可欠な機器の1つとなっています。

 

しかし、この機器は長年復刻が望まれているものの、その製作の引き受け手はオリジナルの製作会社はもとより、現在、どこにもありません。それは、技術的問題と限定的な国内需要に対して資金がかかりすぎるという問題があるからです。この現状を打破するために、私たちは5年という歳月をかけてパートナー企業を発掘し、試作も行い、いよいよ本格的な製造再開を残すのみというところまでたどりつきました。

 

しかし、製作初期費用と製造コストが不足しています。少しでも多くの犬や猫たちの命を救えるよう、皆様のご協力が必要です。

 

犬や猫にとってとても大切な器具です。

 

フィラリア予防薬が普及しても、

フレキシブルアリゲータ鉗子の需要はある。多くの獣医師が不安を抱えています。

 

そもそもフレキシブルアリゲータ鉗子とは、蚊を媒体としてフィラリア症に感染した犬や猫から、心臓や肺動脈に寄生したフィラリアを駆除するのに最も有用な医療機器で、もともとは国内のある会社が20〜30年ほど前に開発したものです。しかし、日本国内ではフィラリア症に対する予防意識の広がりと予防薬の普及により、近年はフィラリア症の症例も年々減少傾向にあります。

 

そして、次第にフレキシブルアリゲータ鉗子の出番も少なくなり、オリジナルを製造していた会社も10年以上も前にその製造を中止してしまいました。しかし、フィラリア症が完全になくなったわけではなく、今でもフレキシブルアリゲータ鉗子でフィラリア症の治療をしている動物病院は多くあります。

 

そうした状況のなかで、経年劣化により現存しているフレキシブルアリゲータ鉗子がいつ壊れてもおかしくないことに加え、臨床現場の多くの獣医師の先生方はそれが使えなくなったときの不安をずっと抱えています。フィラリア症は死につながる病気です。つまり、フレキシブルアリゲータ鉗子が使えなくなってしまうとフィラリア症に効果的な治療法が1つなくなってしまい、救えるはずの犬や猫の命が救えなくなってしまうという現実が待ち構えているのです。

 

困っている獣医さんは潜在的に多くいらっしゃいます。

 

復刻への道のりは険しく1度は頓挫をしたものの、

ついに製造を残すのみのところまでたどり着きました。


そんな中、当社にある獣医師の先生より「フレキシブルアリゲータ鉗子復刻ができないか」とのお話をいただいたのは我々が創業して1年半した頃、今から約5年前でした。当初、当社と取引があったドイツにある内視鏡用器具の製作に強みを持つ医療機器メーカーにフレキシブルアリゲータ鉗子のサンプルを送り製作ができないか打診をしました。一度は「製作できる」と返答をもらったものの、一転して「やはりできない」という結果になりました。

 

話を聞くと、日本国内のオリジナルを製作した会社との取引関係が間接的にあるからとの理由でした。その後、再度打診をしたものの結果的に結論は変わらず、ならば「国内でできるところを探そう」ということで、いろいろ調べて開発・製造に協力してくれそうなところに片っ端からコンタクトをとってみました。しかし、返事は技術的な面で「うちではできない」というものばかりで結局は復刻の目処が立たず、初めにお話をいただいた獣医師の先生にも断りを入れ諦めていたのです。これが約3年前までの話です。

 

その後、半年以上も近くあきらめていたフレキシブルアリゲータ鉗子の復刻ですが、全く思いのよらぬところから、それができそうだというという会社を紹介していただきました。それも当社から車で10分の距離にあるところにある会社だったのです。早速伺って話をしたところ、「何とかやってみましょう」ということで、いよいよスタートラインに立つことができました。そして試作の開発に取り掛かって約2年半、いろいろ試行錯誤しながら1つ1つ問題をクリアしていき、あまり資金をかけずに試作でやれることはすべてやりつくしました。若干の課題は残しつつも、あとは本格的な製造に取り掛かるしかないという段階まで現在来ています。

 

今回制作する器具。制作には繊細な技術を必要とします。

 

ここで最後の大きな課題が残りました。それが製作初期費用と製造コストの捻出です。この資金の問題を解消するため、クラウドファンディングによる「フレキシブルアリゲータ鉗子の復刻」という今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

この器具が多くの方に届き、多くの犬猫が救われることを願っています。

 

フレキシブルアリゲータ鉗子は

心臓の先、肺動脈にいるフィラリア摘出ができます。

 

犬猫に寄生したフィラリア駆除のための器具はフレキシブルアリゲータ鉗子以外にもありますが、フレキシブルアリゲータ鉗子とそれ以外の器具のいちばんの違いは心臓の先、肺動脈にいるフィラリア摘出ができるということです。それができないとフィラリア症を完治できない場合があるのです。フィラリア症は死につながる病気です。初めにも述べましたが、この器具がなくなることは犬猫フィラリア症に効果的な治療法が1つなくなってしまう、つまりは救えるはずの犬や猫の命が救えなくなってしまうということを意味しています。

 

少しでも多くの命を救えるよう、皆様のご協力が必要です。

 

 

犬や猫の命をこれからも「フレキシブルアリゲータ鉗子」で

救い続けられるよう、皆様のご協力が必要です!

 

フレキシブルアリゲータ鉗子の復刻の話をいただいてから約5年、この間大変多く方から、その復刻を持ち望む声をいただいてきました。日々の営業活動のなかで「いつ頃できそうなの」という質問を、お客様である多くの獣医師の先生方から受けるだけでなく、一般のペットオーナーの方からお電話をいただいたこともありました。そのペットオーナーの愛犬がフィラリア症に感染しているのが判明し、動物病院でフィラリア駆除の手術を受けて愛犬の命を取り止めたようなのです。

 

フィラリア症は死に至る病気です。多分担当の獣医師の先生から「今はこの器具があるからいいけど、この器具が壊れたらもう手術することもできません」と言われたのでしょう。そして当社がその開発をしているという話を聞いたのか、ネットで調べたのか、「ぜひとも器具を完成させてください」との応援の声をいただきました。

 

フレキシブルアリゲータ鉗子を完成させることは長年、多くの獣医師の先生方が抱えていた不安を解消することになります。そして電話をかけてきたペットオーナーのように、万一大切な家族がフィラリア症にかかっても、その心配を取り除くことも将来にわたってできるようになります。ぜひとも「フレキシブルアリゲータ鉗子の完成」というプロジェクトの成就に皆様のお力を貸してください。

 

 

リターンについて

 

¥ 3,000 のリターン

1)お礼のメール
2)完成報告メール

 

¥ 5,000 のリターン
1)お礼のメール
2)完成報告メール

 

¥ 10,000 のリターン
1)お礼のメール
2)完成報告メール

 

¥ 30,000 のリターン
1)お礼のメール
2)完成報告メール

 

¥ 30,000 のリターン

1)お礼状
2)完成報告メール
3)茨城産こしひかり産直米自信作5kg

 

¥ 50,000 のリターン

1)お礼状
2)当社取り扱いの手術器具5万円分
※獣医療従事者限定

 

¥ 50,000 のリターン
1)お礼のメール
2)完成報告メール

 

¥ 50,000 のリターン
1)お礼状
2)完成報告メール
3)千葉産もぎたて梨5kg

 

¥ 100,000 のリターン
1)お礼状
2)販売予定価格150,000円の完成品
(Lサイズ・Mサイズ)いずれか1本
※獣医療従事者限定

 

¥ 100,000 のリターン
1)お礼状
2)当社取り扱いの手術器具10万円分
※獣医療従事者限定

 

¥ 100,000 のリターン
1)お礼のメール
2)完成報告メール

 

¥ 100,000 のリターン
1)お礼状
2)完成報告メール
3)茨城産こしひかり産直米自信作10kg
4)千葉産もぎたて梨10kg

 

¥ 200,000 のリターン
1)お礼状
2)販売予定価格150,000円の完成品
(Lサイズ・Mサイズ)各1本
※獣医療従事者限定

 

 

 

 

 

 

 

 


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